今回は、混獣こと羽黒 陽葉の、ストーリですが何卒ヨロ(`・ω・´)スク
混獣 Side 『初会』
あれから、什造(玲)とはアカデミーの訓練などで、パートナーを組む戦闘訓練を、一緒にやっていた。しかし什造の、経歴と彼の歪んでしまった、いや歪められた人間性などがあるものの、実力としても、実戦にでても問題のないレベルの為、アカデミーからCCGへ移る事になり、現在は会っていない。
私と、似たような人間に少し期待を、抱いていたのだが…。
まあ私には、今は関係ない同じCCGである為、会う事も、あるかもしれないし彼の実力と、印象の深さは、噂でも流れやすいタイプの人間だろう。
その為、あまり期待していないが、今日はアカデミーを卒業した私の、CCGへの初出勤と挨拶だ、まあ今日の出勤=初捜査だが、私としては、喰種を殺れたらラッキーというとこだが。
「そろそろ、出るか。」
我が家である、アパートの一室は女性の部屋とは、思えない機能性だけを重視した、さっぱりとした部屋だ。
私としては、無駄な女性らしさは外だけで充分だ。
「少し急ぐか。」
そう、予定より少しばかり、遅くなった時間を確認し家を出ていく。
___________/_/_//______
我が家から、一時間程かけて移動しCCG本部へ辿り着いた。
CCG本部の、内装は何処にでもありそうな、ビジネス会社と、遜色ない外見だがセキュリティ面や、研究設備などはCCGの最新の技術を使い
他とは、比べ物にならない程だ。
「こんな所なら、人体実験ぐらいバレなそうだ」
まあ、私には興味がない分野だが。
セキュリティゲートに、手をかざしゲートのロックを解除し、本部の中へと入っていく途中、三人組の捜査官とすれ違ったが、その中の1人から何かを感じた。
だがこの中で戦闘を起こす程、私もバカではないので、そのまま、目の前のエレベーターへ乗った。
______________________
数分程乗った後、目的の階でエレベーターから降りると、目の前にはデスクワークをしている者や、書類について相談している者、様々な仕事を行っている。
私は、部長らしき人物に話しかけた。
「すみません?今日配属された、『羽黒 陽葉』なんですが。」
「ん?、あぁ!羽黒くんか!初めましてここの部の部長をしている『風山 博也』だ、よろしく!」
握手を、求めてくる中年初期の男性の、手を握り握手をする。
「少し待っててくれ、君の上司を、連れてくる。」
部屋に、入っていくと中からとてつもない怒声が、聞こえる。
『バカ!なにやってんだ。もう来てんだよ!
待たせるな!』
先程とは、少し違う印象で他人だと勘違いするほどだった。
「へいへい!すいませんよ〜!」
出てきたのは、ボサボサな髪をしているが、世間的には、イケメンという部類に入る男であり、私の恩人(仮)の「佐方 諒貴」である。
「新人ってお前かよ!ったくなんでこんな、オフとぅんに入っていたい時間に!」
「なに、バカいってんだ、イノシシ!」
イノシシ?ここには、イノシシがいるのだろうか?
まあ、そんな訳はないとして多分、恩人(笑)の、あだ名か何かだろう、
「えっ?イノシシですか??」
「あっ!悪いね、羽黒くん君も知っているこいつのあだ名が、『イノシシ』なんだよ」
あははっ!と、笑いながら説明してくれた。
この、佐方は二等捜査官時代に、命令を無視して突っ込むことから、付けられた名前らしい。
その後は、自分のデスクと社員の人達の挨拶で、一日が終わった。
どうでしたでしょうか!
今日見て初めて評価が、書いてあってまだまだと再度思い知らされましたが、今後ともよろしくお願い致します!┏○┓