混獣と九尾と毒虫   作:魚王かます

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どうも、かますです!

今回も、なんとかギリギリ完成!!

いつも、いまいちですが、本編どうぞ!!( 。・_・。)っ


Side 九尾 『落涙』

Side 亜門

13区の『ジェイソン』に、ついての情報を集めわかった事が、ある喰種が営む喰種専門の診療所に、以前『大喰い』の現場にあったペンチを受注しに行く事がわかり、現場へと向かった。

 

だが、そこにいたのは『ジェイソン』の、顔面を踏み付け、足をあらぬ方向へと曲げていた『九尾』であった。

 

それから、直ぐに戦闘が始まった。

しかし、九尾は少女を庇う事で右腕や、背中へのダメージは大きく受け、真戸さんのクインケを破損させた直後、少女を抱え逃走しようとした。

 

逃げようとしていた事がわかっていた、自分は『九尾』の片脚を『ドウジマ』により、吹き飛ばした。

 

いきなり脚がなくなった為、逃げようとした態勢のまま、前のめりに倒れた。

 

最後の、とどめを刺そうとした瞬間、先程倒れていた診療所の、医師らしき男が『九尾』の名前を叫びながら、鱗赫が攻撃を遮った。

 

自分は、驚いた…。

 

その名前は、3日前に『梟』により殺害された、友人の久弥であった……。

 

 

 

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その後は、抵抗してきた夫婦であろう喰種の男女を、真戸さんは予備のクインケ使い討伐し始め、自分も討伐を手伝った。

 

その後探したものの、残念ながら『ジェイソン』は逃走していた。

 

 

 

 

あの後から、考えてしまう…。

 

『九尾』は、久弥なのではないかと…。

 

 

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Side 九尾

 

 

いつの間にか、ベッドの上にいた…。

 

「ヒナミ…!」

 

雛実の無事の事を、思い出し飛び起きる…。

だが、その心配は無駄だった。

昨日、俺達の家は『ジェイソン』と、亜門達の襲撃を受けて、笛口さん達を喪った。

その後、あんていくに雛実を預ける為に、訪れた。

 

 

少しだけ、心を落ち着かせてから、周りを見渡すと見慣れたあんていくの、一室の光景だった。

 

 

 

外は、明るく一日寝ていたようだ。

 

部屋の、ドアを開けて一階に、降りていく。

 

 

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店の邪魔をしないように、隙間から呼ぶ事にしようと、店長さんを探していると。

 

偶然見えたのは、昨日両親を失ったばかりの、雛実が笑顔で接客や、店の手伝いをしていた…。

 

それは衝撃的だったが、とりあえず店長さんを隙間から、店長さんに聞こえる程度に小さな声で呼ぶと、こちらに気付いたようで、歩いてくる。

 

その後、店長さんと応接室に歩いている。

 

「すみません…店長さん…」

 

「いいんだよ…辛かったろう」

 

「俺は、まだマシですが。雛実の方が」

 

俺は、先程のヒナミの状況を、聞く為に、雛実の話を切り出すと、店長さんの表情は少し気まずそうだった。

 

応接室につき、立派なソファーが二つあり、その一つのドア側の、ソファーに腰掛けるよう促され、俺は腰掛け、店長さんも向かいのソファーに腰掛ける。

 

「高鷹くん、あまり言いたくはなかったが、もしかしたら雛実ちゃんは…」

 

『心が、壊れてしまったかもしれない……』

 

その一言だけが、耳にしつこく木霊する…。

 

雛実が、壊れた?

 

その後の、言葉を聞きたくなかった。

 

だが、俺は聞いた。

 

「雛実は、、どうなっているんですか…?」

 

「雛実ちゃんは、君から離れないよう、強くなるつもりだ。」

 

「えっ?、それなっ…」

 

「そして、雛実ちゃんから君を、離そうとする者は皆、殺すつもりだ…。」

 

以外な答えの後が、本当の答えだった。

 

ヒナミが、殺す?

 

どうして、あのヒナミがどうして?!

 

そんな、そんな事できる奴じゃない!!

