―――統合しました―――
歯車は回りだす・・・
ノーサイド
ここはIS学園・・・インフィニット・ストラトス、通称ISを学ぶ為の学校である・・・
ISとは篠ノ之束氏により開発されたものである
このISは何故か女性にしか動かす事ができない、そのためにこの学校は女子高であるが・・・その年は普段とは違った・・・
ISを動かせる『男』が発見されたのだ
男の名前は「織斑一夏」
ISで世界最強となった『織斑千冬』の弟である
その織斑一夏とは別の男が発見された
男名前は・・・
「初めまして暁アキトと言います。趣味は料理に食べる事・・・どうぞよろしくお願い申し上げます」
時は1週間前に遡る・・・
―――病院跡地―――
この病院跡地はヴァレンティーノファミリーの天才科学者であるノアの研究ラボでもある・・・
ウィィィーーーン
「おーいノアやーい!飯を持ってきたぞぉ!」
ノアは研究に熱心すぎて食べる事を忘れてしまうので、こうしてファミリーの誰かがロレンツォ特製の栄養満点のお弁当を届けているのだ
「ハザァァド」ヒタヒタヒタ
「おん?カイちゃん?ノアいる?」
「ハザァァド」
アキトの前にはチュパカブラのような生物が看護師の格好して出てきた
この生物はノアが自分をサポートするために人工的に造った人造生物、その名も「カイゴハザード」
アキトはカイゴハザードを「カイちゃん」という愛称で呼んでいる
「ハザァァド」クイクイ
「こっちね?わかった、ありがとねカイちゃん」コツコツコツ
そのカイちゃんに案内され、ノアのいる場所へと向かった
ウィィィーーーン
「ノア~?お弁当持ってきたぞ~?」
「・・・」カタカタカタカタ
「ノア~?」
「・・・」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
「ノア!」パチン
「っ!?痛ぁっ!?何やねん!何やねん!?」ワタワタ
「弁当持ってきたぞ、ノア?」
「何や、アキトかぁ・・・な!?もうこんな時間かいな?!」
「お前・・・いつ寝た?」
「え~と・・・34時間前かな?」
「・・・これ食ったら寝ろ、すぐに寝ろ」
ノアは研究に熱中し過ぎるために寝る事までも忘れてしまうのだ
「かまへんかまへん、まだ1徹目やし・・・」
「いいから寝ろ、まだノアは花も恥じらう10代だろ?体に悪いっての」
「えぇぇ!」
「「えぇぇ!」じゃありません!いいか?徹夜はお肌にも悪いしさ」
「・・・なんか最近ロレンツォのオカンがうつたっんとちゃう?」
「そうかぁ?ツーかこれってISじゃないか?ノアの専門て生物学じゃなかったか?どうしてISなんか」
「モグモグ・・・あの鉄人刑事を倒す為のアイデアを得る為にやっとるんや・・・モグモグ」
二人の目の前にはISが置かれていた
「ふ~ん・・・どっから手に入れたんだ?ISって貴重なもんなんだろ?」
「「亡国企業」(ファントムタスク)って言う所からデータの改変を頼まれたんや」
「あぁ・・・「マドカ」がいるところからか・・・はぁ~ん」
「・・・興味ないやろ?」ムスッ
ノアは興味なさそうなアキトにムスッとしてきた
「あ?あぁ、あるある・・・俺がいくつのISを落としてきたと思うよ?」
「そういえばアキトはアーカードだったんやな~」モグモグ
「まぁ・・・人並みにはあるな人並みは、アハハハ♪」
そう言いながらアキトは「機能を落としている」ISを触った・・・
キィィィーーーン
「え・・・アキト?・・・アンタ一体何してんねん!?」
「は?何が?」
「アキト!アンタ!男やろ?!!男のアンタがなんで「ISを動かせる」んや!?」
「は・・・?・・・動いてんの?コレ?」
「だ、だ、大ニュースやぁぁぁ!!!!!!ドン達にれ、れ、連絡せんとぉぉぉ!!!」ワタワタ
ノアは錯乱寸前まで動揺していた
「お、落ち着けよノア!ホラっお茶」
「飲んどる場合かぁぁぁ!!!」ガシャン
「熱ぅっ!?」
こうしてアキトはIS学園に強制入学させられたのであった・・・チャンチャン♪
―――――――
インサイド
入学式も終り
クラスの自己紹介も終り
今は休み時間!
