異世界に来たから、とりあえずこの世界の神になろうと思う。 作:まなさた
皆さんお久しぶりです!
長らくお待たせしてすみません。
文化祭とかで忙しかったんです。
というか明日進研模試なんですけど……
いやだテストなんてしとうないんや堪忍してぇ…
それでは本編どうぞ。
やっほー皆!異世界転生者の佐藤和馬です!!
今までに俺に起きたことを少し整理して、状況を説明するぜ!
まず俺は俺たちに襲いかかってきた赤い毛に覆われた超ビッグな三匹の熊、ブラッドグリズリーズを倒すためにレーヴァテインを使ったんだ。
そして、レーヴァテインから放出された黒炎に飲み込まれて、哀れな血まみれ熊ちゃんたちは跡形も無くまさに焼き尽くされちゃったんだぜ☆
しかし黒炎の勢いはそこで留まらず、そのまま一直線に森を焼き進んでいったんだ。さすが世界を丸ごと焼き尽くしちゃったと言われるだけあるねw
結果、俺の目の前には黒炎の熱の余波で陽炎が出来ている平地が広がっている。
うん、やりすぎたね完璧に。
いや、横に振って放射線状に飛ばさなかっただけ僥倖じゃんね?むしろ縦に振ったからこれくらいで済んだまである。きっとそう。
「うわー……一気にステータス上がってんな…………」
俺は目の前に展開された薄い板のようなホログラムを見る。
これは自分のステータスやスキルなどが見ることが出来る物で、右手の人差し指と中指を立てた状態で下に降ると出すことが出来る。
さすがゲームを現実にしたみたいな世界、何でもありだな……。
そして今そのホログラムには俺のステータスとお知らせがが表示されている。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
名前:佐藤和馬
性別:男
年齢:17
種族:
Lv.43
HP:6310→18945
MP:12582→42346/42846
力:446→972
耐久:413→820
器用:340→712
敏捷:528→924
知能:392→751
魔力:2315→5274
称号:フォレストデストロイヤー
スキル:
特典:
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
お知らせ
武器だけでなく、神や神獣も顕現・召還できるようになりました。
現在武器は2つ、神・神獣は1体まで顕現・召還できます
憑依が使えるようになりました。
憑依は一体まで可能です。
レーヴァテインの《
他の転生者を焼き殺したので特典が追加されました。能力は以下の通りです。
・死んでいなければどんなけがでも・病気でも完璧に治す。
※自分には使う事が出来ません。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
どうやらレーヴァテインの黒炎―――”ワールドエンド”は使用制限が掛けられているようだ。
さっき1回使ったからつまりコイツは1日に3回まで使える事になるな。
思ったより少ない………、って言ってもこんなんいくらでも使えたら大事だ。
使いどころをわきまえないとすぐに使っちまいそうだな。
それにいつの間にやら他の奴らを殺っちまっちゃったらしい、得点が増えてる。でも自分に使えないってなんだよそれ……。
いや、それよりもだ。
………MPと魔力、高過ぎじゃね?いやもう高いとかそう言うんじゃなくて次元が違うよね、特に魔力。
他のステータスは他人の奴を見たこと無いから何とも言えんがそれでも高い方だろう………しかし魔力についてははっきりおかしいと言える。たぶん。(どっちだよ:作者)
いやまさか……!これが普通なのか……?俺がおかしいだけなのか……?俺だけが流行に遅れてんのか……!?乗るしかない……このビッグウェーブに!!って言わんとあかんのか!?
…………落ち着け、俺。テンションがおかしい、まずは深呼吸をするんだ。
ヒッヒッフー、ヒッヒッフー………………よし、俺立派な子供生んでみせるよ……!
