人外になった者   作:rainバレルーk

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無理と無茶します!

―――統合しました―――


流れと食事と電話

 

 

ノーサイド

 

 

あの後、織斑と金髪、『セシリア・オルコット』の対立があったりした

まぁナンヤカンヤあり

今はクラス代表を決める時間となりました

 

 

「これより1組のクラス代表を決める。推薦、自薦と問わない!」

 

「はい織斑先生!織斑くんがいいと思います!」

 

「私も私も!」

 

「えぇぇ!?お、俺ぇっ!?」

 

 

クラスの大半が織斑一夏を推薦したのだが・・・

 

「では織斑一夏で良いか?他にはいないか?」

 

 

「ちょっと待て!俺はやらねぇぞ!千冬ね――」

 

「織斑先生だ、バカ者!」スパァン

 

「いでぇっ!?」

 

 

・・・とまぁこんな感じで授業は進んでいるのだが、アキトはと言うと

 

 

「Zzzzzz...」

 

 

・・・寝ていた、それも堂々と隠れもせず!イビキをかきながら

 

 

「お前は何時まで寝ている?!!」スパァン

 

「Zzzzzz ... おん?・・・誰だっけ?」

 

「貴様は余程の度胸があるようだな」ゴゴゴゴゴ

 

 

クラスの担任である「織斑千冬」はアキトに対して殺気を当てた・・・のだが

 

 

「Zzzzzz ... 」

 

「寝るなぁ!!!」スパァン!

 

 

アキトは気にせずに眠りこけていた

 

 

「はい!千、じゃなくて織斑先生!俺は暁を推薦します!」

 

「Zzzzzz ... ふァ~・・・ん?何?」

 

 

織斑はアキトを推薦した

 

 

「え~・・・暁くん~」

 

「彼暗いからな~・・・」

 

 

クラスはあまり乗り気ではないが・・・その時

 

 

バァン!

「そのような選出は納得いきませんわ!」ガタタ

 

 

セシリア・オルコットが反発をしめした

 

 

「クラスの代表を男がやるなんて恥知らずも良いとこですわ!だいたい――」

 

 

オルコットはそれが気に入らないのか、日本に対しての罵詈雑言を言いはじめた・・・

 

 

「イギリスだって飯マズランキング連覇者だろ!」

 

言わんでもいいのに、織斑一夏は言い返した

 

 

「なんですって?!貴方!私の祖国をバカにしましたわね!!!」

 

「お前も日本の事をバカにしただろうが!!」

 

 

二人は言い争いになり、結果・・・

 

 

「決闘ですわ!」

 

「臨むところだ!」

 

 

決闘をする事と相成った・・・

 

 

「ところでハンデは?」

 

「あら?早速ハンデのお願い?」

 

「いや、俺がハンデを付けるんだが・・・」

 

 

その織斑の一言で教室は笑いにつつまれた

 

 

「「「「「「アハハハハハハハハハハハハハ♪」」」」」」

 

「織斑くん、それマジで言ってる?」

 

「ISを使えば、男なんて3日で制圧できるんだよ?」

 

 

そんななか、この男・・・アキトは・・・

 

 

「ククク・・・ヒハハハハハハハハハハ!フハヒハハハハハハハハ!ニョホホホヘヘハヒフハハハハハハハハ!ギャハハハハハハハハハハハハハハハハ!」

 

 

イカれたように笑っていた

 

 

「「「「「「「っ!?」」」」」」

 

「だ、大丈夫ですか!?暁くん?!」

 

 

教室は騒然とした

 

 

「ククク・・・悪い悪い悪い悪い悪い・・・可笑しくて可笑しくて可笑しくて堪らなかったんだよ?先生さんよぉ」

 

「ど、どういう事ですの?」

 

「だってそうじゃんか?いいかい?戦争っていうのはね?力技でどうにかできるもんじゃあ無いんだよ?山田先生?ISは大体いくつあるんでしたっけ?」

 

「え!?はい!467機あります!」

 

「ありがとう先生、まぁ先生の言うようにISはそんなに無いんだよ・・・俺ならそうだなぁ・・・ISにのってないヤツをヤるね・・・そのほうが楽だからな」

 

「「「「「「「「・・・」」」」」」」」」

 

「それか・・・あれだ操縦者の家族を――」

 

「そこまでだ暁!もういい!1週間後に織斑、暁、オルコットの代表決定試合を行う!以上だ」

 

 

織斑先生はアキトを止めた・・・

 

 

「えぇぇ~俺もするのかよ~・・・まぁいいや」ガタタ

 

「どこに行く暁?!まだ授業は――」

 

 

立ち去ろうとしている暁を千冬は止めようとした瞬間

 

 

ゾワリ

「っ!?」

 

 

千冬は背筋が凍りつく感覚に襲われた

アキトはそんな千冬の耳元で

 

 

