東方普通人録   作:シュガー@東方好き

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今回から紅霧異変です(^_^)


紅霧異変
第8話 主人公の決め技はだいたい一緒


チルノの能力のおかげで、神社周辺はすごく涼しい。魔理沙もよく神社に涼みに来ている。

 

チルノを神社に拉…いや、連れて来て1週間くらい経ったある朝、

 

霊「あーーー!なにこれーー!」

 

俺とチルノは霊夢の叫び声で目が覚めた。

 

龍「どうしたんだ?朝からそんな大声出して。」

 

チルノも庭に出て叫びはじめた。

 

チルノ「なんだこれーー!空が紅いぞーー!」

 

空が紅い?もしかしてもう紅霧異変が始まったのかな?

 

一応驚いたふりをしておこう。

 

龍「ウワーー、ナンダアレ、オドロイタナー。」

 

霊「これは異変ね。ちょっと行って来るわ。」

 

俺は飛び立とうとした霊夢を呼び止めた。

 

龍「あの紅い霧は湖の向こうから出てるみたいだ。俺も家事が済んだらすぐに行くよ。」

 

霊「わかった、頼んだわよ。」

 

霊夢は湖の方へと飛んで行った。

 

よし、すぐに掃除を済ませよう。

 

俺は布団を畳んで、部屋の掃除をしていた。最近はチルノも手伝ってくれるからすぐに終わる。

 

掃除をしていると、魔理沙が飛んで来た。

 

龍「おぉ、魔理沙。どうした?ってこの紅い空の事だろ?」

 

魔「あぁ、それで、霊夢はもう異変解決に行ったのか?」

 

龍「さっき飛んでいったばかりだ。俺も後で行く。」

 

魔「そうか、それじゃあ先に行かせてもらうぜ。」

 

そう言って魔理沙は飛んでいった。

 

が、すぐに戻ってきて、

 

魔「で、どこに行けばいいんだ?」

 

知らないで行こうとしたのか。

 

龍「湖に館があるはずだ、その館が原因だと思うよ。」

 

魔「ありがとな!じゃあ今度こそ行ってくる。」

 

魔理沙も湖に向かって飛んで行った。

 

そして俺と霊夢チルノは掃除に戻った。

 

龍「ふー、やっと終わった。じゃあチルノ、俺も行って来るから留守番頼むな。」

 

チルノ「えー、あたいも行きたかったなー。でも、龍の頼みなら仕方ない。神社の留守はまかせろ!」

 

龍「ありがとう、じゃあ行ってくるよ。」

 

俺も湖の方へ飛んだ。

 

紅魔館に向かう途中、黒い塊が飛んできた。

 

龍「あれはルーミアか?」

 

ルーミアは闇を消して姿を現した。

 

ルーミア「あれー?何で名前知ってるのだー?」

 

龍「人喰い妖怪がいるって聞いた事あってな。」

 

ルーミア「霊夢に怒られてからは食べてないよー!そんな事よりどこに行くのかー?」

 

龍「ちょっとな、通してくれないか?」

 

ルーミア「じゃあ弾幕勝負してくれたらいいよー。最近暇でさー。」

 

めんどいなぁ、でもやらないと食べられそうだしなぁ。

 

龍「しょうがない、やるか!」

 

ルーミア「やったー!じゃあ行くよー!」

 

俺とルーミアは同時に弾幕を撃ち始めた。

 

互いの弾幕が打ち消し合う。

 

龍「霊撃斬!」

 

霊撃斬がルーミアのほほをかすめる。

 

ルーミア「今のは危なかった。ならこれはどうかな?」

 

ルーミアは両手からレーザーを撃ってきた。

 

俺はレーザーを避けた、だが、ルーミアはそれを読んでいた。

 

ルーミア「そう来ると思ったよ!

もう一発喰らえーー!」

 

俺はルーミアが撃ってきた2本目のレーザーに当たってしまった。

 

しかし、すぐに体制を立て直した。

 

龍「らちがあかないな。喰らえ!如意棒!」

 

俺は如意棒でルーミアを吹っ飛ばした。

 

ルーミア「やるねー!これならどうかな?スペル!ダークワールド!」

 

龍「うわっ!なんだ、いきなり視界が暗くなったぞ!」

 

俺は暗闇に包まれていた。

 

ルーミア「ふっふっふ、これで攻撃出来ないだろ。そして、これで終わりよ!スペル!ナイトバード!」

 

ルーミアは帯状に弾幕を撃ってくる。もちろん俺からは見えない。

これじゃあ避けられない!

 

 

 

 

 

 

 

とでも思っていたのか!

 

龍「こっちは能力のおかげで、おまえのいる位置ははっきりわかる!喰らえ!霊撃回転斬!」

 

俺は闇と弾幕を払いつつ、ルーミアに衝撃波を放った。

 

ルーミアはとっさに衝撃波を避けた。

 

だが、これで隙が出来た!

 

龍「霊撃波ぁぁぁぁーーーー!」

 

ルーミアがバランスを崩したところに霊撃波を放った。ルーミアは避けられなかった。

 

ルーミア「やられたのかーー!」

 

ルーミアは森へ落ちて行った。

 

龍「楽しかったぜ、またやろうな!」

 

俺は紅魔館へと向かった。

 

ルーミア「次は負けないよ。」

 

ルーミアは倒れたまま、笑顔で言った。

 

龍「さて、次はみす…じゃなかった、美鈴かな。」

 

俺は湖の上を飛びながら言った。

 

つづくかも…

 




戦闘シーン考えるのもきついけど、表現するのもきつい(^_^;)
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