インフィニット・ストラトス トライエイジ 作:ガンダム好き君
「〜♪」
みんなが寝静まった頃…真は宿を出て鼻歌をしながらドコカ町を回っていた…
「こんな店が多いのに…何で人がいないんだろうな?」
真はそんな事を考えながら、野菜屋の近くにあったベンチぽいのがあったので座った…
「さて…曲でも聴くか」
真はビルドMSカードを取り出し…画面を開いて聴く曲を選んだら音が出て…そして、聴いていた真は途中から歌い出した…
「…残り少ない さあ逃げたらどうよ 恐れ満ちて Hold my breath.if you run♪」
パリンッ!!
「っ!!誰だ!」
突然…何かを割った音がして…真はその音がする方向に向いて戦闘の構えをして言った…
「す、すまない…私だ」
そこから出てきたのは風鳴翼だった。翼だと知った真は戦闘の構えを解いて話しかけた
「何で…翼さんがここに?」
「いや…ちょっと…眠れなくて」
「あぁ…なるほど」
翼の言葉に真は何となく理解をして…
「もしかして…あれ見てました?」
真は自分が歌っていたのを見てたのか、翼に聞いてみたら…
「え、えぇ…」
「そうですか…」
翼が見てしまったのをわかった真は少しガクンっと体を傾いた…
「真は歌が上手いのだな…歌は得意なの?」
「はい!歌は得意っていうか大好きなんですよ!」
真は言いながら翼にどんどんと追い詰める、翼は追い詰めて来る真に少しずつ下がるのだが…因みに追い詰めた距離はキスができるぐらい…
「そ、そうか…では、真は一番好きな曲は何だ?あと…とりあえず、離れてくれないか?」
「?わかった…」
翼は顔が真っ赤になりながらも真に質問をして近づきすぎる真に離れるように言って真は何となく理解が出来ないのだがとりあえず少し離れる事にした…
「俺が一番好きな曲はいっぱいありますけど…やっぱり『BuiId up TRYAGE』です!!」
「うん?聞いた事がない曲だな…ちょっと歌ってくれないか?」
「はい!いいですよ!!」
翼はベンチぽいのに座って真は翼の前に立って『BuiId up TRYAGE』を歌い始めた…そして、歌い終わったら翼は拍手を送った…
「中々いい歌だった…力と勇気が溢れてくるみたいだ」
「えへへ…ありがとうございます」
真は翼が評価をもらって顔を真っ赤になりながら照れていて…真はベンチに座っている翼の隣に座った…その時、翼は真剣な顔で真にある事を言う…
「ねぇ…真は左腕と右目が無くなって、何故そんなに笑っていられるんだ?」
「えっ?」
翼の突然とした言葉に真は驚いてしまう…
「(なんか…アンジュもそんな事を言っていた筈だが…てかなんか声が同じような気がするけど…)まあ、あの戦いで負けてしまって最初は信じられなかったよ」
真は悲しい顔をしながら翼に言うのだが…そして、翼は何か言うとした時に真の言葉が続く…
「でもな…いつまで、そんな事をしていたら何も守れない…だから、俺は片手だけでも、武器を扱う…足もだけどな」
真はその言葉を言ってベンチから立ち上がって…
「さて…そろそろ戻って寝るか…翼も一緒に戻るか?」
「そうだな…一緒に行かせてもらおう」
翼もベンチから立ち上がって…真と一緒に宿に戻っていくのであった…
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そして…朝になって起きたノエル達は朝飯を食ってから、樹麻リンとドロシーがいる店に入った
「おっはよー!おっはよー!!」
「朝から元気だなwwノエル」
ノエルの元気ぷりに真は笑いながら言う…
「そういえば…ノエルとめるは失踪した先生を探しているんだったよね?」
「はいですぅ。突然先生がイソイソと何か準備しだして『救ってくる』って言ってそのまま学園に来なくなってしまったのですぅ」
めるはその言葉を言ってノエルは…
「ボクのマジカルマジシャンとめるのまじかるヨーヨーは先生以外に継承者がいないの」
「先生がいなくなったら、私たちの技の授業が成り立たないのですぅ」
ノエルはその言葉を言うのだが…めるは少し怒りながら言う…
「でも、いなくなった先生を生徒が探しに行くものなのか?」
「んー、先生は、あたし達が物心ついた時から先生だから」
「「え?」」
真はノエル達に質問を言って、ノエルはその言葉を言って翼と真は少し唖然とする…
「わたし達は幼い頃に先生に救われて、育ててもらっていたのですぅ」
「そうだったの…」
「まあでも、先生はめっちゃくちゃ強いから全然心配はしてないんだけどね!」
「そうなの?」
「(なんか…さりげなく何か立った気がする)」
ノエルの言葉に真は心の中で思うのであった…
「でも、捜しに行かないといつまでも戻ってこない恐れがあるですぅ…」
「そうなるとあたし達、卒業できないからね!」
「それは…切実な問題ね…」
「そ、そうだな」
翼と真はノエルの言葉にちょっと引いたのだが…
「グッド朝だよ!エヴィバディね〜!」
「おう!おはよう!キャサリン!」
樹麻リンがみんなに挨拶をしてノエル達は普通に挨拶をするのだが、真はあの名前を言いながら挨拶をした
「ウェルカムですネー!何か買っていくプリーズですヨー!」
「え?買い物ができるのですぅ?」
めるは買い物ができる事に疑問をだす…
「ねえキャサリン、この町には出入り口がないようなのだけど、どうすれば外に出られるのかしら?」
「オー!そんなのはイージーですネー!」
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「ここは町の中心だが?」
「出入り口って端っこにあるもんじゃないの?」
真達は樹麻リンによって町の中心の所に来たのだが…
「ノンノン!ここですネー!ドコカカードを出すんですヨー!」
樹麻リンに言われた通りに真達はドコカカードを取り出す…
「はあ…カードをだして、それから?」
そして…いきなり地面から何か物体のようなのが出てきて真達は驚いてしまう…
「何か出た!?」
「石、なのですぅ?」
「この物体が出入り口なの?」
「意外と少しデカイな…」
「エビバディ、もっと近づいてプリーズ!」
「これに近寄るのね?」
真達は出てきた物体に近寄るのだが…
「このへんでいいですぅ?」
「何か操作が必要なの?」
「この石がパカッて開くのかな?」
真達は何をどうしたらいいのか…わからなくて樹麻リンに聞くと思いきや…
「ではグッバイなのですネー!!」
「え!?」
突然…真達の周りにあの真っ白な光に包まれ…
「ちょ、ちょっと待つのですぅ!!」
「どういうつもり!?」
「おい!待てよ!!」
真達は一体何が起きているのかわからなくて…樹麻リン向けて言うのだが…
「イシが決めることなのですネー!ハバナイスデーイ!」
「では、また」
リンと突然と現れたドロシーが言って…
「問答無用って、ちょ…ちょっと、こんなのあり!?」
そして…真達はどっかに消えてしまった…
新ED:forget-me-not 〜ワスレナグサ〜(『機動戦士ガンダムAGE』第四部・三世代編 ED)
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