緋弾使い士道のデート・ア・ライブ   作:秋ピザ

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はい、ひさしぶりです。
はい、UA6000越えました…………感謝感激ですっ!

と、言う訳で1巻終了辺りで頑張って番外編を書こうと思います。
詳細はあとがきにて。


教官士道とASTの模擬戦

はーい、どーもー。士道さんだぜー。

あ、いや今のはただ変に間延びした言葉を発したくなったから言ったっつーか………ええいもう説明面倒くせぇ………

まぁ、一応ここで説明しないとどうにもならないから説明させてもらうが、今俺はASTの訓練施設に居る。

ちなみにその経緯はと言うと、学校帰りにASTに呼び出され、何やら今年入った隊員の訓練を頼むと言われたからである。ちなみにこの新入り達、俺の見立てじゃ全員で掛かっても生身だと俺には惨敗、多分ここで採用されているCR-ユニットを何百機も犠牲にして勝てるくらいだろう。勘だが。

ちなみに犠牲と言うのは、俺に特攻掛けて無理矢理随意領域で押さえつけて、そして心臓を一突きして殺すのに成功するまでの挑戦で必要とする数だ。

で、俺がもしCR-ユニット…しかも前に依頼で盗みの協力をしたときに盗んだCR-ユニット…確か名前は【ペンドラゴン】。ちなみに由来は遊戯王らしい。を使ったとしたら、多分精霊とガチで殺り合えるはずだ。

それは俺のCR-ユニットへの適性次第だがな?

さて、とりあえずお手並み拝見としようか…生身で。

「教官…本当にこっちだけ武器つかっちゃって良いんですか?」

 

「あぁ良いぜ?難ならこっちはお前を投げ飛ばしたら勝ち、お前は俺に少しでも当てられたら勝ちって事にしてやろうか?」

 

「いえ、それではこっちの面子が無いですからね………では、行きますよ!」

 

隊員は手に持つ武器…ヤリと見せ掛けたムチ、しかも俺がオーダーメイドでとある天才に作ってもらった物…を持って襲い掛かって来る。

あと、今の内にルールだけ説明するが、隊員達は一人ずつ俺と戦う。そのとき俺は素手、隊員は武器あり。隊員が使う武器は普通の武器と俺が用意した武器の二種類。ただしオール近接。

こんな所だ。

「ぜやぁぁぁ!!!」

 

俺の感想としては、コイツの速さは常人よか上。だが少し迷いがある…そこは直さないとな。

俺はその攻撃を横に飛んで回避し、ヤリの特性を持つが故に少しスピードが普通のムチより遅い部分を踏み、武器を奪い取る。

「さて、ここで最初に教えてやるが…何も武器を奪っちゃいけないとか言ってねーから」

 

俺は、奪った武器を横凪ぎに振るい、隊員を拘束する。

こういうときこれは便利だよな。ヤリの先端が遠心力により高速で動くからすぐに動きを止められる。

そして、隊員の足を掴み、最低限の動きで投げ飛ばす。

このテクニックは多対一の乱戦だと結構使える。投げた敵の体が障害物になって敵の動きを阻害することが可能だからな。

まぁ、一対一でも不意を付けばそれなりに使えたりするがな。

「「「「「き、汚い…」」」」」

 

「何を言ってるんだ?相手は精霊だろ?OK?卑怯とかねーから。戦い方はフリーダムだから」

 

この程度で汚いとかねーぜ?と言って、俺は次に戦う奴を募集する。

って…居ねぇのかよ情けねー。

そんなんじゃ精霊どころか犯罪者一人倒せねぇぜ?

そう挑発すると、隊長らしい奴が…パイルバンカー?を持って俺に戦いを挑む。

あ、?を付けたのは、それがただ右手に付けられたグローブに小型の物が複数付けられているからなんだが…こりゃ面倒な兵器の予感。

「対精霊新型武装、【杭打ちの嵐(パイルストーム)】テストしたいと思ってたのよね…」

 

「つまり、俺が最初の実験台って事か」

 

あれだな。これは実戦登用はまだだが理論上は滅茶苦茶強い兵器だ。

つまり、当たれば強いし外れたら途方もなく弱い。

前にこんな感じの“変態”とも戦ったが、そいつが使ってたあの刀と盾は強かったな。思わず奪って検査して俺の部屋に隠すくらいには。

使わないのは俺のスタイルに合わないからだったり。

まぁ、とりあえずこれがあの刀と盾と同じくらいの当たり武器か、ハズレ武器か試させてもらうとしよう。

「はぁっ!」

 

俺がそう思った次の瞬間、生身にしては速いスピードで殴り掛かって来た。

俺はそれを横に避ける。

これがハズレな感じなら全ての杭が飛び出て次回使用までに隙が出来るが…流石に無いか。

まぁ、ここでまだパイルバンカーとして杭を打ち込んで無いことから察するに、これは当たった衝撃で起爆、杭を打ち込むのだろう。

それも複数だ…いくら小さいと言えど喰らえば致命傷になりかねない。

 

って………いくら俺が強いからって危険な武器の実験台に使うなよ!なぁ!

俺は心中で盛大に突っ込みつつ、パイルストームを繰り出す隊長…確か名前は日下部の攻撃を避ける。

その間に少しずつ攻撃のクセ、武器の射程、生まれる隙などを分析する。

「ぜやぁっ!」

 

「おっと」

 

だが、まれに当たりかける一撃もあるから中々にやりづらい………もうこいつ、もうボクサーに転業してもやって行けるんじゃねーか…?

そう俺に思わせる程に、日下部の連打は強烈だった。

ならどうするか…簡単だ。

避けるのを止め、流せばいい。

俺は、動きを止める。

「これでっ…終わりよ!」

 

「お前がな!」

 

俺はパイルストームの一撃を腕で強引に受け流し、日下部の体制を崩す。

そして、足を引っ掛けて腕を思いっきり引っ張り………投げ飛ばす。

ハイ俺の勝ち。

 

 

 

ーside日下部隊長ー

 

うーん、まさかここまでボロクソに負けるだなんてねぇ………

私、一応趣味で空手(十段)柔道(3日で黒帯に勝った)ボクシング(ワンキル余裕)剣道(自衛隊内の大会で圧倒的勝利のみでの優勝)短距離走(100m8秒99)やってるんだけどねぇ………

今度、合気道と水泳でもやってみようかな………

あ、まずいパイルストーム新兵器だしDEMに現状顕現装置無しでもある程度使える中で最強クラスの装備として送られて来たのに、素手の人に負けちゃった………あぁ誤魔化しが大変だぁー!!!

 




えー、このたび、『緋弾使い士道のデート・ア・ライブ』のUAが6000を突破したことを記念して、番外編をやらせていただきます。
そしてその内容は投票で決定させて頂きます!

なので、以下の3つからお好きな物を選び活動報告にて実施するアンケートに書き込んでください。
締め切りは8/16とします。

はい、では選択肢です。
1.ドゥエルマスター士道(TAS士道のお話)
2.士道くんはどうやらホームズと戦うらしいです(原作アリアのホームズとの戦闘回)
3.もしもレキが妹だったならと言うIF(レキが琴里のポジションになります)

どれもカオスですが、投票よろしくお願いします。
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