擬音語難かしいね・・・マジで
私は擬音語を入れる派です・・・
ノーサイド
ガヤガヤガヤ・・・
朝のa.m8:30をまわった頃、1組の教室にはある程度のクラスメイトが集まり、朝のホームルームまで思い思いを過ごしていた・・・のだが・・・
ガラァ~・・・
「オハヨウさ~ん」
「「「っ!」」」シィーン
頭をかきながら、アキトが入って来た瞬間に教室は一気に静かになった・・・
コツ コツ コツ・・・ストン
アキトは静かになった教室でいつものように自分の席に座り、うつ伏せになって・・・
「Zzzzzz...」
いつものように寝始めた・・・
だが、今回は何時ものとは違った・・・
「あ、暁くん!」
「おん?」
一人の生徒がアキトに話し掛けてきた・・・
「あの、その・・・えと・・・///」
「おい?」
「は、はひぃ!」ビクッ
「オハヨーさん」
「っ!うん!おはよう!暁くん!」
アキトはその生徒と挨拶をすると・・・
「おはよう!暁くん!」
「昨日は凄かったよね!」
「うんうん!あの黒いワンちゃんって何?」
「おっ、おう・・・」
次々と他の生徒達がアキトに話し掛けて行った・・・
その勢いにアキトもタジタジとなっていたが・・・
「ちょっと!貴女達!アキトさんが困ってますわよ!」
「ゲッ、オルコットさん・・・」
「ちょっと!誰です?!「ゲッ」とは何ですか!」
「カカカ♪オハヨー、セシリアさんや」
「えぇ、おはようございますアキトさん」
セシリアはアキトと挨拶をした・・・長年の友のように・・・
「オルコットさんズルい~!」
「そうだ!そうだぁ~!」
「暁くんを独り占めだ~!」
「えっ!?それは良いですね・・・///」
「何を言ってるんだ?お前さんは?」
生徒達がアキトの周りで騒いでいると・・・
ガラァ~・・・
「皆おはよう!」
「あぁおはよう!織斑くん!」
一夏が入って来た・・・
一夏はコツコツといつもの席に座るかと思いきや・・・
「・・・おはよう暁」
「おん?オハヨさん、織斑さんや?」
一夏はアキトの座っている目の前に来たのだ・・・
「暁・・・昨日の事なんだが・・・あれは・・・」
「別にどーでも良いよ」
「・・・へ?」
一夏は間の抜けた声を出した・・・
「アンタが俺を嫌おうがどうしようが、俺は気にしない」
「・・・そうか・・・なぁ、暁?」
「なんだよ?織斑?」
「下の名前で呼び会わないか?」
一夏の提案にアキトは・・・
「うん、ごめん断る♪」
シニカルに笑って断わった・・・
すると・・・
ガラリ・・・
「お前達、席に着け!これよりホームルームを始める」
千冬が出席簿を持って入って来た・・・
ガラリ・・・
「え~と・・・その前に織斑先生?」
「あぁ、わかっています・・・ホームルームを始める前に転校生を紹介する」
「「「「「「「っ!?」」」」」」」
ザワザワ・・・
突然の発表により、教室は騒然となった・・・
「し、静かに!・・・それでは入って来て下さい!」
真耶がそう呼ぶと、教室に入って来たのは・・・
ガラリ・・・コツ コツ コツ・・・ピタリ
「「「「「「「「「え!?」」」」」」」」
「えへへへ・・・どうも皆さんシャルル・デュノア改め、シャルロット・デュノアです」
スカートを着た、「シャルル・デュノア」が入って来たのだ・・・
「え~と・・・皆さん、デュノアくんはデュノアちゃんでした~・・・アハハハ・・・」
真耶が苦笑いをしながら、言っていると・・・
「「「「「「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!?」」」」」」」
驚きの叫びが教室内に響いた・・・
「そんな!?デュノア様が!えぇっ?!」
「可愛い顔してたけど・・・まさかとはね・・・」
「NOOO~!」
生徒達は思い思いの感想を述べていた・・・が・・・
「そう言えば・・・昨日は男子の大浴場が開いてたよね?」
「え・・・と言う事は・・・」
「「「「「「「織斑くん!?」」」」」」」ズラリ
「えっ!えぇっ?!」
生徒達が一斉に一夏を疑惑の目で見はじめていると・・・
ドガァァァァァァァッン!!!