とりあえず、イリアスたちのステータスを見せてもらおう。
そう思い俺が後ろを振り向くと、未だに目の前の現状を見て固まっている、いつの間にか武装を外した天使長と女神(笑)がいた。
「お~い、大丈夫か~?」
二人のそれぞれの顔の前で手の平をふるが、反応なしだ。のが多い。
ふむ………
一考すると俺はレーヴァテインをおさめる。
そして俺はイリアスの前に立ち、おもむろにイリアスの上半身に実った大きなソレを手で優しく掴み、揉む。
うん、柔らかいね。
「ひゃうっっ!?……え、え?……?」
一瞬高い声を上げイリアスが正気に戻るが、俺が何をしたのか理解が追いつかず口をぱくぱくしているのを華麗にスルーして、今度はラファールの方へ行く。
俺はさっきイリアスにしたように、もしかしたらイリアスよりも大きいかもしれないソレを揉みしだく。
「ふぁっ!?んっ…!……は…ぁ………んうっ………!」
ラファールから普段の(まだ知り合って1日も経ってないが)彼女からは想像できない甘い声が出る。
俺が揉むのをやめると、ラファールは頬を上気させ恍惚とした表情で………
「も、もっと//////……………はっ!!」
「え、いまなんt」
「何も言っていません」
「いや……いま何k」
「何にも言っていません」
「わかった」
ラファールが言いかけた事を俺が聞こうとするが、ラファールはとびきりの無表情で俺に詰め寄り黙らされた。怖えぇ……。
「なにかいうことは?」
「とっても柔らかくて気持ちよかったです。」
「死になさい」
言うな否や瞬時に武装したラファールが手に持ったバスターソードを振りかぶる。
目が光っており体からオーラをだし後ろにゴゴゴゴゴと言う文字が見えた気がした。
「ごめんなさい冗談ですゆるしてくださいおねがいします」
さすがに身の危険を感じ、その場で深く土下座をする。
「ちょ、ちょっとラファールさんそれくらいで許してあげましょうよ。和馬さんも悪気があってやった訳では…………たぶん無いと思いますし」
「はぁ、イリアス様が優しくてよかったですね、ゴミクズ馬様?」
「そんな事言って気持ちよかったんだろ?可愛い声で鳴いてたじゃん?」
俺の言葉で再びバスターソードを構えたラファールをイリアスが必死に押さえる。
「イリアス様離してください!奴を切り刻む事が出来ません!!」
「お、落ち着いて!落ち着きましょう?和馬さんもなんでよけいな事言っちゃうんですか!!」
「そんな事より、お前らのステータス見せてくんね?」
「話聞きましょうよ!?」
「そんな事とは何ですかふざけないでくださいよ切り刻んでいいですか?」
くそ、全然話が進まん………まぁ、三割くらい俺が悪いから(なわけあるかボケぇ!!:作者)うるせぇよ誰だよ作者、黙って続き書いてろよ。
とりあえず謝っとかないとな。
そう考えぎゃぁぎゃぁうるさい二人に向き直る。
「あー俺が悪かったから頼む、ステータス見せてくれ」
深々と頭を下げ謝る。
「最初からそうしてればよかったんですよ」
「全くです。私が可愛い声で鳴いたなどとふざけた事をいうから」
いや、鳴いてたろ。とはさすがに言わなかった。
「で、見せてくれんのか?」
「いいですよ。どうぞ」
「やれやれしょうがないですね……」
イリアスは快く、ラファールは不承不承ステータスが記載されたホログラムを俺に向けてみせる。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
名前:イリアス
性別:女
年齢:見せられないよ☆
種族:
Lv.34
HP:156720
MP:295823
力:747
耐久:825
器用:1229
敏捷:794
知能:723
魔力:8935
称号:駄女神
スキル:
《???》
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
名前:ラファール
性別:女
年齢:死にたい?
