インフィニット・ストラトス トライエイジ   作:ガンダム好き君

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OP「泪のムコウ」

UA10000を突破しました!読んでくれた方や見てくれた方本当にありがとうございます!これからも頑張っていきますので応援ありがとうございます!


第16話『青年…ついにクラス対抗戦がはじまる…』

side/真

 

あれから数日が経ったけど…特訓も頑張っている…現在は俺の部屋で鈴と喋っている…因みに箒は放課後…部活なのに行っているのでいない…セシリアは…用事があるらしく…

 

鈴「まさか…寮長が千冬さんだったなんて…どう事なのよ!!なんで教えなかったの!」

 

真「あははwwwwわかんね…w」

 

本当は知ってたけどね…

 

鈴「なんで笑うのよ!本当に死ぬところだったんだから!!」

 

鈴のやつ…なんで泣ながら言うの?あはは…てか死ぬところだなんて…千冬姉はなにをしたんだ?

 

真「でも…一回戦の相手が鈴だったとは…」

 

鈴「そうね…私もびっくりしてるけどね…」

 

そう…少し前にクラス対抗戦のトーナメント表が掲示板に貼っていて…見てみたら、一回戦の相手は鈴になっていた…本当にびっくりしたけど…

 

鈴「でも、相手が真だからって、手加減はしないよ!」

 

真「ああ!正々堂々な!!」

 

鈴「ええ!」

 

絶対に鈴に勝ってやるやる!てか…ビルドMS何で出ようかな?

 

鈴「(真のISはまだ…何かがあるけど…対策を考えておかないとね…)」

 

鈴のやつ何を考えてるのかな?

 

真「果たして俺に勝てるかな?」

 

鈴「ふん!絶対に勝ってやる!!」

 

鈴のやつ相当のやる気だな…まるで…真魔に似てるな…そのやる気はな…

 

真「そうか…」

 

鈴「うん?どうしたの?」

 

真「いや…何でもない…」

 

鈴「でも…涙が出てるよ?」

 

あれ…なんで涙が出てるだろ…?

 

真「涙ではない!汗だ!汗!」

 

俺は目をこすりながら言う…

 

鈴「ふふ、やっぱり変ね。真は…」

 

………あれ?

 

鈴「でも…ありがとうね」ボソォ

 

真「うん?」

 

なんか鈴からなんか聞こえたけど…

 

真「なんか言ったか?」

 

鈴「…えっ?な、なにも言ってないわよ!」

 

そうかな?なんか言っている気がするけど…気のせいか…

 

真「そ、そうか…あはは…」

 

鈴「……」

 

真「……」

 

おい…何か喋ろよ…鈴

 

真「食堂でも行くか?」

 

鈴「え、ええ…」

 

俺と鈴は立ち上がって…

 

真「これだけ…言っておく…」

 

鈴「うん?なによ?」

 

真「クラス対抗戦の対戦は俺が勝つからな!」

 

鈴「言ってなさいよ…でも私が勝つからね!」

 

そして…俺と鈴は食堂に向かっていくのであった…

 

余談だが…食堂で部活を終わった箒と用事を済ませたセシリアがいたけど…なんか言い張っていたけど…箒とセシリアと鈴は仲良くできないのかな?おかげで…夕食が食べづらかったけど…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ー

こうして、俺は…日々いつも通りに指導(特訓、訓練)をした。数日の間それをやり続けた。そして、クラス対抗戦の日…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

クラス対抗戦の日

 

現在…俺は第三アリーナのピット・ゲートにいるんだが…

 

真「うわぁ…満員御礼だな。なぁ…のほほんさん」

 

のほ「うんうん〜♪凄いね〜♪」

 

画面に第三アリーナが映っているが、人が多いなぁ…

 

セシリア「それだけ注目されているのですわ」

 

真「えっ…そうなの?セシリア」

 

セシリア「はいそうですわ」

 

セシリア「ちなみに会場に入りきらなかった人達は校舎内のモニターで観戦するんだとか」

 

そうか…てか…校舎内でもみれるんだ…知らなかったな。

 

真「うぅ…何気にプレッシャーかけてくるな…」

 

本当…プレッシャーって怖いな…

 

箒「情けないぞ真。何を怖気づいている!」

 

箒…

 

