ガンダムブレイカー2外伝 機動戦士ガンダムEX 異次元の救世主   作:ZEXT933

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【堕ちた龍】

 地球軍、旧中国領奥地にある山村。

 既に日が暮れたこの辺境の地にも、暴走したMSの軍勢が押し寄せていた。

 

 「おりゃああああぁっ!」

 

 その中でただ1機、群がる敵機に青龍刀を振りかざし、勇ましく斬り伏せる濃紺のガンダム、堕龍(ドゥオロン)

 そのコクピットで白と濃紺のファイティングスーツに身を包み、自身の動きをダイレクトに機体に反映させる少年、レン。

 赤い瞳に紫紺の短髪を振り乱し、小柄だがうっすらと筋肉の付いた肢体を力強く躍動させ、敵機の懐に素早く飛び込む。

 

「喰らえっ!」

 

 堕龍の名の通り、その右腕の龍の頭を模した合金製クローが敵機を噛み砕く。

 続けて群がる敵機にクロ―から放たれる超高温の炎を浴びせかけ、焼けただれた金属の塊へと変動させていく。

 

「後ろっ!?」

 

 その隙を突いて背後から放たれる閃光。

 しかし、首元に巻かれた紅いマフラーがその攻撃を絡めとり、勢いを殺しながらそのエネルギーを霧散させ、同時にシールドに仕込まれたグレネードランチャーが自動的に敵機を捉え、反撃する。

 

「あぁ、危なかった……。 師匠あざっス!」

 

 レンは自動防御プログラムをこの機体に組み込んだ、今は遠くにいるその人に感謝の言葉を送るが、いくら戦っても軍勢の勢いが削がれる気配はない。

 自分が生き残るだけならこの場から逃げれば済む。だが村を護るため、退く訳にはいかない。

 自身を取り囲んだ敵機が一斉に飛び上がり、襲いかかってくる。

 

「くっ……」

 

 焦りの表情で構えるレン。

 だが次の瞬間、襲いかかってきた敵機は斬り刻まれ、頭上で輪を描くように爆散した。

 驚くレンの眼前に、灰色のマントを纏った機体が降り立つ。 鋭い天色の眼光を放つその機体がマントを翻すと、その下から煌めく鉄紺と藍白の装甲が現われ、力強く構えられた二対の日本刀が爆発の閃光を反射している。

 

「師匠!」

 

 レンはその姿を見るやいなや、笑顔で叫んだ。

 

「レン、久しぶりだが元気そうだな!」

 

 レンが師匠と呼んだ鉄紺の機体。

 それはエクスガンダムと共に行動する仲間であり、二刀流による剣撃を得意とするガンダムグラッドナイトだ。

 久方ぶりに顔を合わせた師弟だったが、再会を喜び合う間もなく、今だ残る敵機と乱戦になる。

 

「オラオラ、スクラップになりたいヤツからかかってきな!」

 

 グラッドナイトは時に剣圧を飛ばし、時に刀身でビームを弾き、時に背後からの斬撃を背中に回した刀で防ぎ、次々に敵機を斬り刻んでいく。

 

「すごいっス師匠!」

「にしても、何体いるんだこいつら……おわっ!」

 

 乱戦の只中に長距離ビームの雨が降り注ぐ。

 ビームの軌道から発射地点を割り出すと、山岳の中腹から砲撃型MS数機がこちらを狙っていた。

 

「ありゃ流石に遠すぎるな」

「師匠、どうしましょう!?」

「心配すんな……ちょっと頼むわ」

 

 敵を捌きながらグラッドナイトは誰かに通信を送る。

 すると、砲撃型MSが構える山岳中程に向かって、森の木々が線を描いて揺れはじめた。

 まるで何かが疾走しているかのような勢いで砲撃型MSに迫るが、何が動いているのかは捉えることが出来ない。 砲撃型MSが接近に気付き振り返った時には既に遅く、飛び出して来た「それ」に機体を引き裂かれる。

