インフィニット・ストラトス トライエイジ 作:ガンダム好き君
side/真
?「……」
真「うそ…だろ…」
なんで…『バンシィ・ノルン』がいるんだ…
バンシィ・ノルン…それは『機動戦士ガンダムUC』で出てくるユニコーンガンダムの二号機…元はバンシィの改修機体されたものだ…でも…なんで…
山田『会場内に所属不明のISが出現!!』
… でも、ここで戦わないといけないのか…でも、そうしないと…観客席に被害にあってしまう…
鈴「なんなのよ!!あれ!…真!試合は中止よ!今すぐピットに戻って!!」
真「………」
鈴「あの黒いISはアリーナの遮断シールドを力ずくで破壊したのよ。とんでもない火力を持ってる…攻撃されたらただじゃすまないわ」
真「あ、あぁ…」
鈴「どうしたの!真!」
あぁ、結構なビーム兵器だ…たしか…バンシィ・ノルンの武装はユニコーンガンダムと同じビーム・マグナムだな…でも、ユニコーンモードだからいいが…『NTーD』を発動したら厄介になるな…
鈴「だから、あたしが時間を稼ぐから真は早く逃げて…!!」
真「馬鹿やろう!!そんなことさせられるわけないだろ!」
鈴「えっ?」
真「俺も一緒に戦ってやるよ…あと…」
鈴「?」
真「俺がお前を守ってやるよ…」
俺がそういうこと言うと…
鈴「バ、バカ!!アンタのが弱いんだからあたしがやらなきゃしょうがないでしょうが!!」
おい鈴…相手は『バンシィ・ノルン』なんだぞ…まあ、鈴が知るわけないか…
鈴「別に最後までやりあう気はないわ。こんな異常事態…先生たちがすぐに収拾に来てくれる」
鈴「でもそれまで…誰かが時間を繋がなきゃ。だから真は…」
バン・ノル(U)「……ロックオン」
バンシィ・ノルンはビームマグナムを装備し鈴をロックオンした…まさか!?
バン・ノル(U)「…当たれ!!」
真「鈴!!あぶない!」
俺は、鈴を抱え、バンシィ・ノルンからビーム・マグナムを撃ってきてが間一髪に避けた…そのせいか…アリーナの壁が爆発して俺のシールドエネルギーがかなり減ってしまった…しかも…バンシィ・ノルンから声が出たけど…まさか…男性の声なのか!?
真「…危なかったな鈴」
鈴「……!!」
なぜか頬を染めた鈴…
鈴「ちょっと!!馬鹿!離しなさいよ!!」
真「お…おい!暴れるなって!!」
鈴「うるさいうるさいっ!!大体どこ触って…」
また、バンシィ・ノルンがまた…ビーム・マグナム発射する体制にはいった…
真「来るぞ!!」
バンシィ・ノルンがビーム・マグナムが何発も射ってきた…俺は鈴を抱えながら避け続けた…くそ…こんなことしてたら…シールドエネルギーが…仕方ない…
真「鈴…すまない」
鈴「えっ…」
俺は鈴を投げて…ビームサーベルを装備し…バンシィ・ノルンに接近する…
真「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
バン・ノル(U)「!?」
俺はバンシィ・ノルンにビームサーベルを斬り下ろすが…
バン・ノル(U)「ふん…!」
バンシィ・ノルンは瞬時にビームサーベルを装備し…防御するようにぶつかり合って…火花を散らす…
真「くっ…!」
バン・ノル(U)「無駄だ…!」
俺はバンシィ・ノルンに蹴りを入れられ…
真「ぐはっ!?」
軽く吹っ飛んでしまった…地味に痛い…
鈴「大丈夫!?真ー」
真「あ、ああ…」
俺は少しふらっとするけど…なんとか立ち上がった…
鈴「なんなのよ!!あのIS…強いじゃない…しかも男の声が…」
真「そうだな…くっ…!」
くそ…ユニコーンガンダムがあれば…戦えるのに…くそ…
山田『新村くん!鳳さん!』
真「や、山田先生!?」
俺がそんなこと考えてたら、プライベート・チャネルから山田先生が聞こえた。ていうか…俺、プライベート・チャネル初めてやけど…いや…いまはそんなことを気にしてはいけない…
山田『今すぐアリーナから脱出してください!すぐに先生たちが制圧にいきます!!』
真「いや…ここは…俺たちが食い止めます」
山田『新村くん!?』
鈴「あいつの攻撃で生徒たちに動揺が広がってます。先生たちはまず先にみんなを避難させてください!」
鈴「真…」
真「いけるか?鈴」
山田『だ…駄目ですよ!!あなたたちにもしものことがあったら…』
俺は、プライベート・チャネルを切った
バン・ノル(U)「……」
バンシィ・ノルンは再びビームサーベルを構えた…
鈴「向こうはやる気のようね…」
真「…だな」
鈴「真。わたしは衝撃砲で援護するから」
真「あぁ」
俺は、ビームサーベルを装備、鈴は双天牙月を装備し…勝てるか…どうかわからないが…仕方ない…もし…何かあったら俺が守らなければいけないしな…
真「じゃあいくか」
鈴「えぇ!」
俺と鈴はバンシィ・ノルンを戦いにいくのであった…
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side/千冬
山田「新村くん!鳳さん!聞いてます!?もしもし!もしもし!?」
千冬「落ち着け」
山田「ひゃうっ!?」
私は山田先生を頭を叩く…
山田「おっ…織班先生…!」
山田「つ…通信が切れちゃって…新村くんと鳳さんが…!」
千冬「ああ…本人がやると言っているのだからやらせみてもいいだろう」
でも…本当にいいのか…?