種族:
Lv.78
HP:106720
MP:27215
力:3523
耐久:3567
器用:2312
敏捷:4325
知能:1533
魔力:5935
称号:あまのじゃく
スキル:
――――――――――――――――――――――――――――――――――
「……………………」
俺は絶句し言葉を失い、驚愕で目を見開いた。
目の前のホロウインドウから目が離せない。
俺、自分のステータスがどれくらいの強さなのか見ようとしたのに、…………ナニコレ。
そこにはゲームでチート使ったらこんな感じレベルのステータスが広がっていた。
俺よりレベルの低いはずのイリアスのHPとMPがもう言葉にできないくらい高すぎる、それに加えてこの
ラファールは何かレベルすげぇ高いしステータスもクソ高かったというか化け物だった。
さっき鎧姿に変身したりしたのは
とりあえずわかったのは女神と天使長の名は伊達じゃないってことか。存在がチートとかありえねぇよ………。
「あっ!私たちのステータスを見たんですから、和馬さんのも見せてくださいよ」
「そうですね。私たちの神聖なステータスを隅から隅まで見てしまったんですから、そっちも貧相なステータスを見せるべきですね」
イリアスが腰までのびた金髪と大きな胸を揺らして提案し、ラファールもそれに同意する。
……いや、隅から隅までって年齢の欄見れなくなってたじゃん。特にお前のは物騒な事が書いてあったし………
そう言えばコイツら何歳なんだろ、見た目はかなり若いけど実はかなり年を………
と、そこまで考えたところで……
「「いま失礼な事考えてました?」」
二人が完璧に同じタイミングで言ってきた。
すげぇ、シンクロナイズドの人たちでもここまでシンクロしないぞ。ってそんな怖い顔を向けんといて、なんで顔は笑ってるのに目が笑ってないんだよどうやってやんのそれ器用だなお前ら。
「そんな事より、ほらよこれが俺のステータスだ」
まだ不満を持っているような顔をしていた二人だが、俺のステータスを見るとそれが驚きの色に染まっていた。
「えっ!なんですかこれ………」
「これは………」
えっ何それどゆこと何か変なとこあった……あったね、うん。
「やっぱり、変なのか俺のステータス?」
「変というか普通あり得ないステータスの高さなんですけどこれ」
イリアスがホロウインドウを指差しながら呆れた顔で言う。
「えっ、やっぱそうなのか」
「そうですね。通常の場合このレベルでここまでのステータスは得られないはずです。本来であればこのステータスの3分の1程度ですね、魔力とMPを除いて」
「何でこうなったんだ」
そりゃ強い力はうれしいが行き過ぎた力は災いしか呼ばない。
てか俺赤くもないのに常人の3倍くらいのステータス持ってんのかよ、俺すげぇ。
仮面被った方がいいかなぁ。ワクワク。
そんなどうでもいい事を俺が考えているとラファールが口を開く。
「おそらくイリアス様と私とここに飛ばされた事で私たちと近い特殊な存在だと認識されてしまった、と考えられます」
ふむ。
「つまり俺は神か天使みたいな扱いを少なからず受けていると」
「そう言う事になりますね。何しろ持っていける特典で女神と天使を選ぶ人なんて前代未聞のことですからね」
まさかそんな事になるとは………まぁ力があるにはこした事ないし気にしないでおこう。
「それじゃこれからどうする?」
「ここをまっすぐに行けば町があるはずなので、そこへとりあえず目指してはどうでしょう?」
俺が意見を求めるとイリアスがさっき俺が森を燃やして作った道をさして言う。
「お、そうなのか。じゃあそれで決まりだな」
そうして俺たちはとりあえず町へ目指す事にした。
スキル説明
・全ての魔法が使える。
・ダメーギや状態異常などを受けても瞬時に回復する。
・ダメージ回復量は、その人の魔力に比例して大きくなる。
・自分の所持している装備に瞬時に換装できる
・使った相手の罪の大きさや重さで効果や威力が変わる。
・1日に数回しか撃てない。
・相手に触れないと使用できない。
言いたい事がたくさんあるかもだけど大目に見てね。
正直急いで書いたからワッケわからん事になってるかもしんないです。
感想待ってます。