 山岳中腹で次々と起こる爆発。

 

「お、やったな。」

「な……何が起こったんスか?」

 

 レンが呆然としていると、山岳中腹から今度は自分たちに向かって「それ」が移動し始めた。

 

「うわわわ、こっち来たっスー!」

 

 正体が分からないモノの接近に慌てるレンの眼前に、「それ」は飛び出す。

 

「うわあぁー!」

 

 襲いかかってきた「それ」に悲鳴を上げ身体を屈ませるレンだったが……。

 

 ―ぴょん。

 

「こんばんわでーす♪」

「……へ?」

 

 眼を開けたレンの目の前に現れたのは、大きさが堕龍の半分程度しかない、とても小さなMS。

 不規則な黒の模様が入った黄色い機体、ネコ科の猛獣を模したような胸部形状、そしてその両腕の鉤爪が虎やライオンを連想させる。 しかし、それらが醸し出す獰猛さより、ずんぐりむっくりな体型とつぶらな瞳、可愛らしい声が生み出す愛くるしさが遥かに勝っていた。

 

「グラちゃんのお友達ですか?」

「え、えーと……」

 

 戦闘中にも関わらず、親しげに話しかけてくるその可愛らしい機体に戸惑うレンだったが、その間も敵を捌いていたグラッドナイトがそれを遮る。

 

「ラン、その話は後でするからアイツら片付けるぞ」

「はいでーす♪」

 

 ランと呼ばれる機体はグラッドナイトの前に出るとその場でバク転を決め、猛獣を思わせる4足歩行のビーストモードへと姿を変える。

 

「変形した!?」

「レン、耳塞げ」

「へ?」

「いいからほら」

 

 強引に堕龍の両腕を側頭部に押し付けると、グラッドナイトもまた自身の耳を塞ぐ。

 耳を塞いだ2人が見つめる中、ランが前脚で掻き、大きく息を吸い込む。

 そして―。

 

 ―グオオォォォォッ!

 

 ランの口から爆音とも言うべき、巨大な咆哮が敵機の軍勢に向かって発せられる。

 特殊な振動波で構築されたその咆哮の直撃を受けた敵機は、センサーを始めとする精密機器がショートし、行動速度が著しく低下する。

 その威力は、影響の少ない後方にいたグラッドナイトと堕龍の消音回路もショートしそうな程だ。

 

「あうあうあう……」

 

 ―キーン。と、耳を塞いでいたにも関わらず頭痛に襲われ、目を回すレン。

 

「といやっ!」

 

 再び人型に戻ったランは天高く飛び上がり、上昇中に残った敵機の位置を確認する。

 

「てぇーい!」

 

 そのまま落下の勢いに任せ、拳を強く地面に打ち付ける。

 すると、地鳴りとともに敵機の真下の地面が巨大な針山のように隆起し、身動きの取れなくなった敵機は次々と串刺しになり、爆散、全滅する。

 

「よっし終わり」

「でーす♪」

「……え、何がどうなってんスか!? 何が起こったんスかこれ!?」

 

 手を叩き合うグラッドナイトとランの横でやっと頭痛と目眩から回復したレンが、辺りの地形の変わり様に驚く。

 

「驚いたですかー?」

 

 歩きよってきたランが、下から覗き込むようにレンを見上げる。

 

「あぁ、うん……師匠、この子は一体……?」

「少し前に(おれ)達の仲間になったG-グランディオン。 (おれ)と名前被ってるからランって呼んでんだ」

「グラッドナイト、グランディオン。……あぁなるほど」

 

 レンが納得したような顔でくすりと笑う。

 

「初めまして、ランです♪」

「初めまして、師匠の弟子のレンです」

 

 グランディオンがぺこりと頭を下げると、レンもかしこまったように挨拶を返す。

 

