インフィニット・ストラトス トライエイジ   作:ガンダム好き君

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OP「RIDE ON」(武装神姫 バトルマスターズMk.2のOP)


第97話『夢の中での出会い…そして新たなる天使』

「マスター!!目を覚めてください!!マスター!!」

 

「………」

 

私…アンは目を覚めないマスターを右肩に揺さぶるが何も反応しなかった…

 

「えっ…うそ…マスター…」

 

私はマスターの首の所に脈を測ったら…冷たかった…そう…マスターは死んでしまった…

 

「……」

 

「あはははははww死んじゃたな!新村 真って奴はあははははは!結局…ただの雑魚かよ…」

 

マスターを殺したと思われる女性が笑いながらその言葉を言う…

 

「よくも…」

 

「あっ?」

 

私は武装を展開して…武器を持ち

 

「よくも…マスターを!!」

 

「へっ…小さい奴でも私は容赦はしないよ!!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「うっ…うう…ここは…」

 

俺は痛みを感じながら目を覚めたら、そこは何もない真っ白な空間だった…

 

「よいしょ…真っ白な所だな…て事は…俺は死んだか」

 

俺は少しふらふらしながら立ち上がって…周りを見て自分がカンナの攻撃によって死んでしまったと思うようになる。

 

「…真ちゃん」

 

「その声は…明日菜か」

 

俺は声が聞こえた所に振り返ったらそこには明日菜がいた…

 

「久しぶりだね…真ちゃん」

 

「あぁ…久しぶりだな…明日菜」

 

福音戦の時にもあったけど…俺はなんとなく久しぶりな気がした…

 

「真ちゃんはみんなを助けたい?」

 

「…あぁ」

 

明日菜の言葉に俺は返事をした…

 

「じゃあ…私と契約しない?」

 

「契約?」

 

「うん!」

 

明日菜はにっこりと笑って…俺の目の前にくる…

 

「契約したら…真ちゃんは強くなれるよ…どうする?」

 

「……俺は」

 

明日菜は俺に手を差し伸べながら言って…俺は明日菜手を掴もうと思ったその時…どこからなのかビームが俺たちに襲いかかってきた…

 

「くっ…なんだ…今の?」

 

「ちぃ…あいつ…よくも…」

 

その時にビームを撃ってきたのは…ガンダムダブルオークアンタだった…明日菜なんであのガンダムを憎んでいるんだ?

 

「ダブルオークアンタ…何でここに…」

 

『貴方は!!翔真の次に真君を苦しめる気なの!!』

 

苦しめる?一体…何を言っているんだ?あのクアンタ?変声システムを使っているのか?声がわからない…

 

「ちぃ…もう少しだったのに…」

 

明日菜は舌打ちをして体を光って何かを纏った…それはプロヴィデンス ガンダムだった…

 

「明日菜?なんで…」

 

「またね…」

 

プロヴィデンス ガンダムを纏った明日菜は異空間を作り消えていった…

 

『っ!?待ちなさい!!』

 

ダブルオークアンタはそれを追うように消えていった…

 

「一体…どうなっているんだ?」

 

俺は状況に飲み込めず焦りはじめるが…

 

「お前は本当にそれでいいのか?」

 

「えっ…」

 

俺は振り返ってみると…急に周りが真っ黒な空間となり…俺の目の前に現れたのは…

 

「ウルフさん…」

 

「へぇ…俺様の名を知っているとは…」

 

かつて…ある世界で白い狼と言われ…GエグゼスやGバウンサーを搭乗機体…それはウルフ・エニアクルだった…

 

「お前さんは悩みがあるんだろ?」

 

「……」

 

ウルフさんは、はぁ…も呆れた息を吐き…その時、俺の右肩を掴んで…

 

「なんで…ビルドMSは使わないんだ」

 

「つかっても…頼ってしまうから…ガンダム、ニュータイプやXラウンダーなどの能力を頼ってしまうのです!!」

 

俺は涙を流しながら言葉を続く…

 

「そうじゃなきゃ…俺は俺自身が強くなれない…だからビルドMSは封印したんだ!!」

 

「そうか…でも、今はお前さんの仲間は危険な状態だぞ…」

 

「えっ…」

 

俺はウルフさんが指した所に画面が出ている所に行って見たらそこは武装を展開しているアンがガイアガンダムを纏ったカンナを戦っている様子だった…でも、今もアンは不利な状況…

 

「アン…」

 

「助ける気はあるんだろ?」

 

「はい…でも…」

 

「はぁ…お前さんは悩みすぎだ…だったら他の人達の能力を使いたくないなら…スーパーパイロットになれ…自分自身強くなれ」

 

「スーパーパイロット…自分自身を…」

 

ウルフさんがスーパーパイロットという言葉を出た…

 

「そうだ新村 真。お前はお前だ!お前なりに強くなりゃいいんだよ!本当に強いやつってのはな、ここが強いヤツのことをいうんだ!」

 

ウルフさんはその言葉を言いながら自分の胸をここにあるように指を指した…

 

「はい!!ウルフさん!!」

 

「うん!中々いい目つきになった…なれよ…新村 真…お前さんなりのスーパーパイロットを…そして、お前さんが帰ってくるのを待っている人達を!」

 

「はい!!」

 

俺はウルフさんに敬礼をして、振り返った時…そこにはビルドMSカードがあった…それは待っていたのように…

 

「ごめんな…相棒…今度こそ…俺は」

 

俺はビルドMSカードを取り、その瞬間眩しい光が俺に襲いかかった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

どかーーーーーーーーーん!!

 

「きゃああああ!!」

 

私はある攻撃で爆発と共に吹っ飛ばされてしまった…

 

「あはははははw無駄なんだよ!小さい奴でもな!」

 

「くっ…うっ…」

 

そんな…装甲が!!

 

「さて…もうすぐ彼の所に逝かせてあげる♪」

 

「くっ…」

 

カンナはビームライフルという武器で溜めていて…私は駄目かと思って目を瞑った…ごめんなさい…マスター…私…

 

「いけぇ!!GNリコレット!!」

 

どかーーーーーーーーーん!!

 

「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!」

 

あれ?この爆発音は…

 

「すまない…アン…遅れて」

 

「ま、マスター…」

 

私の目の前に現れたのは黒い粒子が出ている薄黒いな機体を纏っているマスターだった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「なんだよ!!なんで!お前が!!」

 

ガイアガンダムを纏っているカンナは俺に向かってビームライフルを撃ってくる…

 

「GNフィールド!!」

 

俺の周りにGNフィールドを貼り防ぐ事ができた…

 

「ちぃ!!こいつ!!」

 

ガイアガンダムはビームサーベルを装備して俺に接近する…

 

「GNリリアーヌ!」

 

俺は2基の斬撃のビットを飛ばし高速でガイアガンダムを持つビームサーベルを破壊する…そして…ガイアガンダムは一旦後ろに下がった…

 

「お前…なんなんだよ…それは…一体何なんだよ!!」

 

カンナは俺に質問をしてきた…

 

「コレか…これは完全にオリジナルの…」

 

俺はGNソードIII ソードモードにして、

 

「ガンダムエクシア タイプB 01だ!ここで決着をつけるぞ!!カンナ!」

 

新たなる進化をしたエクシアを纏った俺は、カンナとの決着をつけるため…最終決戦がはじまった…




ED『Reason』(機動戦士ガンダム SEED Destiny HD版のED)

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