山田「な…何をのんきなことを言ってるんですか!!」
千冬「…これを見ろ」
山田「え…」
私が指をさしたところをみると
山田「こ…これは!」
画面に『遮断シールドレベル4』とかかれていた
千冬「遮断シールドがレベル4に設定…ステージに通じる扉も全てロックされている。これでは二人を救助にいけない」
山田「まさか…あのISが…!?」
山田先生は恐る恐る言うと
千冬「…だろうな」
千冬「シールドの解除を3年の精鋭たちに任せているがあと何分かかるかわからない。政府に援助の連絡もいれたが…それもすぐには来ないだろう」
千冬「しばらく二人には…持ちこたえて貰わねばならない」
山田「そんな…」
千冬「シールドの解除が済み次第ステージに部隊を突入させる。部隊以外の教員は生徒たちを屋外に避難させるように」
千冬「山田先生、全教員に連絡を」
山田「は…はい!」
セシリア「織班先生!!」
その時にドア開き…セシリアが入ってきた…
セシリア「わたくしも突入隊に入れてください!お願いします!!」
千冬「オルコットか…お前は駄目だ」
セシリア「な…なぜですか!?」
千冬「オルコットのISは一対多向きだ。多対一ではむしろ邪魔になる…」
セシリア「そんなことはありませんわ!このわたくしが邪魔だなどと…」
千冬「なら」
千冬「連携訓練はしたか?その時のお前の役割は?ビットをどういう風に使う?連続稼働時間は…」
セシリア「わ…わかりました!もう結構です!!」
セシリアは諦めたそうだ…
千冬「ふん…わかればいい」
山田「織班先生!教員に連絡行き渡りました!」
千冬「わかった…」
何か…嫌な予感がする…
セシリア「(あれ?そういえば篠ノ之さんはどこへ…わたくしと一緒にここに来たと思っていましたが…まさか…!?)」
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side/真
真「はぁぁぁぁぁぁぁ!」
俺は…バンシィ・ノルンにビームサーベル接近し振りおろすけど…
バン・ノル(U)「…無駄だといっているだろ!!」
バンシィ・ノルンは専用のシールドで防御する…
真「くっ…」
バン・ノル(U)「ふふ…くらえぇぇぇ!!」
真「なに…はっ!?」
バンシィ・ノルンはシールドを防御しながら砲撃口あるのを俺に向けて…ビームを発射した…
真「うあああ!?」
俺は大ダメージくらってしまい…吹っ飛んでしまった…
鈴「真、大丈夫!?」
真「あ、あぁ…」
くそ…バンシィ・ノルン強いな…乗っている人が気になるけど…やっぱりガンダムじゃ戦力が足りないか…でも、まだ、ユニコーンガンダムはまだ解放されてないから…無理か…
真「鈴!あの黒いISは…」
鈴「ええ…わかってるわ…誰かが乗っているいるでしょ?」
真「ああ…」
鈴「仮によ。私たちで…勝てるっていうの?」
真「さあな…わからないが…やってみるしかない!!」
鈴「なによ…その自信満々は…」
真「鈴、俺が合図したらアイツに向かって衝撃砲を撃ってくれ…最大出力でな」
鈴「…?いいけどあたらないわよ?」
真「いいんだよ当たらなくて」
よし、今度こそ…
真「よし……じゃあ早速」
俺と鈴はそれぞれ武器を構え
真「突撃するぞ!!準備いいか?」
鈴「誰に言ってるのよ!!」
この時予期せぬことが起きた…
?『真っ!』
真「なんだ?」
観客席の所に…箒がいた…
箒『男なら…』
真「箒!?」
鈴「そんな所でなにやってんのよ!」
なんで…箒が…そこにいるんだよ!
箒『そのくらいの敵に勝てなくてどうする!』
バン・ノル(U)「篠ノ之…箒…!」
うん…?なんでバンシィ・ノルンは箒のことをしっているだ?バンシィ・ノルンはビーム・マグナムで箒をロックオンし、射撃体制をした…まずい…このままでは…箒が危ない!
真「くそ!」
鈴「ちょっと!?真!」
俺は急いで箒の所に移動するが…
バン・ノル(U)「◯ねぇぇぇぇぇ!!篠ノ之 箒!!」
移動中にバンシィ・ノルンは箒に向けてビーム射撃をした…
真「!?うぉぉぉぉ、間に合え!」
出力全開で出してなんとか間に合ったが…このままでは…仕方ない…
俺はシールドを持って…防御をしたが…
真「ぐぅ!?」
くそ!ビーム・マグナムどんだけ威力あるんだ!?通常よりあがっているだ…!?
