すくーるらんぶる!   作:カーディナル

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2巻突入です。原作ではその前に、播磨が天満の邂逅について絃子先生に話してますが、このSSだと影人は播磨と天満の出会いについては知っているので触れませんでした。
そして今回はソフトボール。
書いてて思ったのですが、ちょっと作者の技量では3人称視点は難しくなってきたので、次話からためしに一人称視点で試そうと思ってますので、ご了承ください。

それではどうぞ!


【ソフトボールよりも】HRは爽やかに?ソフトボール!【野球派】

新学期から数週間が立ち、新しいクラスに馴染め始め去年とは違うクラスだった人とも交流してみたり、新入生は自ら一歩踏み出してクラスメイトに声を掛けたりしてちょっとしたことでも話してみたり、学食に行ってみたり等……充実した学園生活を送り始めていた。

個性的な連中が一か所に集中していた2-Cも例外ではなかった。

そして放課後のHRの時間……

 

 

 

 

「(ったく、拳児のバカさ加減を甘く見ていたわ……まさか、途中のパーキングエリアで違うバスに乗るとはな。今どきの小学生でもそんな間違いはしないだろうが……どうして乗った時に気づかないんだ。発車する前に気づくわ、普通。恋は盲目というが……それにしても度を超えているだろ)」

 

学級委員である花井が教壇に立ち、黒板になにか書いているが影人は右手の指の間に左手の指を絡ませ、口元に寄せ、某漫画の総司令官で有名な体勢で、播磨から報告を受けた先日の遠足の結果について考えていた。

播磨と友人関係を築いてから1年ちょっとだが、あまりのバカっぷりに影人は心底呆れていた。

 

「(せっかく俺が眠いのを我慢して夜中まで付き合ってやったのに……こんなんじゃ先が思いやられる)」

 

サングラスをキラーンと意味ありげに光らせ(自分の意思でやったのかは謎)うんうんと頷く。

 

 

「(……おもしろい)」

 

「(どうしたんだろう、影浦君……)」

 

両隣さんからの反応である。HR中に意味もなく頷いていたら、どうしたのかと思いますよね。

 

 

「今日はクラスの親睦を深めるために!HRの時間を利用して、ソフトボールを行う!」

 

教卓に手をついて、仕切りたがりの花井がなんてことをクラス中に提案(確定事項)を出す。

教室からはえーと嫌嫌な声が上がった。HRが終われば、部活動のない生徒は帰宅でき部活に加入してる人は部活に参加できるのだから、そりゃそうだろう。なぜ体育の時間でないのに、体操着に着替えてソフトボールをやらないといけないのか。

 

 

――――花井春樹。人望はあまり高くない。

 

 

「(ソフトボールかぁ……私運動苦手なのに~~~)」

 

「(天満ちゃん、君にそんな憂鬱そうな顔は似合わないぜ…!)」

 

運動音痴である天満は体を丸め、嫌そうな顔をし。隣の席である播磨は天満の悲しそうな顔(播磨からの視点で)に、いつもみたいな元気いっぱいの笑顔でいてほしいと思っていた。

 

「え、なに?いったいなにが始まるんです?」

 

「ソフトボール。HRの時間を使ってやるんだって」

 

「……グラウンドとか借りれんのか?つうか、なんでソフトボール」

 

「さぁ、あの花井君のことだから先生から許可を貰ってるんだろうね。彼の性格からしてスポーツでさわやかに汗を流せば友情が育むと考えてるんじゃない」

 

「……なんの青春漫画だそれ」

 

イスの向きを晶と向かい合わせ、冷めた視線を向ける影人と花井の思考を分析して、8割がた的を射ている発言をする晶。

 

「この清々しい青空の下!共に汗を流し、青春を謳歌しよう!」

 

「うわ、マジであんなこと言ってるよあのメガネ……」

 

「小学校の時にいたね。彼みたいな生真面目な委員長キャラは」

 

「クラスに一人はいたな……堅苦しい奴」

 

まぁ、青春を謳歌しよっつー考えは嫌いじゃないけどなと。どんな形であれ学園生活を楽しもうとするとこは気が合うかもなーと思い、イスの向きを正面に戻し体の向きも真っ直ぐに戻した。

 

 

「(元気出すんだ。天満ちゃん!)ファイトオオオオ!!!!」

 

またなんの脈略もなく立ち上がり、握りこぶしを作って叫ぶ播磨。

クラスの連中は大声に耳をふさいだり、驚いたりして播磨を見ていた。あの不良の播磨が燃えている!だとかクラスに溶け込もうとしてる!もしかして播磨も影浦みたく悪い奴じゃないのかも……なんて、言ってる人がいるが、最初の燃えてる以外は8割がた違います。全ては天満のためにやる気になっている播磨であった。

 

「不良を更生させるとは……やはり、スポーツの力は偉大だ」

 

メガネをクイっと上げて、勘違いしてる男がここにもいた。

 

「……ソフトボールか。まー、ボチボチ楽しむとしますかね」

 

播磨の発言はいつものことと捉えていた影人は特に気にすることもなく、真っ先にグラウンドに向かって言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、体操着忘れた。…………まー、別にいいか」

 

学ラン&ローファーで参加する影人だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キィン!

