インフィニット・ストラトス トライエイジ   作:ガンダム好き君

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OP「泪のムコウ」


第28話『青年…親友の部屋に何かが起こる…』

side/真魔

 

おっ!もうこんな時間か…

 

真魔「さて、今日の特訓と練習はここまでにしますか…」

 

シャルル「うん、そうだね」

 

俺とシャルルはISを解除した…うん?

 

真「……」

 

さてと…更衣室にむかって着替えるか…

 

セシリア「……真さん、どうかされましたか?」

 

真「なっ何でもないよ。みんな今日も練習付き合ってくれてありがとうな。じゃ俺たち着替えに行くから」

 

真もISを解除して、俺たちと一緒に更衣室に向かうのであった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜更衣室〜

 

真魔「おい…真…本当に大丈夫か?」

 

真「ん?ああ…大丈夫だよ。ごめんな心配かけて…シャルルもごめん…」

 

シャルル「ううん…何かあったら遠慮なく言ってね」

 

真魔「俺も何かあったら言えよ…親友なんだからな…」

 

あいつが気にしているのは…ラウラのことだろう…でも…ラウラは…勘違いでもしていると思うけどな…なんでだろ?

 

真「お、おう!シャルルや真魔も何かあったら言ってくれ!」

 

と言って…真は着替え始めた…あっ、俺も着替えしないと…

 

シャルル「!!」

 

はぁ…またか…シャルルは女の子だからな…しかたないよね…

 

シャルル「あっ…あのさぁ…その…僕、用事があるから先に行ってるね…!」

 

真「え?また?」

 

真魔「あはは…」

 

はあ…真のやつ…原作を読んでないから…そんなこと言うんだ…はあ…(呆

 

真「なぁ、シャルル……たまには一緒に着替えようぜ」

 

シャルル「い、イヤ…」

 

真「つれないこと言うなよ。もっと親睦を深めようぜ!」

 

シャルル「イヤだって言ってるでしょ…は、恥ずかしいから…」

真「慣れれば大丈夫だって!さあ着替えようぜ」

 

シャ「もう!着替えなんなでで親睦が深まったりしないいよ!!」

 

真「そんなことはないぞ!日本には裸の付き合いという言葉もあるくらいだからな!!」

 

あぁ…確かにあってたような…なかったような…てか…それ…言えるんだろ?真のやつ…

 

シャルル「は、裸のつきあい…?」

 

真「そうだ!男同士、裸で風呂に浸かって話しあえば、心の距離がグッと近づくって話さ」

 

はあ…あいつ…

 

真「なんならこれから一緒に………」

 

シャルル「男子は浴場利用できないでしょ」

 

真「うっ…!!」

 

あはは…そうだよな…はぁ…俺も浴場に入りたいけどなぁ…

 

真「そ…そうだった…女子が男子の前や後に風呂に入りたくないとかいう理由で……」orz

 

なんか…真…俺も同じこと言われた…さて…後は上だけっと…

 

シャルル「ねぇ、真…体のまわりにすごいキズだらけだけど…大丈夫?」

 

真魔「あっ、本当だ…大丈夫なのか?真」

 

真「あぁ、大丈夫だ…心配すんなよ!俺は大丈夫だからさ!」

 

あいつ…いろんな特訓して…できたキズか…俺もこのくらい頑張らないと!!

よし!着替え完了

 

山田「そんな和樹君と新村君に朗報ですよ!」

 

真、真魔「「へ?」」

 

シャルル「山田先生…?」

 

更衣室に入ってきたのは山田先生だった…びっくりした…

 

山田「今月下旬から男子も浴場が使用できます!!」

 

真、真魔「「!!……ほ、本当ですか!?」」

 

やった!!浴場が使えるぜ!いや…長かったな…

 

山田「時間帯別にすると問題が起きそうだったので、男子は週二回の使用日を設けるという形なんですが……」

 

真「週二回でも嬉しいです!!ありがとうございます!!山田先生!」

 

真は山田先生の手を握り、お礼を言った…

 

山田「い、いえ……仕事ですから」

 

うん?山田先生、なんか顔が赤い…あいつ…またフラグを建てたな…こいつ…鈍感だから…わかんないか…

 

真魔「真……いつまで手を握ってるつもりだ?山田先生に失礼だろ?」

 

よし!注意完了!!