「一夏ぁぁぁぁぁぁあっっっ!!」
「どういう事だ!一夏ぁ~!」
甲竜を纏い、教室の扉を破って来た怒れる鈴と木刀を構えた箒が現れた・・・
「り、り、鈴に箒!?ちょ、ちょっと待――」
「「問答無用っ!」」ブオン
鈴と箒は一夏の言葉など聞かず、一夏に青竜刀と木刀をかましたのだが・・・
ガァァァッン!
「えっ!?」
「あ、アンタは!?」
「お前は!」
二人の攻撃を受け止めたのは・・・
「よぉオハヨーさん、ラウラちゃん」
「あぁおはよう、暁アキト」
専用機を纏ったラウラであった・・・
「それより大丈夫だったのな?専用機の方は?」
「あぁ、ダメージレベルは思ったより低かったのでな・・・それより大丈夫か織斑一夏?」
「あぁ・・・ありがとうボーデヴィッヒ」
「ラウラで構わん」
「そうか・・・ありがとうラウラ」
「それと、今まで貴様を目の敵にしてすまなかった」
「あぁ・・・別にもう良いぜ」
ラウラと一夏が和解をしている、その隣で・・・
「それで・・・二人とも?そんなに暴れたいなら、表に出な・・・俺が相手になるからよぉ?」
「「っ!」」
アキトが素人目にもわかる位にオーラを出していた・・・
「ちょっと待ってアキト!」
「おん?なんだよ鈴ちゃん?」ゴゴゴ
「それは・・・そうよ!一夏は昨日、そこのデュノアと風呂に――」
「僕は一夏と入ってないよ?」
「「・・・え?」」
シャルロットは一夏と風呂に入って無い事を話した・・・
「ほ、本当なのか?一夏?」
「だから!入ってないって言ってんじゃんか!」
「だ、だったら・・・」
「お前らの行為は先行き過ぎた訳なんだな・・・しかも」
ガタリ
アキトは椅子から立ち上がると、朧を部分展開し・・・
「お前らの攻撃でコッチまで巻き込まれるだろうがぁ!」
バキリ
「ひっ!」
・・・と、机にヒビをいれた・・・
「おい暁、備品を壊すな!」バシィン
「へいへい、すみません」ガタリ
アキトはふて腐れながら、机に座っていると・・・
「でも・・・アキトとは入った・・・ね///」
「「「「「「「「っ!?」」」」」」」」ガタリ
「・・・おん?」
シャルロットが爆弾を投げて来た・・・すると・・・
ズキューン
「あろっ!?セシリア?!」
「・・・ちょっと、アキトさん?お話よろしいですか?」
多大な凄味を出しながら、セシリアがアキトにライフルを向けていると・・・
「暁アキト!」ズシャン
「ちょ、ボーデヴィッヒさん?!」
「やらせはせんぞ!やらせは!」
ラウラがブレードを構えて、セシリアの前に立ち塞がったが・・・
「ラウラ・・・退けろ・・・俺がやる」ゴゴゴ
「暁アキト・・・」
アキトはラウラを退かせ、セシリアにナイフを突き付けた・・・
「さぁ!来いよ!やってやろうじゃないか!」
「え、えぇ!もちろんですわ!」
セシリアも中場ヤケクソになり始めたが・・・
「いい加減にせんか!お前達!!!」
千冬が辺りを静めようとしたが・・・
「WRYYY!行くぜ!セシリアぁぁぁ!」ダッ
「え、ちょっとアキトさん!?」
アキトは止まらずにセシリアに牙を向けたが・・・
ズドン!
「ぎゃぐ!?」バタリ
「「「「「「「「え!?」」」」」」」」
アキトは横からショットガンで撃たれた・・・そのショットガンを撃ったのは・・・
「か、簪さん!?」
「・・・」トコトコトコ・・・ガシ
「あぁぁ~・・・」ズルズル
簪はそのまま倒れたアキトを引き釣りながら、教室から出ていった・・・
「「「「「「「え、え~・・・」」」」」」」」
その後、その日のアキトを見たものはいない・・・
←続く
さて・・・次はオリジナルを入れようかな?