インフィニット・ストラトス トライエイジ   作:ガンダム好き君

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OP「RIDE ON」(武装神姫 バトルマスターズMk.2のOP)


第95話『RIDE ON』

『……』

 

「なんだよ…あれは…」

 

かぐやを救う事が出来た俺達は脱出しようとした時に少し高い所から卵のような形をした所から突然と開いてきた…そして中にいたのは、俺たちと同じくらいでロボットの金髪の女性だった…

 

『システムチェック開始…状態を確認をしています……周辺に脅威…確認ができません…動作異常なし…』

 

ロボットの金髪の女性は何やら何かを言いながら確認をしているけど…一体どうなっているんだ?

 

「まさか…かぐやと02はまだ…」

 

02って…ストラーフ型のことか!!

 

「おい…ケンさん!あれは、一体何なんだ?」

 

「自立式汎用人型兵器…アテナ!!」

 

自立式汎用人型兵器だと…

 

『……』

 

その時に…アテナはゆっくりと動き出し階段を降りて行く…

 

「でも…アーンヴァルとストラーフが居なければ生まれたばかりの子供と同じ歩くのもおもつかないはずだ…」

 

「なるほど…でも…動いているぞ?」

 

『OK、マスター…変装チェックを始めます…』

 

そして階段から降りてきた…アテナは俺たちの目の前に立つ…で、変装チェックなんだ?変装でもするのか?

 

「なっ、マスターだって!?」

 

『逃げたまえ!!そいつは演習の為の弾薬を積んでいる!!』

 

「「なっ!?」」

 

「なんだって!?」

 

研究員の声からあのアテナには演習の弾薬を積んでいるらしくて俺たちは驚愕する…

 

「プロテクトは?まさか…貴様ら!!」

 

『イレギュラーだ!!アテナは制御不能!!』

 

「そんな…」

 

ガチャ…

 

『……』

 

「なっ!?」

 

アテナの右手と左手を構えて何かを撃ってきて…俺たちに当たることはなかったが壁の所でどかーーーーーーーーーん!!と爆発をした…その反動でアテナは倒れてしまったが…俺たちはなんとか爆風を耐えることは出来たが…

 

「これが演習の為の弾薬かよ!!威力高すぎだろ!!」

 

『止められんか!』

 

『無理です!!完全にオフライン!!』

 

『くっ…緊急避難命令を…』

 

『02はどうしますか?』

 

『バックアップは取ってある!!……捨てておけ』

 

「あ…」

 

02…ストラーフ型を捨てるって言うのか!!あの研究員は!!助けようとしないのか!!

 

『01はあとで彼らから回収すればいい!!』

 

そして研究員の言葉はこれで終わってしまった…多分逃げたんだろ…

 

「くっ…ツバサ君…真君」

 

どかーーーーーーーーーん!!

 

「くっ…まだ…撃っているのか…」

 

倒れているアテナはまだ攻撃が続いている…

 

『変装動作は問題なし…OK…マスター引き続きチェックします…問題なし…問題なし…問題なし…問題なし…問題なし…問題なし…問題なし…問題なし…問題なし』

 

アテナはその言葉を言いながら…撃ち続く…

 

「やはり…視線の制御すらうまくいってない…ツバサ君!!真君!!僕らも逃げよう」

 

「はい!!」

 

「待ってください!!」

 

俺たちは逃げる瞬間…かぐやは俺たちを止めて…ある所をみた…そこには02がアテナの胸部の所に行っているところだった…

 

「02!!待ってください!!」

 

かぐやは02を呼ぶが何も返事は来なかった…

 

「待つんだ!!02!!そいつは暴走している!!」

 

『ハロー…私のCSC…』

 

「…はじめまして…私の身体…」

 

アテナは胸部の所を開いて…ケンさんの言葉を無視する02開いた胸部に入ろうとするが…

 

「破壊される!…確かに君とアテナを一体となれば…暴走は緩和するかもしれない…しかし、この現場は放棄されている!!…どちらにせよ、破壊されるぞ!!02!僕らと一緒にくるんだ!!」

 

「02!!」

 

ケンさんとかぐやは02に向かって言葉を言うが…その時に02は喋り出した…

 

「…バックアップはとってあるそうだ…私とお前はこのアテナと一つになるために生まれ育ててきた…お前は外の世界で色々と見てきたのだが…私はマスターに従うことしか知らない…」

 

「……」

 

02の言葉にかぐやは何も言えなかった…

 

「私は自立型の特別製だからな…マスターがいなくても…最後までちゃんとやれるんだ…優秀だからさ…マスターが言ってくれたんだ…優秀だって…命令なんだ…だから……さよならだ…かぐや」

 

「っ!!02!!」

 

俺は02が一瞬悲しい顔をした所を見てしまった…その時に上の所に爆発が起こり機械などが落ちてきた…その爆風のせいで俺たちは飛ばされてしまいそうだったけど…なんとか持ちこたえた…

 

「02は?」

 

爆風が消えた後…アテナは立っていた…

 

『タイプ02…CSC確認…同期開始…同期中はオートで脅威を回避します…終了後変装チェック開始します…』

 

くそ…02は入ってしまったか…くそ!!

 

「くっ…ダメだ…暴走が緩和しない!」

 

なんだと!?くっ…

 

「ツバサさん…ケンさん…それと…」

 

「新村 真だ…真って呼んでくれ」

 

「はい…真さんは先に行ってください…」

 

「そんな事を言うと思っていたよ…」

 

「えっ…」

 

俺とアンは前に出た…

 

「ここからは俺とアンに任せろ…大丈夫だ…必ず02を助け出す!!」

 

「………お願いします…真さん…02を助けてください」

 

かぐやは小声で言っているが…俺には聞こえていた…

 

「わかった!!アン…いつでもいけるな?」

 

「はい!!マスター!」

 

うん!いい返事だ!

 

「真君…これを使ってくれ!!」

 

「うん!?」

 

「これがあれば、ここでライドオンができる!神姫と一つになれば何倍も力を発揮できる!」

 

これは…確か…雑誌とかで見た事がある…

 

「ライドオンギア…よし!!」

 

俺は右手にライドオンギアをはめて…起動する…初めてだけど…今はそれは関係ない!!

 

「っ!?アテナ、来ます!!」

 

かぐやはアテナが来てるのを俺に報告をする…

 

『チェック終了…パフォーマンスの向上を確認しました…ミッションを更新します…タイプ01を確認…確保します!!そして…部外者は排除します!!』

 

「よし!!いくぞ!!アン!」

 

「はい!」

 

武装を展開しているアンはアテナに向かっていき…

 

「いくぞ!!ライド…オン!!」

 

俺はアテナの所までディスクを投げ…その時にアテナとアンの周りにバトルフィールドが形成された…

 

これが俺にとっての始めての神姫バトルだが…絶対に02を助ける!!待ってろよ!!02!!

 

 

 




ED『Reason』(機動戦士ガンダム SEED Destiny HD版のED)

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