インフィニット・ストラトス トライエイジ   作:ガンダム好き君

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新OP『Dea x Crisis』(元は超ヒロイン戦記のOP)


第110話『不思議な人形』

「誰かいませんかー?」

 

探していく内に…何故か開いている店があって…それに入った真達だが、ノエルは人がいるかどうか声で確認をするけど…何も反応しなかった。

 

「変ですぅ、開いているのに誰もいないなんて」

 

「待って、あそこにいるのは…?」

 

翼はレジに立っているある二つの人形を発見した…真達は人形の所に行ってみると…

 

「人形なのか?動かないな」

 

真は金色の髪をした人形を何気なく触ってみると…

 

『マスターコード確認_データをセカンダリーからプライマリーに移行。SYSTEM.CATHERINE_起動…言語は英語は基本…error、error_日本語をベースとして言語データを再編集。再起動_』

 

突然の金色の髪をした人形から声が出てきて真達はびっくりするのだが…

 

『SYSTEM.CATHERINE_起動認識。認証コード『J』によりデータを復元します。CODE.Dorothy_起動。日本語を基本としてベースを……error、error…error、error…再起動_』

 

「う、動いた!?」

 

ノエルは違う人形も動いた事に驚いてしまう…

 

「う、うーーーーん、オハヨね!EVERYBODY!イパイ寝たよ!お元気さん?HOW ABOUT YOU?」

 

「え、えと…ハイテンションです、ね?」

 

めるは金色の人形から質問?を出されて少しおどろきながら答えるのだが…

 

「YAH!YAH!ほったいもいじくるな?えーと、なんだっけ?」

 

「また適当にノリだけ合わせて…もうですぅ」

 

「あ、あはは…」

 

ノエルの言葉にめるはまた呆れてしまい…真は表情がぎこちない苦笑いをする…

 

「ワタシのネームは樹麻リンですヨー!気軽にキャサリンって呼んでもOKデスよー!よろしくミーチュー!」

 

「おう!よろしくな!キャサリン!俺は新村 真!気軽に真って呼んでくれ」

 

「私は風鳴翼。会っていきなりで失礼ですが、この町についてお訊ねしたい」

 

「(真と翼さんもかなりマイペースな人ですぅ!?)」

 

金色の人形…樹麻リンが自己紹介をしてきて、それを真と翼は自己紹介をして、翼はこの町の事を樹麻リンに聞く…めるはその2人のマイペースな事に心の中に軽くツッコミをいれる…

 

「よろしくミーチュー!ツバサ!!シン!!ワタシに何でもリッスンよ!」

 

「この町はどういう…」

 

「ここはドコカ町ですヨー!」

 

「ドコカ町、それがこの町のなまえてすか。それから?」

 

「どこかにあってどこかにない町、それがドコカ町ですヨー♪」

 

町の事を教えてくれたのは良かっただが…最後の言葉は何でドヤ顏で言うのだろうか…真は心の中でツッコミをいれる事にした…

 

「アハハ〜楽しいね〜なんかナゾナゾみたい♪」

 

「もーーーーっ!楽しんでないで、現状把握をしないとですぅ!!」

 

「痛いっ!!」

 

ノエルは笑いながら言うのだが…めるはノエルに近づけてジャンプをし思いっきり頭を叩く…

 

「ワチシらは仕事は……商いじゃの。何か買って行くがよいぞ」

 

「ちょ、ちょっと〜ドロシーちゃん!接客は立派なお仕事ですヨー!」

 

そして…銀色の人形は、ドロシーと言うのだが…因みに彼女が喋るまで真達は気がつかなかったらしい…

 

「では仕事をするんじゃ。樹麻リンよカードを発行したかの?」

 

「OUCH!!焦らなーい、あれらないーい。TAKE IT EASYね!!ミナサーーーン、これにネームを書くのですネー!」

 

「なぁ、キャサリン。このカードはなんだ?」

 

カードを受け取った真達は…このカードは何なのか真はキャサリンに聞いてみると…

 

「ドコカカードですヨー!この町に来たお客さんにお渡ししますネー!」

 

「ドコカカード?」

 

「ポイントがたまるお得なカードってやつ?」

 

ノエルとめるはこのドコカカードは何なのかノエルはそんな事を言っていたら…

 

「だいたいそんな感じですネー!入会金、年会費無料!あんしんですヨー!」

 

「そっか、なら安心だね!」

 

「!?!?何が安心なんですぅ!?」

 

ノエルは樹麻リンの言葉に即時で言った…めるはノエルが言った言葉を焦っていた…

 

「ところでらこの町に来てからまだ、あなた達のふたりしか出会ってないけど、他に誰かいないの?」

 

「ドコカ町にはワタシとドロシーちゃんしかいませんヨー。昔は、イパーイいたんですけどネ〜」

 

「え!?町なのに、ふたりだけなのですぅ?」

 

「広々しとってよいじゃろ?ワチシは好きじゃぞ」

 

こうして…真達は色々と通称キャサリンとドロシーに聞くのであった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「本当にふたりしかいなかったね。変なの!」

 

「それだけじゃないわ。この町には入口も出口も無い。結界のようなものが張られていて、完全に閉じられている」

 

「じゃあ、俺達はどうやってここに来たんだ?」

 

「わからないことだらけね…」

 

あの後…色々と聞かせてもらった真達は一旦店を出てみんなと話していた…

 

「でも良かったね!建物はあるのに人が全然いないから、タダで寝床を確保できちゃった!」

 

「そうだな!でも、キャサリンとドロシーはどこで寝てもオーケーですヨー!なんて言っていたけど…いいのかな?」

 

ノエルは寝床を確保できて嬉しがっているが…真は本当に寝床をくれて良かったのかなと思ってしまう…

 

「ひとまず敵らしきものはいなさそうだし、休ませてもらうことにしましょう。」

 

「わーい!わーーーい!さんせー!!!」

 

翼の言葉にノエルはまた大はしゃぎをする…

 

「食事はどうします?食材も適当に使っていいと言っていましたが」

 

「誰かと料理できる人ー?」

 

ノエルは料理ができる人を言ってみるけど…

 

「私達、あまり料理が得意じゃないですぅ…翼さんは?」

 

「私は防人だから包丁は……持たない。真は?」

 

「俺ですか?まぁ、料理は出来るんですけど…」

 

真がその言葉を言った瞬間…

 

「ねぇ!ねぇ!真は、何が作れるの?」

 

「うーんとですね…ハンバーグとかオムライスとか色々と作れますよ」

 

「じゃあ、私達はオムライスで、翼さんは?(オムライス…私達は食べた事がないですぅ)」

 

「私もオムライスで構わない…真…作ってくれるかな?」

 

「わかりました!!では、宿に着いてからご飯にしましょう」

 

『はーい!!ごはん!ごはん!』

 

「こいつら…そんなにごはんを食べたいのか」

 

「ふふ…そうみたいだな」

 

真達は宿を見つけて…晩飯を作って、食べた後に風呂など入って寝たのであった…

 

 

余談だが…真が作ったオムライスをノエル達に食わせてみたら…全員何故かうっとりした顔をして…『美味しい!!』と言った…真は嬉しかったのか笑顔で『ありがとう』と言った…




新ED:forget-me-not 〜ワスレナグサ〜(『機動戦士ガンダムAGE』第四部・三世代編 ED)

次回は超ヒロイン戦記にあるフリートークぽい会話をしていこうと思います


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