箒「しっかりしろ!!胸を張って堂々と行け!!」

 

セシリア「そうですわ」

 

箒「勝て!!」

 

セシリア「頑張ってください!!」

 

のほほん「シンシン〜ならいけるよ〜!絶対に〜!」

 

真「箒…セシリア…のほほんさん…」

 

お前ら…

 

真「ありがとうな!行ってくる!」

 

俺はビルドMSカードを手に持った…因みに何でいくのかと言うと…

 

真「行くぞ!『ガンダム』!!」

 

『ガンダム』…かつて…『機動戦士ガンダム』アムロ・レイが乗っていた機体…始まりのガンダムとも言えるのかな…?

 

こうして俺は『ガンダム』を展開し、カタパルトをセットし…

 

真「新村 真!『ガンダム』いきまーす!!」

 

俺は、カタパルトから出て、アリーナの空中で止めた

 

そこには、専用機たしか…【甲龍】を展開し、空中で待機している鈴がいた…

 

『一組新村 真、二組鳳 鈴音。両者…規定の位置まで移動してください』

 

俺と鈴は指示どおりに規定の位置まで移動した

 

鈴「逃げないで来たのね…真」

 

真「…あぁ。まあな」

 

鈴「今なら痛めつけるレベルを下げてあげるわ(見たことない…ISね…気をつけていかないと…)」

 

真「手加減なんていらねえ…正々堂々、真剣勝負だ…全力で来い!」

 

鈴「なら微塵も容赦はしない…この【甲龍】で叩きのめしてあげるわ」

 

真「……」

 

『それでは両者…』

 

俺は、『ガンダム』のバックパックにあるビームサーベルを右手に装備し

 

『試合』

 

鈴は、たしか…『双天牙月』を装備し

 

『開始!!』

 

始まった瞬間に鈴が俺に接近し『双天牙月』を振りおろしたが

 

真「くっ!?」

 

俺は、左手にあるシールドで防御した …鈴のISはパワータイプか…

 

鈴「ふうん…初撃をふせぐなんてやるじゃない」

 

真「そりゃ…どうも!」

 

俺は、防御しているのをスラリとかわして鈴の背後に回ってビームサーベルで斬り込むけど…

 

鈴「…!」

 

鈴は気づいたのか…俺の攻撃をかわしたが…

 

鈴「くっ…」

 

かわすのが遅かったのか…少しかすったようだ…

 

鈴「やるわね…でもここからよ!」

 

また…接近戦か!

 

鈴「はぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

真「くっ!」

 

俺は、またシールドで防御するのだが…

 

鈴「甘いっ!!」

 

なんか鈴の肩にある武器みたいなのが撃ってきた!

 

真「っ!?グハッ!」

 

俺は…ダメージをくらってしまった…何なんだあれ…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

~第3アリーナ・観戦室~

 

Side;箒

 

は、初めましてだな。私は篠ノ之 箒。って誰に言ってるんだ?私は?

 

箒「……真!?」

 

さっきから真と鈴の対決がすごい…私も専用機があれば…うん!?鈴からでたあれはなんなんだ?

 

箒「なんだ今のは…なにも見えなかったぞ!!」

 

のほ「ほえ〜…」

 

一体あれは…

 

セシリア「…『衝撃砲』ですわね…」

 

…『衝撃砲』?

 

セシリア「空間自体に圧力をかけ砲身を生成…余剰で生じた衝撃を砲弾にして撃ち出したのですわ……」

 

真は大丈夫なのか?

 

私たちは、二人の対決を見ているのであった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

side/真

 

鈴「へぇ〜私の『龍砲 』をかわすなんてやるわね」

 

真「そうかい」

 

くっ!あれから激しい戦い続いたけど…鈴のやつ中々やるな…でも、俺は負けるつもりはない…けど…シールドエネルギーも…仕方ない

 

真「鈴!!本気でこい!!」

 

鈴「当たり前よ!!」

 

俺と鈴は攻撃しようとした瞬間に…

空からビームを撃ってきてシールドを壊し、なんか入ってきた …何なんだ…あれ

 

鈴「な、なによ…あれ」

 

煙から消えてきてそこには…

 

真「あれは…」

 

「……」

 

そこにいたのは俺と同じ全身装甲で黒いISだった…

 




ED「君の中の英雄」

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