 

俺は、その事実が嘘だといいたかった。

 

それはできない、これは現実であり、起きてしまった出来事を、なかった事にする事は、不可能だ。

ヒナミは心が壊れたまま、自らの人生を生きていく事に、なってしまうのかもしれない。

 

そして、家族を守れなかったのは、俺の責任だ。

もし、CCGに潜入していなかったら、完全な赫者になれ、亜門と真戸さんを容赦なく、殺れたかもしれない。

 

すべて、すべて俺のせいだ…。

 

「店長さん、俺はあんていくから、ヒナミから離れます…」

 

「どうしてかね…」

 

「俺は、あなたやヒナミの近くにいれば、必ず間接的に傷つける事になる。」

 

俺は、エト姉さんについての事は、言えなかった。

 

トーカか、ヒナミが聞いたらなにか、危険な行動を、起こしてしまうかもしない。

 

そして、店長さんは俺の眼を見ながら、何かを悟ったように言った。

 

「わかったよ…だが九夜くん、君のやる事は誰かを傷つける事に、なるかもしれない…。それでもやるかい…?」

 

「はい…。そして、雛実をよろしくお願いします…」

 

 

俺は、座りながら店長さんに、向かって。

深く、深く、頭を下げた。

 

 

その後、ここを夜に離れる為、店長さんに伝えると、四方さんがあんていくに、いてくれるそうだ。

 

そうして、話は終わった。

 

 

 

 

 

 

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夜になっていた。

 

俺は、ヒナミを寝かしつけていた。

 

「お兄ちゃん、雛実の近くから、いなくならないでね…?」

 

「ああ、雛実の近くから、いなくならないよ…」

 

先程から、このやり取りを何度もしているが、ヒナミは眠いたかったのか、目を瞑り寝息を始めていた。

今の、雛実はまったく心が、壊れている様には見えず、スヤスヤと可愛い寝姿を、晒している。

 

だが、先程の会話では、俺とヒナミの言った言葉の、意味は違いヒナミからしてみれば、俺は約束を破るのだろう…。

さらに、俺はヒナミから離れて、一生会わないかもしれない…。

 

だけど、俺は絶対ヒナミや知人達を、守る…。

 

もし、守る相手に俺のやり方を、否定されたとしても、俺自身を拒絶されたとしても、絶対に守る。

 

 

 

 

 

そんな事を、思いながら…

 

部屋を出て、一階に降りる。

 

 

そして、一階にはカウンター内で、コーヒーカップを丁寧な仕草で磨く、四方さんが立っていた。

 

「行くのか…?」

 

「はい…、四方さん、うちの妹をよろしくお願いします…!」

 

少しばかり、左目から一粒涙が零しながら、店長さんの時と、同様深く頭を下げる。

 

家族との別れとは、やはり辛かった。

 

 

「ああ…、気をつけていけ…」

 

「はい…」

 

 

 

 

そして、誰一人歩いていない。

 

真夜中の街を、歩いていた。

 

 

「まてよっ!!」

 

 

だがそんな中、背後からトーカの、怒声が響く。

 

 

「あんた!、雛実置いてどこ行く気、なんだよ!!」

 

「教えられない…」

 

トーカは、激怒の表情と、赫眼を露にしていた。

 

「ふざけんなよ…!雛実があんな状態なのに!!!」

 

「それ以上言ったら、殺す…!」

 

赫眼を、大きく見開き言う。

本当に、殺すつもりはない。

 

だが、今の状態をトーカには、話す事はできないし、話すつもりもない。

 

 

目の前では、トーカはなにか俺の気持ちを悟ったのか、なにも言わず、苦虫を噛み潰したような、表情をしながら、立っていた。

 

そして、トーカに背を向け、アオギリの本拠地へと、夜の暗い道を、進んでいった。

 

 

 

 

 

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そして、その光景を包帯を身体に巻き、少し暗めのピンクのパーカーを着た。

 

喰種が、想い人の男の歩き姿を見ながら。

 

独占欲の、満たされていくという、熱い感覚を味わっていた………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうでしたか?

店長の、キャラがなんかいまいち掴めない!!

というか、いつも自分そんな気が…

まあまあ、暗い話は置いといて!ヽ(・∀・ヽ)(っ・∀・)っ

最近、アンケートのような、虚しい出来事になりかねい事を懲りずにやります!。

はい!、Twitter始めます!! イェーイ!
(๑´ω`ノノ゙✧…虚しい!!

なんか、自分で言ってて虚しいですが、Twitterを始めました…。

IDは、活動報告にのっておりますので、本当によろしくお願いします!

まだ、作ったばかりですが、人数が5人くらい集まったら、更新開始します!

中身は、まああまり期待しないでください…

では、Twitterの方も小説もよろしくお願いします!

では!





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