テイルズオブザ王様対談〜アリーシャ&リチャード〜 作:ふぁみゆ
皆さんありがとうございます!
ここはドヴォールの酒場。ウィンドルから時空を超えてドヴォールにやってきたのだ。
え、なぜ二人はほいほい時空を超えているのかって?…あ、あー!マーボカレーが食べたいですね!
「と、言う訳で今回来ていただいたのは王様でありながらラスボスを務めたガイアス王だ」
「はぁ…」
リチャードが紹介したのは色黒の肌に真っ黒な長髪。獲物を射殺すような鋭い目つきをした男だ。
このガイアス王、なんと王様でありながらラスボスとして圧倒的な存在感を放った。
どこぞの空気王とは大違い「リミッターを外させてもらう!」
「ここではアーストとよんでくれないか。?あまり声を大にしてガイアスと呼ばれると潜入の意味がなくなる…」
と、街での立場を気にするガイアス王
「ほう、ガイアス王は街では偽名を使っているのか…ならば僕もタイガーフェスティバルと呼んでもらっても構わないだろうか?」
「…」
ガイアス、無言。明らかに反応に困っている。そしてリチャードはどうみても面白がっている。
「偽名、か……」
それを見たアリーシャは何やら考え始める。
「それがあれば、あの遺跡でスレイに出会った時、あんな無礼を働かずに済んだのだろうか…」
その言葉に二人が反応した
「なんだ、偽名に興味があるのかい?」
「たしかに街なかで目立たずにこうどうすることができるからね。あるに越したことはないよ。」
リチャードのは逆に目立つような気もするがこの場にツッコミを入れるものなどいない…
「…しかし、どんなものがいいのだろうか…」
自分の偽名を考えるアリーシャ。そして、二人もそんなアリーシャに協力して案を出す
「宝石箱」
「いや、それ名前じゃないだろう」
「アメッカ」
「いや、そのまんまだから」
「空気王女」
「私はメインヒロインだ!!」
「離脱王女」
「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
二人は"協力"している…
大事なことだから繰り返しておこう。
それからこのやりとりでどこかの王様が「後は任せたぞ…」と言って戦闘不能になっていたことも追記しておこう。
「もういい、偽名はもういいから…とにかく本題に戻ろう…」
ふぅ〜と呼吸を整えて、真剣な表情となるアリーシャ。目の前にいる人物の迫力と威厳に負けないように気持を整える。
そして、準備が整ったアリーシャは口を開く
「ガイアス王、私に話とh…」
「アーストだ。」
「うぅ…」
だが、すぐに挫かれてしまった。
王としての威厳ではこの人に勝てそうにない。
まぁ、細かいことにこだわるこの男に威厳があるのかはなぞだが…
そんなこんなでガイアス王を含めた三人の対談が始まるのであった…
to be continue…
当然続きますよ。
まさか、偽名でこんなに文字使うとは…