インフィニット・ストラトス トライエイジ   作:ガンダム好き君

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OP「RIDE ON」(武装神姫 バトルマスターズMk.2のOP)


第103話『また…新たな異世界の人が来る?』

「ケロロ…そこにあるキャベツを取ってくれるか?」

 

「ハイであります!」

 

「ありがとう」

 

あの後…夕方まで喋り続けた俺とケロロは…夕食の準備をしている…因みに例の彼女は…まだ目が覚めないらしいとすずかとアン達から聞いたが…あいつらもまた彼女が眠っている俺の部屋に行ってもらっているのだが…

 

「よし!!後は…」

 

〜調理中〜

 

「出来た!!」

 

「おぉ…美味そうでありますな!真殿!」

 

俺達が作ったのはひき肉と玉ねぎを入れてケチャップをかけたオムレツとドレッシング入りのサラダだ

 

「さて…置きに行くか…」

 

俺とケロロは出来た料理をテーブルに置いている時に…リビングの扉が開いてきた…

 

「真さん…あの…人が目覚めました」

 

リビングに入ってきたすずかと下にいるアン達。すずかは例のあの人が目が覚めたと言ったので俺とケロロは安心していた…目が覚めなかったらどうなっていたか…

 

「あぁ…お腹がすいた…」

 

「アンジュ殿!!」

 

その時、リビングの扉が開いてきたのは…目覚めた女性が入ってきた途端…ケロロはアンジュって言う人の所に行って抱きしめた…

 

「アンジュ殿…大丈夫でありますか?」

 

「えぇ…大丈夫よ…」

 

なんか…いい所だけど…

 

「すみません…そろそろ晩飯なので一緒に食べませんか?」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ここは…ISの世界の何処かにある基地…

 

「おっさん…例の奴は捕まってきたんだろうな?」

 

「あぁ…モニターを見てみろ」

 

ベネティクト海賊団のリーダー、カイルはライナス・ジャレットが言った言葉にあるモニターを見てみると…画面にはベットの上に眠っていて脇腹の所に包帯を巻かれているエンブリヲが映っていた…

 

「こいつは少しは怪我をしているから…別の部屋にいるから…」

 

「そうか…では…これを」

 

カイルは銀色のアタックケースをライナスに渡した…ライナスは少しだけアタックケースを開いて中身を確認して数秒後にアタックケースを閉じて…

 

「よし…これで成立だ…じゃあなカイル」

 

「とっとと帰れよ…おっさん」

 

ライナスは部屋を出て…カイルははぁ…と息を吐いてソファーに座った…

 

「おいおい…大量の金をあいつに渡してもいいのか?」

 

「……黙ってくれないか…アリー・アル・サーシェス」

 

「はい、はい…部外者は去りますとするか…俺は任務があるから…じゃあな」

 

サーシェスは部屋から出て何処かにいってしまった…

 

「これで…あいつを仲間にして…そして…この世界を平和に」

 

カイルは手を強く握って…その言葉を誰も聞こえないような声をだす…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「さて…晩飯を食べたことですし…自己紹介をするか!俺は新村 真!気軽に真って呼んでくれ。」

 

「私は、アンジュ。気軽にアンジュって呼んでね。よろしくね…真」

 

「はい!」

 

晩飯を食った俺たちはすずかとアン達を俺の部屋に行かせて…俺とアンジュは自己紹介をして握手をする。

 

「ねぇ…真。あなた…カンナを倒したのって、本当?」

 

「あ…はい…そうですね。倒しました…」

 

アンジュはこの事を聞いてきたので…俺は少し焦りながら質問を返した。

 

「そう…」

 

アンジュは何故か安心した表情をしたので…俺は意味がわからなかった。

 

「アンジュ殿、真殿。なんか向こうのドアから何か聞こえてませんか?」

 

「そう言えば…そうね…何か聞こえるわね…」

 

その時に…玄関のドアが破壊された音がして、そして…リビングに入ってきたのは…赤い髪をした女の人とケロロと同じ宇宙人だった。

 

「アンジュ!!大丈夫だったか!」

 

「軍曹さん!!」

 

「ヒルダ!!タママ!!」

 

「我輩達は無事でありますが…」

 

アンジュとケロロはこの人達の事を知っているらしいが…

 

「ケロロとアンジュの友達ですか?俺は…」

 

俺がその2人の前に立って自己紹介をする時に…ガシッ!と両肩に掴まれて…

 

「えっ!?えっ?なんで!?」

 

「おまえ…よくも…アンジュとケロロを!!」

 

「よくも…軍曹さんを!!ゆるさないですぅー!!」

 

俺は何故か怒っているお二人方に引きずりながら何処かに連れて行かれるのであった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「すみませんね…ケロロとアンジュの友達を…」

 

「えぇ…」

 

「……」

 

あの後…俺は無傷でリビングに戻ってこれたが…うん?あの2人はどうしてるのかって?ほら、あそこに…

 

「あ、あぁ…そんな…この私が…」

 

「そ、そん、なですぅー…」

 

全身ボロボロになって魂を抜かれたような表情をしてソファーに座っているのだが…なんで、アンジュとケロロは怯えているのかな?えっ?俺が暴力を振るっていた?おいおい…これは正当防衛だから…

 

「あの…アンジュ達は何故、この世界に?」

 

「それは…復活をしたエンブリヲを倒すためにここに来たのよ」

 

「復活?どういう意味なのですか?」

 

「いい?これから話す事はしっかり聞いてね…私たちは…」

 

俺はアンジュからしっかり話を聞くのであった…途中から復活したヒルダとタママと言う人が入ってきたけど…まぁ、いいか?

 




ED『Reason』(機動戦士ガンダム SEED Destiny HD版のED)

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