まだ序章を読み終わっていない人はネタバレを多く含みますので避難してください。
皆さん、こんにちは。ホッシーです。
まずはここまで『東方楽曲伝』を読んで下さりありがとうございます。あらすじにも書いていますが4年ほど前に書いたものですので文章が酷い酷い。読みながら自分でちょっと引いていました。
なら、書きかえればいいじゃん。と思う方もいるでしょう。個人の問題なのですが加筆をするのが好きではなく、当時の自分が書いたこと、考えたことを否定しているような気がするのです。
あ、別に加筆が嫌いと言うわけではないですよ。加筆すれば読みやすくなったり、伏線も張れるので。
因みに今のところ、私が書いたどの作品も加筆は一切、したことありません。投稿直後に読み直して書き変えるか、誤字を直すぐらいです。
以上のことから今後も加筆の方はしないと思いますのでご了承ください。もう少し進めばまだ読める文章になるのでそこまで我慢してください……。
さて、言い訳もこれぐらいにして『東方楽曲伝』の内容に触れて行きましょうか。
序章では響さんが幻想郷に迷い込んでしまい、コスプレして戦いましたね。
今後もコスプレはたくさん出て来るのでお楽しみに。
あ、それと後で出て来るのですが響さんの容姿もここで発表しちゃいます。まぁ、ほとんど出ていますが。
顏――クール系の美人。少しつりめ。
髪型――黒髪のポニーテール。
身長――167cm。
スタイル――すらっとしている。正直、そこら辺にいるモデルさんよりモデルさん。
はい、完全に女の子ですね。びっくりするぐらい女の子です。
実は、何故響さんが女の子のような容姿なのか……理由がございます。
その理由は――また後ほど作中でお話しできるかと。だいたい、第8章とかで出て来ますかね。因みに、今書いてるのは第8章です。
話は変わりますが、皆さんの中にも気になっている人がいると思います。
そう、響さんの能力名です。
幻想入りの主人公は幻想郷の住人のように『~~程度の能力』を持っていることが多々あります。もちろん、響さんもその一人です。
ですが、響さんの能力名はまだ出しません。いっちばん、最後に発表します。第8章でも出て来ていません。
その分、作中でいくつかヒントを出しますのでぜひ、皆さんも響さんの能力名を考えてみてください。感想やメッセージなどで『これじゃないですか?』と言ってくれれば合っているかどうかお教えします。
合っている場合はガチで困りますが……。
もし間違っていたらどう言った理由で違うのか解説もしますので気軽に考えてみてくださいね。
ヒントが出始めるのは第2章辺りからです。
あとがきで1000文字、突破しましたね。やはり、3回(pixiv、小説家になろう、ハーメルン)もあとがきを書けばサクサク書いちゃいますね。
えー、ここで注意事項です。
『東方楽曲伝』は幻想入りですが、何度も外の世界のお話しが出て来ます。もっと言えば『章まるごと外の話』なんてこともありますのでもしそれが嫌な方は今の内に避難してください。
そろそろ、あとがきを締めますが明日から始まる序章の予告でもします。
第1章では私が一番、好きなキャラがヒロインです。え、誰かって?
後のお楽しみとして今は黙っておきます。
あ、ヒントは『キュッとしてドカーン』です。
とりあえず、サブタイトルを発表しましょうか。
第1章のサブタイトルは~狂気と血~です。
もう禍々しいですね。第1章から10万字を超えるほどのボリュームになりますのでお気を付け下さい。1話の文字数はだいたい3000字ほどです。
感想、評価なども随時募集していますので気軽に書き込んでくださいな。
では、このあとがきもここら辺で締めさせていただきます。
それじゃ、また本編でお会いしましょう!
お疲れ様でした!