当方小五ロリ   作:真暇 日間

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70 私はこうして参戦する

 

 外の世界の女子高生の思惑。月の賢者の思惑。それらが絡み合い、幻想郷に甚大なる被害が出るかもしれないということに初めに気が付くことができた。

 だからこそ、私は家族を守るために戦おう。月の思惑とも、外にいる人間の思惑とも。

 

 危険!唯一無限の神覚者

 古明地さとり

 

 

 オカルト名

 

「クトゥルフ神話群」

 クトゥルフ神話群である。今回は様々なセッション名を持ってきている。

 

 

 ストーリーモード

 

 一章「クトゥルフの呼び声」

 名高きTRPGのルールブックである。これがなければTRPGが始まらないことから、最も早く行われる洗礼としてさとりが用意した有情のスペル。壁を背中に触れさせていると突然触手が現れ訳が分からないうちに体力の大半を持っていかれる。さとりに吹っ飛ばされたら要注意。(注意しても吹っ飛ばされてからよけられるとは言ってない)

 

 *獣人間との奇妙な共闘*

 元ネタは「奇妙な共闘」。あとは察してほしい。とりあえず軍団に殴られると思っていただければ。

 

 *ジャズエイジクトゥルフ*

 元ネタと名前が同じ。玉虫色の粘液のような存在が湧き出す。浮いていれば当たらないが、「茨城童子の両脚」あたりで下に吹き飛ばされるとダメージが入る。

 

 

 自機

 

 必殺技

 

 星熊童子の右拳

 右パンチ。非常に痛い。

 

 酒呑童子の左拳

 左パンチ。異様に早い。

 

 茨城童子の両脚

 単発だと踏み付け。コンボだと気絶確定の蹴り飛ばし。テクニシャン(意味深)。流石はピンク。

 

 金熊童子の紅炎

 赤鬼さんの真っ赤な炎。お空といい勝負。

 

 虎熊童子の白雪

 白鬼さんの真っ白な雪。めっちゃ凍る。凍ると移動速度が半減する。

 

 熊童子の青嵐

 じわじわと吹き続ける風。拘束もしなければ吹き飛ばしもしないが常時体力を削ってくる。

 

 

 オカルトアタック

 

 ドリームランド漫遊記

 ドリームランドにいらっしゃい。

 

 

 スペルカード

 

 魔術「悪霊の家」

 悪霊の家。地下から……

 

 時歪「きさらぎ駅」

 きさらぎ駅。SANが減ると……

 

 過食「もっと食べたい」

 もっと食べたい。怖い怖い。

 

 

 怪ラストワード

 

 *時に気狂いは神より強し*

 マンチって怖いよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 あのお方の話を聞いた。この世界に大いなる危機が迫っているらしい。

 それはいけない。それは正しくない。

 ならばどうする。決まっている。

 そんな現実を『正しく』しよう。

 

 狂信!正しい鬼シスター

 貴人聖者

 

 

 オカルト名

 

 「クトゥルフ神話」

 クトゥルフ神話群、ではなく「クトゥルフ」という単一の神の神話である。しかしなりたて信者であるためあまりそういった神話に詳しくはないため、今回使われるスペルカードや必殺技の殆どが聖者自身の能力によって作り上げられたものである。

 

 

 ストーリーモード

 

 正人「正しき道」

 後ろに進めなくなる。聖者と逆方向に進めなくなり、また相手の霊力が減り続ける。体力には関わらないため物理で殴ればいける。

 

 神正「正しき場」

 正しき祈りによって一時的に場を教会と同期させる。行動しようとすると自爆するため、技は出さないこと。

 ただし、ゆっくり動くことは禁じられていない。ある程度時間に余裕をもってここまで来ていないと、時間切れで評価がガタ落ちする。攻略法は以前の二つを何とかすること。

 

 *いあ!いあ!くとぅるう!ふたぐん!*

 聖者が跪いて祈ってから数秒後。一瞬影が落ち、影のあった場所に触手の塊のような拳が降ってくる。当たるとダメージが非常に大きい。

 

 

 自機 

 

 必殺技

 

 正しく在れ

 正しく荒れ

 正しく有れ

 正しくあれ

 『正しく』あれ

 『正せ』

 

 それぞれ『ダッシュ禁止』『射撃攻撃禁止』『近接攻撃禁止』『必殺禁止』『スペル禁止』『回復技』である。

 禁止系統の技は二つ以上の同時発動はできず、ただ禁じるだけでダメージはない。

 

 オカルトアタック

 

 *ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん*

 *いあ いあ くとぅるふ ふたぐん!*

 

 この言葉を唱えるということ自体が重要な呪文のようなもの。実際に唱えても特に何も起こらないが、聖者にとってはいい感じのルーティーンのような扱いになっている。

 この言葉を唱える度に窒息ダメージが入る。ただしダメージ自体は非常に少なく、呪文を唱えている間は攻撃及びダッシュができない。

 

 

 スペルカード

 

 正別「正しき生」

 現在の彼女の状態を表したスペルカードである。かつての鬼人正邪としての自分から生まれ変わり、現在の自分となった際に生み出されたカードであるため、強さはそう強くない。

 正位置にする程度の能力により、自身の体力の現在値を正しくする。つまり、一撃で殺し切らない限り体力が三秒間に5%ずつ回復し続ける。また、霊力も減らなくなる。それだけのカード。使用中は射撃ができなくなる。

 

 反正「正された道」

 さとり様の影が現れてやr……優しくお説教してくる。一度動き始めると壁にぶつかるまで方向転換できなくなる上に、壁にぶつかるとバウンド扱いでダメージが入る。

 

 正拳「正しき拳」

 ただの正拳。それ以外の何物でもない。しかし能力との相性が凄まじく良いせいで威力が非常に強化されている。星熊童子の右拳とほぼ同威力。

 

 

 怪ラストワード

 

 *右腕のムナガラー*

 クトゥルーの右腕であったムナガラーによる攻撃。完全自動で敵を襲うが自分の攻撃が当たると怒って自分にも攻撃をしてくるようになる。

 

 


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