 

真「いや〜だって風呂だよ?嬉しくてつい…なぁ?シャルル」

 

シャルル「えっ!?」

 

真「シャルルだって風呂に入れるの嬉しいだろ?」

 

シャルル「べ、別に…嬉しくないよ…」

 

真「え?そうなのか?」

 

はあ…あいつ…まあ…仕方ない…か

 

山田「あ…そういえば和樹君と新村君にもう一つ用事があったんです。二人とも使っているIS(ビルドMS)の正式な登録に必要な書類があるので職員室まで来て貰えますか?」

 

真、真魔「「わかりました」」

 

へぇ…書類か…面倒くさいな…でも、仕方ないか

 

真「それじゃ、行ってくるよ。また後でな、シャルル」

 

真魔「シャルルも気をつけてな!」

 

俺と真は、山田先生と一緒に職員室に向かうのであった…

 

シャルル「…………」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

まぁ…職員室に着いたけど…

 

山田「はい…これに全部サインお願いします」

 

真「お、多いですね…」

 

うん…多いな…100枚ぐらいの書類がある…

 

山田「この書類が受理されれば晴れては和樹君と新村君のISになります。とはいえあくまで形式的なもので特に今までと変わりはありませんが…」

 

へぇ…そうなのか…

 

山田「さ、早く終わらせてしまいましょう!!」

 

真、真魔「「はい…」」

 

俺たちは書類をサインするのであった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

真「は〜終わった終わった〜」

 

真魔「そうだな…お疲れ様」

 

サインを書き終わったので寮に向かっているんだ…

 

真「そうだ!真魔の部屋に行っていいか?」

 

真魔「別にいいけど…」

 

因みに…部屋は色々移動になって、真は箒と離れて1人部屋に俺はシャルルと同室になっている…俺としてはめっちゃ嬉しいよ!!

 

『何故ですか……何故こんな所で教師など!?』

 

真「ん?この声って……」

 

真魔「行ってみよう」

 

俺たちは声が聞こえた所まで行ってみて…隠れる所を探して隠れて盗み聞きをした…

 

千冬「何度も言わせるな。私には私の役目がある……それだけだ」

 

ラウラ「このような極東の地で何の役目があると言うのですか!!」

 

織斑先生とラウラがいた…やっぱり原作通りの場面か…

 

ラウラ「お願いです教官!我がドイツで再びご指導を……ここではあなたの能力は半分も生かされません!」

 

織斑先生…

 

ラウラ「この学園の生徒達はISをファッションか何かと勘違いしている。そのような者たちに教官が時間を割かれるなどーーー」

 

千冬「そこまでにしておけよ小娘」

 

ラウラ「っ……!!」

 

千冬「少し見ない間に偉くなったな。十五歳でもう選ばれた人間気取りとは恐れ入る」

 

ラウラ「わっ…わたしは……」

 

真「選ばれた人間?」

 

千冬「話は終わりださっさと寮に戻れ」

 

ラウラ「……」

 

ラウラは走り去った…

 

千冬「さて…そこの二人の男子盗み聞きか?異常性癖は感心しないぞ」

 

真「な、なんでそうなるんだよ!千冬ね…」

 

千冬「学校では織斑先生と呼べ」

 

バシィと叩かれた音がした…真どんまい…

 

千冬「そら、お前も早く行って復習の一つもしろ、このままじゃ月末のトーナメントで初戦敗退確実だぞ」

 

真「わかっています……」

 

千冬「そうか……わかっているならいい」

 

真「……では、失礼しました」

 

真は先に寮に向かった…

 

真魔「あっ、おい!待ってくれ!」

 

千冬「真魔」

 

真魔「はい?」

 

千冬「いち…いや…真を頼んだぞ…」

 

真魔「わかりました…織斑先生」

 

俺は真を追いついて、一緒に寮に向かったのであった…

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side/真

 

〜真魔、シャルルの部屋〜

 

真魔「シャルル、ただいまー……あれ?」

 

真「…お邪魔します」

 

真魔の部屋に入ったけど…うん?シャワーの音が聞こえてるけど…

 

真魔「あぁ…シャワーか」

 

へぇ…シャルルはシャワー中か…

 

真魔「そういえばボディーソープが切れてたような…困ってるかも知れないし届けてやるか」

 

真魔はシャワー室に入った…

 

真魔「おーい、シャルル……」

 

うん?俺も入ってみるか……

 

真「真魔、シャルルにボディーソープ届けた…か?」

 

シャワー室に入ってみると…

 

シャ「しっ…しっ…しん…ま…と…し…ん…?」

 

そこにはいかにも女の子のシャルルがいた…えっ?これ…どういうこと?

 




ED「君の中の英雄」

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