 

「よっしゃぁ!」

 

爽快な音を響かせ、打球を後方のネット頭上まで運んだ。さすがは女性ながらも男子顔負けの身体能力をもつ美琴である。

 

「おぉー高い高い。こりゃホームランだな」

 

飛んでく打球を目線で追う影人。神聖なグラウンドにこの男はなんと学生服&ローファーで立って……いや、座っている。そのことを花井はそんな恰好で参加は許さんぞ!とまたお堅いことを言っていたが、影人は堅いこと言うなよメガネ一号。……なん手ことを言うからさらに怒りを買うが、無視して参加していた。

 

「コラー!影浦!座ってるんじゃなーい!!」

 

「……チッ、うっせーなメガネ(ボソッ)」

 

「あのー、影浦……さん。さすがに立ったほうがいいんじゃ」

 

「……(誰だっけこいつ)大丈夫だ。立ってようが、座ってようが俺の守備範囲はかわらん」

 

「それなら……いいのかな?」

 

ライト(影人が守ってるポジション)にボールがこないことをいいことに、胡坐をかいて座ってる影人。さすがにそれはどうかと思ったセンターを守ってる一条カレンが駆け寄ってきた。

 

一条カレン。アマレス部に所属してる優等生。毎日、休みの日も練習に参加し部活に励むが今どきの女子高生っぽく遊びにでかけることは少なめ。華奢な体を持ち、その容姿とは裏腹にとんでもなく握力が強く美琴クラスの身体能力を具えているが、それをクラス内で知るものは友人の嵯峨野、結城つむぎくらいだ。

 

 

――――一条カレン。通称イチさん、そこまで影人を怖がっていない。

 

 

「いいわけあるかぁ!さぁ、3アウトチェンジだ!キビキビ歩いて反撃開始だ!」

 

「いつの間にか赤組の攻撃が終わりましたね。影浦さん、ベンチに行きましょう」

 

「……チッ、やかましいメガネだな……あの本体のメガネをかち割って存在感なくしてやろうかな……。あとい い、いイチ……なんとか。俺のことはさんはいらん。同級生なんだしおかしいだろ」

 

「あ、は……うん。それじゃぁ、影浦君で。それと一条です私」

 

まーだ名前を覚えていない影人に対し、一条は怒ったり呆れたりせずにいつもの温厚な態度でそれとなく訂正をする。

あー、うん。覚えた覚えた。と半ば適当に返事し、駆け足でベンチに行く一条に対し歩いてベンチに戻る影人だった。

 

 

――――花井、影人、一条は白組。

 

 

 

 

 

「さて守りだ。大丈夫か沢近?ピッチャー」

 

「バカにしないでよね。さっきソフトボールの子にコツだけ教わったわよ!」

 

「さっき?!」

 

「……コツだけ?」

 

紅組である沢近、天満に美琴は守備の準備に入る。

グラブに手元のボールを投げいれて馴染ませる沢近に美琴が声をかけるが、沢近は堂々と自信ありげに返答する。コツを聞いただけで、どうにかなるのか……と驚く天満にそれでいけるのかと思う美琴。

 

「それで十分よ!」

 

腕をぐるんと一回転させてから放たれるボールは素人とは思えない速度でキャッチャー(奈良)のミットに収まった。ストライクと審判からコールがで、奈良が沢近にボールを渡す。

 

「愛理ちゃんのみこみはやーい!」

 

「あいつ何かスポーツやってんのか?」

 

「……ふーん、そこそこ速いな」

 

守備に入ってる二人がなんてことを言ってるのをよそに、影人はベンチに座ってバットのグリップの先端に顎を置いて、球の球速を見極めていた。

 

「次のバッターはメガネ一号。その次は拳児……そのネクストが俺か」

 

「任せな。お前が活躍できるように俺が塁にでるからよ」

 

「頼もしい限りで」

 

なんて、隣に座りふんぞり返っている播磨と話す。

 

「ふんっ!!!」

 

「え……!?」

 

花井がライナー性の打球を放ち、それがサードの子の顔面に向かってとんでいく。

その勢いの強さに、サードを守ってる子が思わず顔をグラブで覆って体を縮こませるが――――

 

パシィッ!