「んじゃ、村に戻ろうぜ」

「お腹すいたでーす」

「あ、鹿鍋作ってあるッスよ♪」

「お肉!? お肉ですか!?」

 

 鹿鍋と聞いた途端にグランディオンが目をキラキラさせ、両腕をわきわきと動かす。

 

「あれ、でもランちゃん食べれるんスか?」

「その点は心配いらねえよ」

「って事は……」

「それは着いてからのお楽しみだ」

 

 グラッドナイトの態度から、レンはグランディオンにも人間態がある事を察した。

 

 

           ――――――――――

 

 

 ほどなくして3機は村に着き、レンは切妻屋根の倉庫の中に堕龍を寝かせる。

 ファイティングスーツを脱ぎ、ジャージ姿で堕龍から降りてきたレンをボロのマントを羽織った少女が出迎える。 かすかに紫がかった黒髪を後頭部で束ねた、ウェーブのかかったポニーテール。紫水晶のように透き通った力強い瞳。 羽織ったマントの隙間からのぞく2本の刀の鞘。

 その少女を見てレンは、再びその言葉を発した。

 

「師匠!」

「おう」

 

 その少女、グラッドナイトのヒューマノイドインターフェイスモードに駆け寄り、抱きつくレン。

 グラッドナイトはマントから手を出し、その頭を撫でる。

 

「グラちゃーん、どこデスかー?」

 

 倉庫の外からランの声が聞こえてくる。

 

「こっちだこっち」

「そうだ、ランちゃんはどんな姿に……」

 

 振り向いたレンの眼に映ったものは、両手をバタつかせながらぴょこぴょこぴょこ―。と走り寄って来る、小さな小さな女の子。 ぬいぐるみのような体型に、黒いリボンで両側頭部を束ねた金色の髪、ルビーのように透き通った大きな瞳、口の中でキラっと光る八重歯、猫の顔の装飾のついた黄色い園児服。

 グランディオンから可愛らしさだけを抜き出したかのような女の子がそこにいた。

 

「うぁっ……!?」

 

 その可愛らしさが心に突き刺さったレンは、思わずランを両手で持ち上げる。

 

「ほえ?」

「(なんスか!? なんスかこのかわいい生き物!?)」

 

 顔をにやけさせながらランを見つめ続けるレン。

 

「おいレン、レン?」

「レンちゃーん、お肉まだデスかー?」

「ハッ!」

 

 魅入っていたレンが正気に戻る。

 

「そ、そうっスね。  は隣っスから」

 

 ランを抱き抱えたまま、レンはグラッドナイトと一緒に倉庫の横にある平屋建ての家に移動する。

 

「ほら、ランちゃん靴脱いで。 師匠も……へ?」

 

 レンがグラッドナイトの足元に目を向けると、裸足だった。

 

「ちょっと師匠! なんで裸足なんスか!?」

「ん? おぉ、急いで飛び出して来たから忘れちまった」

 

 土で汚れた足を見てグラッドナイトがにやけた顔で答える。

 

「忘れたって……、雑巾持ってくるっスからちょっと待ってて下さいっス」

 

 持ってきた雑巾でグラッドナイトが足の裏を拭いている間に、レンは鍋に火をかける。

 

「師匠、マントも脱いでくださいっス」

「あぁそうだな」

 

 バサッ―。

 

「……はぁ!?」

 

 マントの下から出てきたのは2本のベルトで刀を括りつけた、青白黒3色のビキニの水着だった。

 

「な、なんで水着なんスか師匠!?」

「ん? なにか変か?」

「変っスよ! マントの下に水着って、変質者じゃないっスか!」

「わりぃ、人間の服装ってまだよく分かんなくてな」

「もう……相変わらず師匠は常識ないっスねー」

「お肉まだデスか~」

「あぁごめんッス」

 

