混獣と九尾と毒虫   作:魚王かます

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1日遅れの投稿ですが、お許しください!┏○┓

ただ、途中で力尽きてしまい、中途半端な所ですがお許しください…お許しを!



Side 九尾 『失消』

Side 九尾

 

なにもかもが、自分の甘い考えの所為だ。その甘い考えで行動をした事で、真戸さんを殺すことになり、俺が会ってはいけない雛実に会い、少しずつでも閉じかけた心の傷を開かせてしまった。

やっぱり、人間か喰種のどちらかを選ぶしかないのかよ。でも、こんな事になったのはすべて自分のやってきた結果、なんだよな…。CCGに入らなきゃ、喰種としてCCGと対峙し殺し会えたはずなのに…。リョーコさんだって、CCGに入る事が辛い事だと、今までの様な喰種同士のやり合いの様に、怪我だけじゃすまない!、と止めてくれた筈なのにな…。

あーあ、リョーコさんの言った通りだよな…。それなのに、それを振り切って突っ走ったばかりに、雛実の心を傷つけたあげく、雛実を死に追い込んでしまった。

 

何も無い、空虚で真っ黒な空間が自分の周りを覆い、周りから赤い根が生えてくる。そして、それが触れたと同時に身体中に、入り込まれる様になっていき、喰種としての何かが入り込んでくる…。そして、いくつもノイズが掛かった音声が頭に響く。「お前が壊れれば何も関係ない」、「すべてを壊せば終わる」、「壊して喰って壊して喰って…」、「だってお前は喰種でも人間でもない、化物なんだから…。」

 

『化物なら化物らしくすべてを喰らえよ?』

『な?『化物』』

 

うっうわあああああああああ!!俺は化物なんかじゃない!!、俺は!俺は…おれは…?、俺って一体なんなんだよ………。

俺は化物なのか?、でも俺は…!喰種…いや、人間で、もない。俺ってなんなんだよ…なんだよ!?、誰かおしえてくれよ!?知ってんだろ!?……。

 

――――――――――――――――――――

 

視界がボヤける。頭が徐々に目覚め始めると共に、雛実の事が思い浮かび、ベッドの布団を弾き飛ばし、起き上がる。そして起き上がった自分の隣には、姉さんが椅子に座っており、瞬間的に肩をつかみ聞いた。

「雛実は!?雛実は無事なのかよ!?」

すると、少しばかりニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら、質問に対しての解を口に出した。

「ちゃんひななら、今は大丈夫なんじゃない?今はね…ふふっ」

「今は?今はってどういう意味だよ!姉さん!」

俺は聞き捨てならない言葉を聞くと、詰め寄りながら答えを聞き出そうと、必死になる

 

「あーあ、妬けちゃうなー?。お姉ちゃんはそんなに疎かにされると、嫉妬してどんな事するかわからないよ?」

またもや、ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべていたが、先程とは違って淀んだ瞳をしながら、冷たい空気を作り出している。

「今の話はどういう事だよ!?。雛実は本当に無事なんだよな!?な!」

「しょうがないなー。そんなに聞きたいなら、あの後の事を教えてあげるよ?」

 

 

 

――――――――――――――――――――

 

Side エト

 

九夜が目の前で倒れる。「おととっ!」っと少しばかり驚きの声を上げながらも、倒れない様に羽赫で、私より一回り大きな体を支える。九夜がまた倒れぬように、ゆっくりと持ち上げて壁にもたれかからせる。九夜には誰も触れさせたくないし、傷つけられたくないからね。

 

九夜を移動させた後に、ちゃんひなが自殺を図っただろう、状況になるはずだったのだがそこには先程まで気絶していた、アヤトの姉が片羽の赫子を全開にして、自殺行為をする為の赫子を防いでいる。

だが、半端ながらも赫者のちゃんひなの攻撃を防ぐとは、以外に実力があると見える。

そして、彼女はちゃんひなと対話試みてるみたいだけど、一体どうなるのかな?と行動を伺っていくが、雛実ちゃんは将来有望をみたいだけど…




これからも週末投稿をしたいですが、少しバラツキがでますがすみません。

昨日は暖かったのに、今日はめちゃくちゃ寒いもういや…なんて愚痴です(笑)
まあ、今回はそんなこんなでバイバイ_〆(・ω・*)
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