異世界に来たから、とりあえずこの世界の神になろうと思う。 作:まなさた
この前と同じで短い…
自分の文才能力の無さにorz
「面白そうだから行くことにするわ」
「ホントですか!」
オレが応えるとイリアスは胸の前で手をあわせ喜んだ。
「それで、どうすりゃいいんだ?」
とりあえず何をするのかわからなかったので聞いてみた。
たしか、何でも欲しいモノを5つ選べるんだったか…
「そのとおりです。あっちの世界に行くにあたって特典として5つまで何でも欲しいモノを持っていけます」
いや、勝手に人の心を読むなよ。オレのプライバシーどこいった?
しかし欲しいモノか…
「何でもか?」
「何でもです。悩むようならコチラにカタログがありますが」
と言いながら、イリアスは冊子を出して渡そうとしてくる。
なんでカタログなんてあるんだよ…
「あー、いいよ大丈夫。じゃあ、充電要らずで絶対に壊れない様にしたオレのスマホ、
望んだ額の金が出てくる財布、アイテムとかを無限に入れられる四次元ポケット的なもの、 神話に出てくる神とかの能力を使ったり、武器を実体化する能力が欲しいかな」
「分かりました。スマホと財布はあっちの世界に行った時に一緒にしておきます。四次元ポケット的なものについてもあっちの世界で説明させていただきます。
能力についてですが自分の知っている神話の能力しか使えません。使う時は使いたい神や武器の名を読んでください。なお効果が強すぎるので、レベル制限を付けておきます。レベルが低いと効果が制限されるので注意してください。」
今、イリアスの言ったことに気になることがあったぞ。
「あっちの世界ってレベルとかあんの?ゲームみたいに?」
そう、普通世界にレベルなんてものはない、そんなものがあるのはゲームの世界だけだ。
「はい、転生する世界はゲームをそのまま現実にしたような世界なのでレベルが存在します。和馬さん達に世界を楽しんで貰うためのものです」
まぁ、確かにレベルがあったほうがゲームやってるみたいで楽しいかも知れないが、
前の世界と比べると違和感しかないな。
「それであとひとつ残っていますけど、どうしますか?」
ああ、あとひとつは…
オレはイリアスを見て、もう一度聞いてみた。
「本当に何でも良いんだよな?」
「だから何度も言ってるじゃないですか。
そうか、なら仕方がない。
「女神イリアス、あんたをくれ」
「はい?」
イリアスは突然の事に驚きまぬけな顔になっている。
それでも美しく感じるのはさすが女神といったところか。
まぁ、いきなり「あんたをくれ」なんて言われるなんて思ってなかったろうしな。
「ち、ちょっと、それはさすがにダメでしょう」
やっと回復したのか、イリアスが口を開いた。
「でも何でもいいって言ったじゃん。確認もしたし」
「で、ですけど「いいですよ」え゛っ?」
イリアスが何かを言う前に誰かが割り込んできた。
声のした方を見てみるとメガネを掛けたいかにも委員長って感じの四枚の羽根を持った女性だった。
頭のうえには天使の輪のようなものがある、て言うか天使の輪ですねはい。
「誰だお前?」
オレが聞くとその女性はメガネをくいっと上げ、
「私は天使長のラファールです」
もっと長く書けるようガンバります!