 炊きあがった鍋が食卓に置かれ、レンがそれぞれの分を小皿に取り分けると、ランは立ち昇る美味しそうな匂いに眼を煌めかせ、よだれを垂らす。

 レンから箸を渡されると、ランは猛烈な勢いで鹿鍋を食べ始めた。

 

「ふもももっ、おいひーデス! こんなに美味しいの初めて食べたデース!」

「おぉ、美味い美味い」

 

 ランもグラッドナイトもガツガツと鹿肉を、牛蒡を、豆腐を、口に放り込み満面の笑みを浮かべる。 自身の作った料理を美味しそうに食べる2人の様子に、気恥ずかしさを感じるレン。

 

「(この2人、普段どんなもの食べてるんだろう……)」

 

 だが同時に、グラッドナイトの非常識さを思い出し彼女らが何を食べているのか心配になる。

 そんなレンの気持ちをよそに、ほどなくして鍋は空になった。

 

「あー、食った食った」

「お腹いっぱいデース♪」

「2人ともホントにいっぱい食べたッスね。 汁まで全部飲んで……」

 

 パンパンになったお腹を撫でるランの横で、片付けをするレン。

 その後、3人は食後のお茶を飲みながら談笑タイムに入った。

 

「レンちゃんとグラちゃんはいつから仲良しさんなんデスか?」

「前にこの世界に来た時のことなんだけどな。 (おれ)が機能不全でこの村の近くでぶっ倒れてたのをレンに助けられて、機能が回復するまで世話になったんだよ」

「世話になったのはこっちっスよ。 あの時、師匠がいてくれなかったらこの村どうなってたか……」

「あの時ってなんデス?」

「この村には、超高剛性の装甲を製造するのに使われるレアメタルの鉱山があるんスけど、その独占を狙ってテロリストがこの村を占領しようとした事があったんス。 その時に師匠がテロリストのMSをバッタバッタと薙ぎ倒して、村を救ってくれたんスよ。 俺の堕龍だって、テロリストが使ってた機体を捕まえて、師匠が俺用に改造してくれたものなんスよ?」

「んー……よく分かんないデスけど、2人が前から仲良しなのは分かったデス」

 

 ―プルルルルル。

 突然、電話がかかりレンが応対する。

 

「父さんでした」

「お前の親父さんって、さっき言った鉱山で働いてるんだよな」

「ええ、無事だって連絡だったッス」

「……そう言えばお前、姉さんもいるって前に聞いたけど、そっちは無事なのか? 一度も会ったことないけど」

「姉さんは結婚して都会に行ったッスから……でも昨日連絡がとれて、無事みたいッス」

「そっか、良かったな」

 

 楽しそうに話す2人だったがレンがTVを付け、暴走MSによる各地の被害が映しだされると、2人の顔が暗くなる。

 

「師匠……世界はこれからどうなるんスか?」

「分からねえ、だけど(おれ)達が止めてやるさ」

「止めるってどうやって……」

「これを引き起こしてる奴を見つけて、ぶっ飛ばせばいいんじゃねえか?」

「そんなアバウトな……」

 

 あまりに大雑把なグラッドナイトの案にため息をつきつつ、レンはある覚悟を決めていた。

 

「明日、(おれ)の仲間が船で迎えに来ることになってる」

「あの……師匠」

「ん?」

 

 TVを切り、神妙な面持ちでレンはその言葉を口にする。

 

「俺も、一緒に連れて行って下さい……!」

「……!」

 

 思いもよらなかった提案。

 レンの様子を見るためにこの村に来たグラッドナイトだったが、連れて行こうなどとは考えていなかった。

 

「いや、お前はこの村を護らなきゃならないだろ。 それに親父さんや姉さんだって……」

「世界が滅びたら、村を護るどころじゃなくなるッス」

「それは、そうだけどよ」

「それに俺もう、置いてきぼりは嫌ッスよ……」

「……」

 

 ―分かった。

 レンの覚悟を悟ったグラッドナイトは、静かに返事をした。

 

