インフィニット・ストラトス トライエイジ 作:ガンダム好き君
「ふぅ…アンジュやケロロやヒルダやタママなどから色々と聞いたが…まさかエンブリヲとその部下は一度死んでいるとは知らなかったな…」
アンジュ達の説明から数時間後…真は部屋に戻ってベットの上に座って…アンジュ達の説明から聞いた話からエンブリヲとその部下の事を言っていた…
「でも、なんで…エンブリヲとその部下は生き返ったのかな?…うーん」
真はその事を寝っ転びながら考えるが…そんな簡単に答えが出せるまでもなく…諦めた…因みに言うの忘れてしまったが…真はアンジュ達にこの世界の事や初めてエンブリヲ達に会った事など色々と話して…もちろん、真の右目と左腕の事もアンジュ達にも話したが…その時はアンジュ達は悲しい顔をしていたが…
「はぁ…」
息を吐いた瞬間…ドアをノックする音がして…真は起き上がった
『真…入ってもいいかしら?』
「アンジュ?いいですよ」
ドアを開いて入ってきたのは…風呂から上がったばかりで部屋着を着ているアンジュだった…
「ごめんなさいね…隣いいかしら?」
「えっ?はい…いいですよ」
アンジュは真に許可をもらってベットの上に座っている真の隣に座る…
「ねぇ…あなたはどうして無理して頑張ったりしてるの?」
「えっ?無理なんかしてませんよ…俺は」
真は苦笑いをしながらアンジュの言葉を返した…
「あぁ!アンジュはどうしてエンブリヲとは何かの関係とかあるのですか?」
「話、変えたわね…まぁ、エンブリヲとはライバル的な?関係だったわね…」
「ヘェ…そうなんですか…でも、エンブリヲとその部下をみんなと協力して倒してアンジュ達の世界が救ったんですよね…」
「えぇ…」
アンジュは…少し笑った顔をして、真も同じ笑った顔をした…そして、色々と喋っていたら時間が経って…
「さて…私は寝るとしましょうか…色々と話してくれてありがとうね」
「はい…こちらこそ…ありがとう…えっ」
真はお礼の言葉を言う時にいきなりアンジュに優しく抱きしめられた…
「真…貴方は一人じゃないのよ…私やヒルダやケロロやタママや私達の仲間やすずかやアン達…そして、貴方が帰ってくるのを待っている人たちもいるのよ…それだけは忘れないでね。それじゃ、おやすみ」
「お、おやすみなさい…アンジュ」
アンジュは真の耳に言葉を残して…部屋を出るのであった…
「な、なんか…いい人なんだな」
『マスター…』
その時にアン達が入ってきて…
「おっ!みんな…って、なんで…武装展開してるの?」
『浮気者!!(なのです!!)』
「えっ!?ちょっ!!危ないから!俺、死ぬから。だから、やめ…ぎぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
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深夜…みんなが寝静まった頃…真は中庭でGNソードIII ソードモードで武装展開してそれを振る練習をしていた…
「ふう!はぁ!てや!」
その時に…
「あんた…こんな遅くに何をしてるの?」
「ちょっとした…練習ですよ。ヒルダ」
中庭から出てきたのは…部屋着を着ているヒルダだった。
「ねぇ…あんたは左腕と右目を無くしてどう思うの?」
「えっ?そりゃ…最初は信じられなかったのですが…今は慣れていますよ…」
「そう…(ごめんな…真。私達が早く来れていたら…)」
ヒルダは心の中に悔やむが…真は武装を解除して…ヒルダの頭を撫で始めた…
「えっ!ちょっ!!何をして…!」
「えっ?いや…ヒルダがなんか悲しい顔をしていたから…」
ヒルダは顔を真っ赤にしながら怒るが…真は怒っているヒルダに焦りながら言葉を返す…
「だから!!なんで!」
「さて…あんまり練習していたら…アン達に怒られるからさっさと寝るか…」
真は撫でていたヒルダの頭から離れて部屋に向かっていくから中庭に入ろうとした瞬間…真の肩にガシッ!と掴まれ…
「あら?なんで…ヒルダが怒っているのですか?」
「うふふ…よくも私の事を無視してくれたわね!!今こそ…ここで!!」
「えっ?ちょっ!!それはダメだ!殴るんじゃない!もう!やめるんだ!!ヒルダ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(ピチューン!!)」
真はヒルダにボコボコにやられて中庭に戻っていくのであった…
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「おはようございます!真さん!!いやぁぁぁぁぁぁ!!真さん…どうしたのですか!その顔は…」
「あはは…大丈夫だから…」
次の朝…月村すずかは違う部屋から出てリビングに入ってみると…それはテレビを見ている真がいて、すずかは挨拶をした瞬間、真はすずかに振り返ったら…そこには顔中に青タンが出ている顔だった…
「さて…朝飯を…」
「……」
真とすずかは一緒にリビングに入って…朝食をつくって…後から起きたアンジュ達と一緒に食べるのであった…
ED『Reason』(機動戦士ガンダム SEED Destiny HD版のED)
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