異世界に来たから、とりあえずこの世界の神になろうと思う。   作:まなさた

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どうもー、9600です。
不定期投稿の可能性が大なので、どうか温かく見守ってもらえればと思います。
できるだけ早く投稿するつもりです。

では、本編スタートです。


「異世界に行く気はありますか?」

気づくと俺は白い空間に立っていた。周りには何もなくただただ白い空間だった。

 

「どこだ…ここ…?」

 

何故こんなとこに来てしまったのかサッパリわからない。

確か俺は、新しく発売された新作のゲームをかって、家に帰る途中に……、

 

「あなたは、暴走したトラックから少女を庇って代わりに轢かれてしまつたんですよ、佐藤 和馬さん」

「そうそう、女の子を庇って…て、あんた誰⁉」

 

いつの間にか俺の目の前に立っていたのは、やわらかい笑顔の美少女だった。それも背中に羽根のついた。

 

「私は女神のイリアスです」

「女神ってことは、俺死んだのか?」

「はい、それはもう見事な放物線を描いて」

 

やっぱり俺は死んだみたいだ。まぁそれは薄々わかってたからいい。

それより……、

 

「あの子は助かったのか?」

 

そう、庇ったあの子の方が心配だ。

 

「はい、あなたのおかげで軽い怪我で済んだみたいですよ」

 

良かった、助かったみたいで。

これで死んでたら、俺は一生後悔するところだったよ。

 

「状況が分かったところで本題に入りますね?」

「本題?」

 

あれ、俺はてっきりこのまま閻魔のジジイにあって、天国か地獄に行かされんのかと思ったんだけど。違うみたいだな。

 

「和馬さん、異世界に行く気はありますか?」

「………………………は?」

 

異世界ってアレだろ、モンスターとか魔法が使えたりする世界とか超未来的な世界だったりするアレだろ?

マンガとかでよくあるやつだろ?

 

「行くなら、何でも欲しいものを5つまで特典として持って行くことができますが、行かない場合は、記憶を消して元の世界に赤ちゃん転生スタートか、天国で日向ぼっこになります」

 

赤ちゃんスタートは嫌だな、まぁ面白そうだしいってみるか。

と、その前になんでこんなことすんのかきいとかないとな。

 

「行くのはいいけど、なんでこんなことすんの?」

「はい、実はあっちの世界はモンスターが生息していまして、たくさんの人が死んでいるんですが、ほとんどの人が赤ちゃん転生スタートするのを嫌がってどんどん人が減ってるんですよ。

 ですから他の世界の人を使おう!ってことになったんです」

 

まあ、そりゃまた同じ世界に帰ってモンスターに殺されるのはイヤだよなぁ。

 

でも、他の世界からって言ったってそんな都合よくいくのか?

 

「ほら、あなたの世界でも異世界に憧れてる人とかたくさんいますでしょう?だから都合が良かったんです」

 

今オレの心読んだのか?まさかな…

 

「そのまさかですよ、和馬さん」

「え、マジか…」

「はい、女神ですから。ついでにさっきからわたしの、えと、その、胸をチラチラみてやわらかそーとか思っているのも知っています」

 

イリアスは頬を赤らめ、その実に豊かな胸を隠すように腕を交差させみをよじる。

 

「マジすんませんでしたぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

しかし、目の前にあんなもの出されて視るなというのが難しい。

 

悲しきかなこれが男の性なのか…。

 

「それでどうするんですか?」

「うーん…」

 

異世界ってモンスターとかいておっかなそうだけど、面白そうだしなぁ。

 

しばし考えてオレが出したこたえは……

 

「やっぱり面白そうだから行くことにするわ」

 

 

 




小説って難しいわ…。
すげぇ短い…。
これからガンバります!


感想、評価くれると、作者が超喜んで更新が速くなる………………………かも。
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