 

ショートを守っていた晶が彼女にボールがぶつかる寸前にダイビングキャッチをし、アウトカウントを増やす。

 

 

――――晶。ファインプレー。

 

 

「ナイス高野!」

 

「よく間に合ったな。性格に問題はあるが……大した脚力だ」

 

バックの美琴から賞賛の言葉がかかる。アウトにされたというのに、花井は晶のことを評価していた。

自分にも性格に難はあるのだが……まぁ、いいだろう。

 

「さっすが晶。やるねぇ……」

 

カキィン!

 

「影浦君、次バッターだよ」

 

「隣子か。拳児が塁に出て2死1塁か」

 

「(まさか、隣の席の子で隣子なのかなぁ……ニックネームで呼んでもらえるのは嬉しいんだけど、この略称は複雑だなぁ)がんばってね」

 

「影浦。そんな恰好で打てるのか?なんなら僕の体操着を貸して――――」

 

「心配ご無用。まー見てろって」

 

肩にバットを担いで、左打席に立ちバットを構える。

 

「へー、影浦のやつ左利きなのか?」

 

「そうだね、影人は左利き。右手も使えるから両利きかな」

 

「ほぇー、器用なんだね~」

 

と、沢近を除いた仲良し3人組がそんなことを話していた。影人は守備の時も左手用グローブを使ってた。お茶碗を右手に持ったり、鉛筆を持つ手は左なことから利き腕は左である。

 

「左利きの人は珍しいかもしれないけど……打てるものなら打ってみなさいよ!」

 

ウインドミル投法から放たれる打球を影人は――――

 

「(外角高め!もらった!!)ひっっっさーーーーーーーーーーっつ!」

 

初球からフルスイングで勝負に出た。謎の掛け声とともに振われたバットはボールを真芯で捉え――――

 

 

カッキィイイイイイン

 

『おぉーー!』

 

美琴が打った打球よりも打球速度が速く、遠くにアーチを描いて飛んで行った。その凄まじいバッティングに攻守関係なく、全員から思わず声を上げていた。

 

「ナイスバッティングだったな」

 

「ふふーん、どうだ見たか!」

 

塁を回り、ホームに帰還して播磨とハイタッチを交わす。サングラスをかけてるのでわからないが、影人は得意げだった。

 

「すっげーな影浦のやつ……あいつ高野と同じ茶道部だよな?」

 

「うん。文化部だけどアウトドア派」

 

「中学の時とか運動部に入ってたのかな?」

 

「ううん、無所属って言ってた。けどトレーニングとかはしていたみたい」

 

「それだけであんなバッティングができるかよ……打たれた沢近よりすげーんじゃないか」

 

「うっさいわね!!ちょっと手が滑っただけよ!!」

 

とまぁ、赤組はこのように女子が騒いでいた。

 

 

――――影人、野球は経験者だがソフトボールは未経験。

 

 

そんでもってインニングが進み……5回最終回表。

赤組20点白組20点と同点になっていた。紅組の攻撃は終わったので白組からの攻撃。ここで点が入ったらサヨナラで白組の勝ちとなる。

 

 

「……すっげー乱打戦だなこりゃ。ソフトボールの点数なのかこれ?」

 

「それも君と僕の打撃結果のおかげだな。赤組は周防を始めとした女子陣が打ちまくっていたからな」

 

スコアボードに書かれた数字を見てなんてことを思う影人。その影人の隣に立った花井がこれまでの事を言うが、花井の打撃結果は4打数3安打6打点。影人は4打数4安打8打点とめちゃくちゃな結果をたたき出していた。

 

「それもあるが……」

 

チラっと赤組のベンチに視線を移す。

 

「私ってなんでこんなにどんくさいんだろ~」

 

「まぁ、そう落ち込むなよ…別に悪いことじゃないだろ」

 

天満が美琴の胸に顔を埋めて泣き付いていた。

そう、運動が苦手である天満は全打席三振、守備率は0%、ようはエラーの連続。などと散々な結果を出していた。沢近、美琴、晶を習って活躍しようと意気込んだのはいいが、逆にその気合が空回りしてしまったというわけだ。

 

 

んでもって、白組の攻撃2死走者1、2塁の場面。

 

「ふんっ!」

 

またもや花井のヒットにより、塁上すべて埋まった。ここでヒット、もしくは押し出しでもサヨナラで終了となる。

紅組が大ピンチを迎える中……

 

「生憎だけど定員オーバーよ」

 

「大丈夫だって。一番戦力にならなそうなのに抜けてもらったから」

 

今までサボっていた今鳥が、彼女に良いとこをみせようとマウンドに上がり、沢近ともめていた。

どうやら、今鳥の代わりに天満が抜けたようだが、沢近は納得がいかない様子。

 

「え?あ、えへへ。私なら大丈夫。愛理ちゃんも勝つためならそのほうがいいよ」

 