「そろそろ、空腹がヤバいのよ・・・それとも何か?「アンタが俺を満たしてくれるのかい?」」

 

「っ!?///き、貴様!」

 

「アハハハ♪じゃあな皆さん」ガラララ  スタスタスタスタスタスタ

 

 

後にあるクラスメイトが語る

彼は悪魔のように楽しそうに笑っていたそうな・・・

 

 

 

―――――――

 

 

其れから幾時・・・

ここは学園の食堂・・・その隅の方で飯をたらふく食ってる人物がいた、アキトである

 

ガツガツ ズルズルズルズルズルズル ガツ ゴクゴク

 

 

「よぉ暁!隣いいか?」

 

 

そんなアキトに声をかける一夏だが、アキトはそんな事を無視して食っていた・・・

 

 

「返事ぐらい、したらどうなんだ?」

 

「まぁいいじゃないか、箒? 教室ではあまり話ができなかったけど―――って、聞いてるか?」

 

「おん? 誰だテメェ?」

 

「一夏だよ!織斑一夏!いやぁさっきは凄かったよな――」

 

 

アキトの隣で一夏は喋りかけているが、アキトは構わずに食っている

 

 

「おい!お前!一夏が喋りかけているのに、無視をするんじゃ――」

 

「ヤカマシイっ!!!黙って食えねぇのか!テメェらは!!」

 

「「っ!?」」

 

 

痺れを切らしたアキトは怒鳴りあげた

 

 

「す、すまん・・・」

 

「そ、それよりアキトは――ぐぇっ!?」ガシィ

 

 

一夏がアキトを下の名前で呼ぶと、一夏の首をアキトは掴んだ

 

 

「あ?テメェ何馴れ馴れしく下の名前で呼んでんだよ?」

 

「わ、悪かった」

 

「ならいいんだよ」パッ

 

「ゲホッ!ゲホッ!」

 

「い、一夏!貴様!」

 

「ごちそうさん・・・じゃあな」スクッ  スタスタスタスタスタスタ

 

 

アキトは気にせずに食堂から出ていった

 

 

「な、なんなんだ!あの男は?!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで一日は終り、アキトは割り振られた部屋へと向かっていた・・・

 

 

サイドアウト

 

 

 

インサイド

 

スタスタスタスタスタスタ

 

「あぁぁぁぁ疲れはてたぁぁぁぁあ・・・」

 

 

慣れない事をするもんじゃあないな・・・一日でここまで疲れたんだ・・・こんなのが続くのかよ・・・脱走しようかなぁ?ぁぁぁぁあ!シェルスに会いてぇ!血が飲みてぇ!!!

 

 

Prrrrrrrrr♪

 

ん?電話か・・・

 

カチャ

 

「もしもし暁だが」

 

「「疲れた声ね?アキト?」」

 

 

おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?

 

「シェルスぅぅぅ!!!!!!」

 

「「きゃっ!?もう!いきなり大きな声を出さないでよ!ビックリするじゃない!」」

 

「ごめん・・・」ショボン

 

「「落ち込まないでよ・・・そう言えばアキトのISが出来たみたいよ?」」

 

「えぇぇ~要らねぇよ、そんなもん」

 

「「アンタは今、専用機を欲しがっている操縦者を全員を敵にまわしたわよ?まぁアンタはなくても戦えるでしょうけどね」」

 

「あ・・・戦うで思い出した」

 

「「なに?」」

 

「クラスメイトのヤツと決闘をする事になった」

 

「「・・・はぁ!!!!!!!!!!!?」」

 

「っ!?うるせぇよ!シェルス!鼓膜が破れるでしょうが!」

 

「「ま、まさかISで戦うとかじゃあ・・・」」

 

「それ以外で何をすんだよ」

 

「「・・・ハァ~・・・」」

 

「おい、なんで溜め息をつくんだよ?」

 

「棄権しなさいアキト」

 

「断る」

 

「断らないでよ!アンタが戦うとなると相手が可哀想よ!しかも軍人でもない学生と戦うなんて・・・」

 

「大丈夫だって代表候補生ってヤツらしいから」

 

「「それでも!」」

 

「あぁ!」

 

「「何?!どうしたの?!」」

 

「携帯の電池がないわ・・・じゃあな」

 

「ちょっとアキ――」ピッ

 

 

ヤレヤレ・・・何が「アンタと戦う相手が可哀想」だよ・・・俺のことも少しは心配してよ・・・

 

 

スタスタスタスタスタスタ スタッ

 

「ここか・・・」カチャ  ガチャ ギィィ

 

 

誰もいないか・・・ッチ!いたら体中の血液を吸ってやったのに・・・まぁいいか・・・寝よう

 

 

 

アキトが部屋についた頃、一夏はラキスケに遭遇し、箒に木刀でしばかれていた

 

 

 

 

 

 

 

←続く

 




アキト[ヒデェ・・・]

後悔はない!今は!
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