「すぴー……」

「あ、ランちゃん寝てるッス」

(おれ)もなんだか眠くなってきたなー」

「ランちゃん起きてくださいッス。 寝る前に歯を磨くッスよ」

「むにゃ……はいデース」

「え、歯って磨かないといけねえの?」

「はぁ……」

 

 相変わらずのグラッドナイトに半ば呆れつつ、レンはランを洗面所に連れて行った。

 

 

           ――――――――――

 

 

 ―翌朝。

 

「ふぅ、朝のシャワーは気持ちいいなー」

 

 グラッドナイトがバスタオルで髪を拭きながら、全裸のまま風呂場から出てくる。

 朝食を作っていたレンはその姿を目の当たりにして思わず顔を背ける。

 

「うわぁ師匠! 洗面所に替えの服を置いてあったじゃないッスか!」

「ん? ……あぁ、これか」

 

 洗面所に置かれたTシャツと下着を着るグラッドナイト。

 朝食が食卓に並べられ、まだ寝ていたランをレンが起こしに行く。

 

「ランちゃん起きるッスよー」

「むにゃむにゃ……ふぁ~い」

 

 ボサボサの髪と寝ぼけ眼をこすり食卓につくランに、レンが肉まんをちぎって食べさせる。

 すると、その美味しさに一気に目が覚めたのか、ランは昨晩と同じく猛烈な勢いで並べられた揚げパン、豆乳、肉まんを頬張っていく。

 

「ラン、(おれ)の分まで食うなよ?」

「はもも、はももっ! 分かってるデスよー!」

「……って手当り次第に食ってるじゃねえか!」

「(俺の分……)」

 

 その後、朝食を食べ終えたグラッドナイトにレンが服を持ってくる。

 

「これは?」

「姉さんが学生の頃に着てた制服ッスよ。 それ着てくださいッス」

「今のこの格好じゃダメなのか?」

「ダメっスよ!」

 

 レンの迫力に押され、差し出された白いシャツとニーソックス、黒のスカートを身に付ける。

 シャツの左胸にはレンの姉の名前だろうか、「神楽(シェンルー)」と刺繍が施してあった。

 

「この紐は?」

「あぁネクタイの結び方わからないんスね。 これはこうやって……」

 

 レンはグラッドナイトの首に手を回し、ネクタイの結び方を教える。

 ネクタイの結び終えたシャツの上から黒のノースリーブカーディガン着て、最後にベルトで2本の刀を固定する。

 

「わぁー、よく似合ってるッス師匠!」

「グラちゃんカッコいいデース♪」

 

 グラッドナイトを誉めつつ、やっと常識的な服装になったと安堵するレン。

 3人はそのまま、数時間後に訪れるであろう出発の準備を始めた……。

 




<登場人物紹介>

堕龍頑駄無(ドゥオロンガンダム)
【挿絵表示】

武装テロリストの機体を鹵獲し、グラッドナイトがレンの専用機として改造した機体。
未熟なレンをサポートするために自動防御プログラムが組み込まれている。
村で算出される希少金属を装甲材に使っているので極めて堅牢。

・ガンダムグラッドナイト
【挿絵表示】

エクスガンダムと行動を共にする仲間。剣術による近接線を得意とする。


・G-グランディオン
【挿絵表示】

新たにエクスガンダム達と行動を共にするようになった、猛獣型に変形する能力を持つMS。
コズミウムを介して大地を操れる。

・レン
【挿絵表示】

過去に村の近くで行き倒れていたグラッドナイトを助けた少年。
修行を付けてもらった事でグラッドナイトを師匠と慕っている。
猪突猛進気味で腕はまだまだ未熟。

・グラ
【挿絵表示】

ガンダムグラッドナイトの対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドモード。

制服姿
【挿絵表示】


・ラン
【挿絵表示】

G-グランディオンの人間態。
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