プロローグ
明くる日の朝、目が覚めると、景色が一変していた。
「おぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!(なんじゃこりゃあああ!)」
俺は自分の赤ん坊の身体を見て、叫んだ。
いや、叫んだんだよ?叫んだけど、赤ん坊だから泣いてるようにしか見えない訳で、困ってます。
あっるぇ~、おっかしいな~?、確か、ナルトの結婚式を祝った後のパーティーで酒のんで酔った後、ホテルで寝た筈なんだが・・・うーん、わからんな。
かつて、神様に特典を貰いNARUTOの世界に転生して、赤銅一族に生まれ、生き残るために修行して転生特典や一族の性質を利用して第二、第三、第四次と、忍界大戦を駆け抜け、うちはマダラとも激闘を繰り広げ渡り合って生き抜いた逞しいその身体はもはや見る影も無く、漏れなく赤ん坊の身体へと変貌を遂げ、最初の転生の時と同じく大変恥ずかしい時期の始まりです。
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数日後、名前が決まった。
ここ数日間、親たちは随分と悩んでいたようで、ようやく今日、自分の名前が決まった。
その名前は、凪花和也(なぎばな かずや)
いたって普通の家系である。
あと、普通と言っても、一般家庭から見れば普通とは言えない。
なぜ?、それは家がとある名門の古式魔法の家の遠縁の魔法師の家系らしいからだ。らしいというのはあくまで親たちがそれらしい事を話していたためである。
ちなみに魔法師ということでこの世界が魔法科高校の劣等生の世界だということはお分かりいただいたことかと思います。
魔法科高校の劣等生の原作知識は、長年のNARUTOの世界での生活で結構風化されてしまって、大まかな内容しかわからない。
ふと、これまでの経緯を頭の中で整理しているうちに、まぶたが重くなるのを感じ、今日はそのまま眠りについた。
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あれから六年の月日が経った。
いやぁ、やっぱり赤ん坊の頃は黒歴史だということは前世の記憶を持つものの共通定義だと信じたい!。
さて、恥ずかしい無駄話はここまでにして、
6歳になった後の春、旧西東京にある小学校の入学式も済ませた俺は一旦家に帰ったあと、近くの森の中に隠れるようにある池に向かった。
池の周りには木々が鬱蒼と生い茂り、人の
気配はほとんど無く、前世からする修行をするには持ってこいの場所だった。
修行内容はまず、チャクラコントロールで、木を手を使わずに登ることから始め、水面歩行までやり遂げた。
そして、今日は新たに術の練習をする事にした。
俺が使える性質変化は、火、水、風、雷、土と、すべて扱える。
その他にも、転生特典の木遁や写輪眼のほかに、独自に嵐遁などの血継限界も使えるようになっていた。チート乙
ちなみに転生特典は全部で5つある。
内、2つはさっき述べた奴の
、木遁、写輪眼、がそれだ。まあ、向こうではこちらで言うところの一種の先祖返りとして、みられていたようだが。
修行を一通り済ませると、ひとまず家に帰るための準備をし、森をでた後、誰もいないかを確認して今日はそのまま帰宅した。
更新は不定期となります。
内容は一応道筋はありますが変更すると思います。