「本人もああいってることだしさ、トロイやつはいないほうが良いだろ?」

 

「!!」

 

ベンチに肩を竦め、申し訳なさそうにそう言って座っていた。

そして今鳥の発言に、播磨が今にも今鳥をぶっ飛ばしかねない勢いでいた。播磨の隣に座っていた影人は

 

「(……あの金髪君終わったな)」

 

次の打席は播磨。今ここで今鳥がピッチャー交代したら事故と装って、今鳥に報復の一撃を食らわすだろう。どうしようかなーと考え、播磨を横目でチラっと見るが。好きな人が貶されたんだし、直接手を出さないならまーいいだろと留めていた。

 

「あのいくじなし…………OK。好きにして」

 

なにか思うことがあった沢近だが、マウンドを降りボールを今鳥に渡して天満が守っていたポジションに移動する。

 

「さぁて、投球練習だ……見てくれこの豪速球!」

 

「スローすぎてあくびがでるぜ……!」

 

ガキィイン!

 

『今鳥!』

 

播磨の怒りのスイングにより、今鳥の頬にソフトボールが直撃した!

 

「……あいつ、投球練習なのになにやってんだ……」

 

やるんだったら投球練習が終わってからだろ……と、微妙に歪んだ考えをし、顔を手で覆う影人。

 

「さーて練習終わり」

 

何事もなかったようにスイングする播磨。今鳥はクラスメイトに担架で運ばれていった。

 

「なぁ、これってHRだよな?」

 

「あ、うん。一応……HRだよね?」

 

「いや、俺が聞いてるんだが……」

 

隣にいた一条に、この負傷者が出て退場したり、とんでもない乱打戦となってる試合に聞いてみる影人だが、一条もこれがHRなのか疑問に思ってたようだ。

晶のピッチャー交代宣言に、監督だと名乗る烏丸が天満をリリーフに出したり、それに騒ぎ始める花井に……もう影人はこの試合がさっさとおわんねーかなーとどうでもよくなってきていた。

 

 

「おい影人!俺はどうすりゃいいんだ?!」

 

烏丸に励ましの言葉をもらった天満は感激し、気合十分なままマウンドに立ち播磨と対峙する。

ここで打ったら恐らく播磨はKY扱いされるだろう、だが天満にかっこいいとこを見せたかった播磨は困惑する。そこで、困った時の友人影人に問いかけるが――――

 

「知らん。もう好きにやっちゃってください」

 

「おぃいい?!」

 

だらーんとベンチに背中を預け、播磨の顔を見もしないで適当に答えていた。もう影人の頭の中は早く終われーとそれだけしか考えていなかった。

 

「はぁあああああああ!!」

 

前足を上げ、ポーズっぽいのを決めてから気合一閃といった、投球フォームでボールが放たれる。

 

『ご、豪速球だーーー!!!!』

 

クラスメイトはまさか、天満がそんな球を投げるとは思わなかったため驚きの声を上げるが……

 

「(……投げるときにキャッチャーから目離してたらいくら速くてもコントロールは定まらんだろ)」

 

影人だけは完全に熱が冷えたようで、冷静に分析をしていた。

影人の分析通り……

 

バシーーーーン!!

 

「デッドボール!押し出しサヨナラ!」

 

天満のボールは今鳥の時みたく、播磨の頬にぶち当たりバットをからんと落とし、キャッチャーに向かってうつぶせに倒れた。冬木のコールによりこの試合は無事?終了した。

 

「因果応報ってやつか」

 

「なにやってんのよもーーーー!!!」

 

「ごめんなさーい!」

 

「あ、そろそろバイト行かなきゃ」

 

「よーし、さっさと帰るか」

 

こうしてこのHRを利用して催したソフトボール大会は負傷者2名。試合結果は20対21で白組の押し出しサヨナラでゲームを終えた。




イチさん初登場の回でした。
ここで、ヒロインとかメインヒロイン、サブヒロインについてですが。
メインヒロイン>ヒロイン>サブヒロイン。このように、左の枠に入ってる人ほどこのSSでは登場回数を増やそうと思ってます。ヒロインだからって、必ずしも主人公と惚れる、結ばれる。ではないので……
ちなみに現状だと

メインヒロイン 塚本八雲
ヒロイン 高野晶 周防美琴 一条カレン サラ・アディエマス
サブヒロイン 砺波順子

播磨はお嬢こと沢近よりかも?それとも王道にするべきか、真王道とするべきか……悩みどころです。
ちなみに、どれも仮の設定なので100%これになるってわけじゃないです。追加されるかもしれませんし、降格されるかもしれません。
読者様の意見も参考にしてみますが、余りにもしんどい場合だったら採用できないかもしれないので……。
それよりももうちょっと技量上げないと……色々小説読んでても足りない……!
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