インフィニット・ストラトス トライエイジ   作:ガンダム好き君

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OP「RIDE ON」(武装神姫 バトルマスターズMk.2のOP)


第94話『かぐや救出作戦!!そして…起動』

「君も来てくれてすまない…僕はケンと言います…」

 

「俺、新村 真っていいます…よろしくお願いします」

 

「あぁ…では、君達に話さなきゃいけない事がある…」

 

「「…っ」」

 

ケンさんと言う人について来た俺とツバサは…近くの公園に来てベンチに座ってケンさんはこう言った…

 

「アーンヴァルとストラーフ…二体の実験機には特殊なプログラムをインストールをされているんだよ…そいつがかぐやの暴走を引き起こしてしまっただろ」

 

「えっ…実験って何のために…どうしてケンさんが」

 

「(実験機?一体どういう意味だろ?しかもストラーフまでも?)」

 

ケンさんの言葉がツバサは驚いて立ち上がった…俺はケンさんが言った実験機と言う言葉に違和感を感じていた…

 

「僕は以前、ある企業に雇われてね…プログラムの開発にたずさわったんだ。それが兵器開発に転用にされるなんて思いもせずに…」

 

「兵器!?…そんな物のためにかぐやは作られたのですか!」

 

「(兵器開発をしてどうする気なんだ?まさか…)」

 

ケンさんは悲しい顔をしながら言葉を言うが…ツバサ君もケンさんの言葉にまた驚いているが…俺はその事を考えていた…

 

「君達にはすまないことをしてしまったと思う」

 

「…かぐやを探します」

 

「えっ…」

 

ツバサ君の言葉にケンさんはびっくりする…

 

「僕は…かぐやを守ってやれなかった…ただ驚いて、動けなくって、きっと、あの時僕はかぐやのに恐れてたんです!!……暴走したかぐやが怖くて…かぐやはあんな怯えていたのに…うぅ…僕は、僕は…マスター失格です…うぅ…」

 

ツバサ君は泣きながらその言葉を言う…俺は右手だけツバサ君の肩に乗せた…

 

「ツバサ君…そう思うのなら…かぐやが帰ってきた時は暖かく迎えてやれよ…な、ツバサ君」

 

「真さん…」

 

ツバサ君…さて…

 

「ケンさん…かぐやの居場所分かっているんだろ?」

 

「えっ…」

 

「あぁ…二体が揃わなければ実験は続行ができない…プロジェクトチームはどんな手を使ってもかぐやを回収するだろう…かぐやを見つけたら連絡をする…だからツバサ君と真君は家に戻っていなさい…」

 

「ケンさん…俺は…行くぜ」

 

「なっ…!!」

 

俺の言葉にケンさんは驚愕する…

 

「俺だけではない…ツバサ君も行くんだろ?」

 

「えっ…」

 

俺の言葉にケンさんはツバサ君を見る…

 

「はい…僕も行きます!!今度こそ…今度こそかぐやを守りたいんです!!」

 

「……」

 

「わかったよ…ツバサ君…真君…ついて来てくれ」

 

「「はい!!」」

 

さて…決めた事だし…アン出てきていいぞ

 

「全く…マスターは遅すぎますよ!!」

 

「わりわり…」

 

ポケットの中からアンが出てきて…ツバサ君とケンさんは唖然として…数秒後に我をかえた…

 

「アーンヴァル型!?しかも…」

 

「暴走したかぐやと同じ!?でも、なんで…」

 

「アン…ツバサ君とケンさんに自己紹介をしてくれ…」

 

「はい!私は天使型MMS アーンヴァルMk.2テンペストのアンと申します!よろしくお願いします!」

 

「「よ、よろしく…」」

 

アンはにっこりと笑いながら自己紹介をして、ツバサ君とケンさんは何故か引いてしまう…

 

「さて…かぐや救出作戦にいくぞ!!」

 

「はい!マスター!!」

 

「はい!真さん!」

 

「全く…」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「そういえば…真君は、何故…右目に包帯巻かれていて、左腕はないんだ?何かあったのか?」

 

「……」

 

かぐやの居場所と思われる場所にケンさんの車で向かっている俺達に運転をしているケンさんが俺に右目と左腕の事を聞いてきた…因みにオフィシャルショップの人に電話をして納得をしてくれたそうだ…

 

「す、すまない…聞かない方が良かったな…」

 

「い…いえ…ケンさん…ツバサ君、これから言う事は…信じてもらえないと思うけど…俺は…」

 

俺は運転をしているケンさんと隣に座っているツバサ君に俺がこの世界の人間じゃない事を言った…そして、その話は終わったら…

 