なんで俺がIS学園に入らなきゃならんのだ・・・
ドンは「アキトが学校に通う良い機会であろー」なんて言ってたけど・・・正直、俺はファミリーの皆とバカやってる方が楽しいし
ウィッチー卿と話をしてる方が為になるし
シェルスと仕事してる方が面白いし
何より!何よりも!!!
ガヤガヤ
「ちょっと、話かけなさいよ」
「え~・・・なんか暗そうだし、私はパス」
ご飯(人間)がこんなにいるんだ!俺の食欲が爆発しそうだぜ!一人くらい食っても――
「なぁ?大丈夫か?」
「おん?・・・何だよ?」
コイツは・・・・・・誰だっけ?
「誰?」
「え!自己紹介したろ?織斑一夏だよ、よろしく」
「あぁ・・・自己紹介で轟沈した人か・・・」
「う!・・・それを言わないでくれ・・・それより暁アキトだろ?二人しかいない男同士仲良くしようぜ?」
織斑一夏はそう言いながら手を出してきた・・・
一応、人間みたく仲良くしとくか・・・
「よろしくな「非常食」」
「は?非常食?」
あ、マズイ何時ものノリで・・・
「おい?少しいいか?」
「ん?」
「おん?」
織斑が疑問符を浮かべてると、ポニーテールの日本食、じゃなくて、少女が話かけてきた
「お前、箒か?!久しぶりだな!」
「一夏、ここではちょっと・・・」
「え?なんでだよ?ここでも別にいいだろ?」
「それは・・・その・・・」
あぁ・・・ウゼェ・・・この非常食はどうやら鈍感らしい・・・
「俺の事はいいから、話をしてこい・・・俺は寝るから」
「え?そうか?」
「なら行くぞ一夏」
「あ、あぁ・・・また後でな暁」
スタスタスタスタスタスタ
あの二人は教室から出ていった・・・
「ハァ~・・・腹減ったなぁ・・・」
あの二人、特にポニーの方は筋肉質で旨そうだったな・・・旨そうと言えば、このクラスの教諭も旨そうだったな・・・
コツコツコツ
「ちょっと、よろしくて?」
特に眼鏡をかけた方は健康的で食欲がそそられたしな・・・黒髪の方も中々に体に良さそうな肉付きをしてたし・・・
「聞いていますの?」
夜になったら、喰いに行こ――
「ちょっと!貴方!!聞いてますの?!!」
「おん?何だよ?ってコイツはコイツは・・・」
なんて旨そうな人間だ・・・皮膚や目からしてイギリス人か・・・しかしホントに
「旨そうだなぁ・・・」
「は?」
「あぁ悪い・・・俺に何かようですか?Ms.?」
「ふん、男にしては――」
そういえば腹減ったなぁ・・・飯はまだかよ飯は・・・朝から何も食ってないし、無いよりマシだがクソ不味い輸血パックは3日で全部済んだしなぁ・・・
ああ、腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った腹減った
「――私が貴方にってISを、って大丈夫ですの?顔色が悪いですわよ?」
「あぁ・・・心配してくれてありがとうよ・・・そろそろチャイムが鳴るから戻ったほうがいいぜ?」
チラ
「それもそうですわね・・・では」スタスタスタスタスタスタ
・・・ツーかあの金髪の飯、ならぬ人は誰だっけ?何か言ってたけど・・・まぁいいか・・・
あの後、すぐにチャイムが鳴り、非常食もとい織斑が黒髪に殴られていた・・・あぁ腹減った・・・
←続く
無理矢理繋げた・・・もう!どうにでも成りやがれ!!!
アキト[投げやりになんなよ・・・]