なんとか…耐えた俺だが…シールドが爆発し……シールドエネルギーが…かなり減ってしまった…
真「くっ…!」
左手がやばいな…プルプルと震えてやがる…
鈴「だ、大丈夫なの?」
真「あ、あぁ…」
箒『……』
たく…
真「箒あんまり気にするな…」
箒『でも…私は…!』
真「箒はどこかに避難しろ!!鈴…いくぞ!」
鈴「えぇ!わかった…」
再びバンシィ・ノルンに向き合って…
バン・ノル(U)「よくも…邪魔してくれたな!!」
邪魔…?何か恨みでもあるんか?でも…今は気にしても仕方ない…
真「鈴!ちゃんと合わせろよ」
鈴「そっちこそ!」
俺は、ビームライフルを手に持ち…
真「当たれ!!」
バンシィ・ノルンに向かってロックオンし射撃したが…
バン・ノル(U)「…ふん…無駄なことを…」
バンシィ・ノルンは簡単に避けたが…へへっ…かかったな…
鈴「甘いね!」
バン・ノル(U)「っ!?なんだと!?」
避けた先の後ろに鈴がいて…
鈴「くらいなさい!」
バンシィ・ノルンに向け龍砲を何発も撃った…
バン・ノル(U)「ぐはっ!ごほっ!がはっ!」
思いきりくらったおかげか……バンシィ・ノルンは…地上に不時着した…だけど…まだ、立ってくるが…
真「よし!今なら!」
俺は、ビームサーベルを持ち…
真「うぉぉぉぉぉぉ!!」
俺はバンシィ・ノルンに向け突撃し…
真「これで…最後だぁぁぁぁ!」
俺は思いっきり斬り込みにやったが…
バン・ノル(U)「くっ!」
ギリギリのところでシールドで防御をした…
真「なっ!?」
バン・ノル(U)「中々…いい攻撃だったが…残念…だったな!!」
真「ぐはっ!?」
瞬時に蹴りを入れられ…吹っ飛んでしまった…俺…
真「く…くそ…」
鈴「大丈夫!?真!」
もう少しだったのに…くそっ!!
バン・ノル(U)「『あれ』を発動する…」
『あれ』ってまさか…
バン・ノル(U)「くっ!ううう…!」
バンシィ・ノルン(ユニコーンモード)は『NTーD』を発動し…バンシィ・ノルン(デストロイモード)へと変形…いや…変身した…
バン・ノル(D)「はあ…はあ…」
なんで…『NTーD』が、発動できるんだ…?発動できる条件は敵機…または本機のパイロットのニュータイプか強化人間のはず…まさか…乗っている人はニュータイプか強化人間の人なのか…?
バン・ノル(D)「時間がない…始末する!!」
とバンシィ・ノルン(D)はビームサーベルを装備し一瞬に鈴のところを接近して…
鈴「は、速い!?」
バン・ノル(D)「くらえ!!」
鈴はバンシィ・ノルン(D)のビームサーベル&蹴りコンボでくらってしまい…壁まで吹っ飛んでしまった…そのせいで鈴のISは消えてしまった…
真「鈴!!くそぉぉぉぉぉ!!」
俺は、ビームライフルを連続で射撃するが…
バン・ノル(D)「……」
軽々と避ける…くそ!!やっぱり…
バン・ノル(D)「くらえ…!」
バンシィ・ノルン(D)はビーム・マグナムを俺にロックオンし…撃って…俺は躱しきれずにくらってしまった…
真「うぁぁぁぁぁぁ!」
くっ…くそ…シールドエネルギーが切れて消えてしまった…その時にバンシィ・ノルン(D)は俺に近づいてきた…
バン・ノル(D)「はぁ…はぁ…終わりにしてやる…」
俺は…死ぬのか…?バンシィ・ノルン(D)はビームサーベルを手に持って…
バン・ノル(D)「◯ねぇぇぇぇ!」
真「くっ!」
俺は目を瞑ったが……あれ?斬られてない?
バン・ノル(D)「なんだ!?お前は!!」
誰かに守られているのか?俺は目を開けてみると…
真「えっ…」
俺の目の前にあるガンダムがバンシィ・ノルン(D)のビームサーベルを防御してる…
バン・ノル(D)「くっ!!」
バンシィ・ノルン(D)は後ろに下がった…
?「大丈夫か?真!」
真「なんで俺のことを?その声って…まさか!?お前…真魔なのか?」
俺は質問を出した…
真魔(エクシア)「ああ!お前の親友の和樹 真魔だ!そしてこの機体は俺のビルドMSの一つのガンダムエクシアだ!」
こうして…俺は戦いの途中で親友の真魔と再会した…
ED「君の中の英雄」
どうだったでしょうか?
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