「ほぅ、結構大きい家だな。」
「これでも、都市の頭脳とか呼ばれてるのよ。」
「そうかい。」
~永琳宅内~
「こざっぱりしていて綺麗だな。」
「ありがとう。」
「着いたはいいが、このあとはどうする?」
「もう、遅いから食事をして寝るわ。」
「そうかい。」
~食事後~
「私はもう寝るわ。」
「そうかい。」
「あなたはどうするの?」
「先ほどまで寝ていたのでね。」
「そう、お休み。」
「・・・お休み。」
「さてと。」バッ(屋根に飛び乗る)
「何時の時代も夜空は良いものだ。」
「おっと、見とれるのもいいが情報を集めなければ。」
(『メタリカ』)
(背景と同化しながら進む。)
(私が眠った時よりかなり文明が進んでいる。この2000年の間に何があったというのだ?まさか数億年以上寝過ごしてしまったか?いや、気にする必要はないか。いずれわかることだ。それにしても私から何かが欠けている気がする。こうなにかを忘れてしまったような・・・チッ、ちっとも思い出せん。それにしてもまるで未来都市だな。かなりの科学技術があるようだ。まぁ、明日八意に聞くとしよう。この都市のことをな。今はここがどれくらい発展しているかを具体的に調べる事が優先だ。見た目だけの可能性を一応考えておいたほうがいいからな。)
~数時間後~
(・・・かなり進んでいることがわかった。とりあえずもう戻るとしよう。)
~青年(笑)帰宅中~
(むぅ、夜が明けてしまったか。今は6時か。)
「おはよう。」
「あぁ、八意かおはよう。」
「私のことは永琳でいいわよ?」
「そうかい。」
「朝食を・・・」
「朝食ならすでに作ったおいた。」
「え?あなた料理できたの?」
「約5億年生きていれば嫌でも身につく。」
「・・・納得したわ。」
「・・・そうか。一つ聞きだい事があるのだが・・・」
「何?」
「俺はどの位あの状態だったか判るか?」
「2000年よ。」
「そうか。うーむ。」
「どうしたの?」
「いや、俺が寝る前はまだ人間は石器を使っていたからなぁ、たった2000年でこの技術力はおかしいと思ってな」
「ああ、それは私が20年前に設計、着工したから。」
「・・・失礼だが、年齢を聞いてもいいか?」
「26よ。」
「・・・何ィ」
「26といったのよ。」
(嘘をついている気配はない。まさか本当に!!)
「たった6歳くらいの年齢でこの都市を建てるとは。」
「驚くと思ったのだけど。」
「驚いているさ、顔に出ないないだけだ。」
「そう。何か悔しいわね。」
「あまり感情を顔に出さないようにしているのさ。戦闘では、感情を読まれるのは危険だからね。」
「長年生きて得た知恵というわけね。」
「癖の方が近いかもしれん。」
「そう。」
「そういえば、仕事は何をすればいい?」
「そうね・・・この薬についてのアドレスをくれない?」
「・・・何の薬だ?」
「蓬莱の薬と言って不老不死を得る薬よ。」
「なるほど、今どれくらい完成しているのだ?」
「後少し、魂から肉体を再生させる事が出来るようになれば完成よ。」
「ふむ、ではこれをこうして・・・」
「でも、そうすると・・・」
「なら、こうして・・・」
こうして2人の蓬莱の薬作成議論が始まったのである・・・
こんな、道端にへばりつく牛の糞のような、駄文ですが、これからもよろしくお願いします。