「僕は君の言っている事を信じるよ…」

 

「えっ…でも…」

 

「僕も真さんの事を信じます!!」

 

「ツバサ君も…ありがとうな」

 

「マスター…」

 

ケンさんとツバサ君の言葉に俺はびっくりした…

 

「そろそろ…着くぞ」

 

ケンさんはブレーキを踏んで車は止まった…そして、俺たちは車から出たら…そこには何かの研究所みたいな所があった…あれ?出入り口じゃないんだ…そりゃそうか…

 

「その人達はかぐやを回収してどうするつもりなんですか」

 

「最終実験の前に余計なデータを消去する…感情を消してしまう…」

 

「それって…ツバサ君の事を忘れてしまうって事か?」

 

俺の言葉にケンさんは縦に頷いた…

 

「あぁ…とにかく、中に入ろう。あそこに下水溝の入り口がある…あそこから所内に侵入出来るはずだ」

 

ケンさんが指をさした方向に下水溝の入り口があった…

 

「とりあえず、早く行きましょう!!かぐやが感情を忘れさせる前に!」

 

「うん!」

 

「そうだな」

 

俺たち下水溝の蓋を取り…俺たちは下水溝に入るのであった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「へぇ…あの新村 真が堕ちていなかったとは…この私もびっくりしてるぜ…」

 

木の陰から出てきたのは新村 真の右目と左腕をえぐり取った人物…エンブリヲの部下カンナが新村 真の様子を見に来たが…

 

「さて…今度は…どこをえぐり取ろうかな?左目?右腕?または両足?どっちにしようかな?キャハ♪」

 

カンナは目の色が濁りながらその言葉を言う…

 

「ウフフフフフフフフ…フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ…ニイムラ シン…コンドコソハ…」

 

カンナは狂わしい発狂しながら、異空間を開いて入っていった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

どかーーーーーーーーーん!!

 

「っ!!もうすぐだ!!」

 

俺たちはなんとか研究所に入ったが…その時に爆発をする音が聞こえた…そして…俺たちはかぐやがいると思われる…研究室に入ってみると…

 

「かぐやーーー!!」

 

「……」

 

そこには武装を展開してハンドガンを連発している暴走をしているかぐやがいた…ツバサ君は声をかけるが…暴走しているゆえ…かぐやには聞こえなかった…

 

『お前は…元研究員の!!』

 

「返してもらいに来ました!彼女は貴方達の道具ではない!!この子の大切な友達なんです!!」

 

いきなり放送から聞こえてくる研究員の声を出すが…ケンさんは言葉を返すが…まだ暴走しているかぐやはハンドガンの連射は止まらなかった…

 

「アン!!かぐやを止めろ!!できるだけ傷つけないように!!」

 

「わかりました!マスター!はぁぁぁ!!」

 

俺のポケットから武装を展開をしたアンはかぐやと同じハンドガンを装備をして、アンに向けて連射をする

 

「!!」

 

かぐやはアンの連射を避けるが…

 

「捕まえました!!」

 

「っ!?」

 

避けて後ろにアンがいてガシリとかぐやを捕まえる事が出来た…

 

「ツバサ君!今だ!」

 

「はい!」

 

ツバサ君はかぐやの所に行って…

 

「ツバサ君…早くお願いししますね」

 

「うん。かぐや…」

 

ツバサ君は黒い装備のヘッドを取り外し…懐からツバサ君が作ったヘッドを装備させた…

 

「これ…約束のプレゼントだよ…君を守ってくれる僕だ」

 

「?………うっ……うあ!」

 

ツバサ君の言葉に反応したかぐやは…暴走したかぐやから通常の白色のかぐやに戻す事が出来た…

 

「かぐや!!」

 

アンはかぐやを離して…ツバサ君は暴走を止めたかぐやを手にとった…

 

「うっ…マスター…」

 

「!!…一人ぼっちにしてごめんね…一緒に帰ろう」

 

「マスター…ツバサさん…迎えに来てくれたんですね」

 

「うん!!」

 

ふふ…中々良いパートナーを持ったな…かぐや…

 

「やけに嬉しそうですね…マスター」

 

「あぁ…」

 

アンがその言葉に俺は頷いた…

 

「さあ、急いで脱出をしよう」

 

ケンさんがその言葉を言った瞬間…デカイ卵のような形をした所から突然と開いてきた…

 

「なんだ…あれは」

 

『……』

 

そこには俺たちと同じぐらいの金髪の女性の人?がいた…

 

 

 




ED『Reason』(機動戦士ガンダム SEED Destiny HD版のED)

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