インフィニット・ストラトス トライエイジ 作:ガンダム好き君
第38話『真、真魔……臨海学校の行く準備をする』
side/真
あれから数日が経って…色々あったけど…今、俺は…何をしているのかというと…
真「ん……」
睡眠?中です…くそ…まだ眠い…もう少しだけ…
ふにふに
真「(なんか感触あるけど…)」
俺は布団の中にある物?をもう一回触ってみた…
ふにふにゅっ
?「ん…………」
おい……なんかいるけど…仕方ない…俺は布団をめくると…そこには…
真「ら、ら、ラウラ!」
まぁ、ドイツの代表候補生、ラウラ・ボーデヴィッヒ…先月転校してきていきなりの俺に宣戦布告?…その後色々あったんだが……て言うか……一つだけ言いたい…
真「なんで…全裸なのだ?」
そう…なぜか…ラウラは全裸なのだ……身につけているのは左目の眼帯と待機形態のIS…右太ももの黒いレッグバンドのみ…長い銀髪が腰ラインを撫でている…
ラウラ「ん……。なんだ……?朝か……?」
真「おい…早く…隠せ」
ラウラ「おかしなことを言う。夫婦とは包み隠さぬものだと聞いたぞ…」
真「確かにそうだけど……って違うわ!服着ろ、服!」
はぁ……
ラウラ「日本ではこういう起こし方が一般的と聞いたぞ。将来結ばれる者同士の定番だと」
おい……
真「……お前に間違えた知識を吹き込んでいるやつは誰なんだ?」
ラウラ「しかし、効果はてきめんのようだな」
真「?」
何が?てきめんなんだ?
ラウラ「目は覚めただろう」
真「はぁ……当たり前だろ……」
これで目が覚めないやつはバカだよな…まぁ…着替えるか…
真「ラウラも何か着替えとけ…俺も着替えるから…」
さてと俺はジャージに着替えた……えっ?着替えるの早い?ラウラがいるのに?…まあ…気にするな…
ラウラ「何処かにいくのか?」
制服に着替えたラウラが聞いてきた……てか…早いな…着替えるの…
真「あぁ……早く起きたから…朝食までまだ時間があるからランニングでもしようかなと思ってな…一緒に走るか?」
ラウラ「う、うん…」
顔真っ赤だぞ…ラウラ…
真「さてと行こうか、ラウラ」
ラウラ「あ、あぁ…」
俺とラウラは部屋を出て一緒にランニングをするのであった……ちなみに俺と真魔は一緒の部屋でラウラはシャルロットと一緒の部屋だったな…
余談だが…ランニングを終えたあと(IS学園のグラウンドで10週くらい…)ラウラが「嫁は凄いな…」って言ってきた…これって喜んでいいのだろうか?…まあ…部屋に戻って真魔を起こして…制服に着替えて一緒に食堂に向かうのであった……途中で箒に会って…一緒に食堂を向かって行くのであった…
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〜食堂〜
真「うまいなぁ〜」
真魔「そうだな〜」
ラウラ、箒「「……」」
今、食堂で真魔と箒とラウラで一緒に朝食を食べています
シャル「わぁぁっ!ち、遅刻っ……遅刻するっ……!」
声の主はばたばたと忙しそうに食堂に駆け込んできて、余っている定食からとりあえず一番近くにあったものを手に取る…
真「よ、シャルロット」
真魔「おはよう!シャルロット」
シャル「あっ、真、真魔。お、おはよう」
ちょうど真魔の隣が空いていたので、真魔が手招きして呼び寄せる…にしてもシャルロットがこんなに遅くに食堂に来るとは…
真魔「どうしたんだ?いつも時間にしっかりしてるシャルロットがこんなにおそいなんて、寝坊でもしたんか?」
シャル「う、うん、ちょっと……その、寝坊……」
真「へぇ、シャルロットでも寝坊なんてするんだな」
シャル「う、うん、まぁ、ね……。その……二度寝しちゃったから」
そうか……なら仕方ないよな……よし、食べ終わった……
まぁ、いつもより早めのペースで朝食を取っているシャルロットを何気なくじーっと見つめる……箸の使い方上手くなったな……真魔と俺のおかげかな?でも…早く、しないと…
キーンコーンカーンコーン
あっ……予鈴が鳴った……やばいな……走るか……俺と箒とラウラとシャルロットは急いで食堂を出た……
真魔「お、置いていくな!今日は確か鬼教師……じゃない、織斑先生のSHRだぞ!」
遅れてきた、真魔がやってきた…走りながら…そう…遅刻したら即ち死を意味する…
箒「私はまだ死にたくない」
ラウラ「右に同じく」
真「俺も同じく」
シャル「ごめんね、真魔」
真魔「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!(泣」
あはは……どんまい…真魔…そうこうしている間に生徒玄関へと到着。寮を出るときに外履きに替えて校舎でまた内履きに履き替えてっと…あれ?シャルロットと真魔は?
真「間に合うか?」
ラウラ「わからん…」
箒「同じく…」
ちくしょう…あっそうだ!できるかどうかわからないが…
真「ごめんな…箒、ラウラ」
箒、ラウラ「「えっ?」」
俺は、ラウラを背中でおんぶをし、箒をお姫様抱っこをした…
ラウラ「よ、嫁!?」
箒「し、真!?なにを!?」
真「飛ばすぜ!」
俺は猛スピードで教室に向かうのであった……
まあ…無事に教室に遅刻せず到着したが、真魔とシャルロットは遅刻してないけど……敷地内でISの展開したから怒られたそうだ…自業自得だ…はぁ……ラクスも笑っているしな…あはは…w
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〜教室〜
side真
千冬「今日は通常授業の日だったな。IS学園生とはいえお前たちも扱いは高校生だ。赤点など取ってくれるなよ」
今は、SHRで…まぁ…アレのことは…まぁ…置いといて…このIS学園は中間テストというのはなくて期末テストというのがあるらしい…そこで赤点をとれば夏休みは連日補習となるわけで…俺は避けたいけどな…
千冬「それと、来週からはじまる校外特別実習期間だが、全員忘れ物などするなよ。三日間だが学園を離れることになる。自由時間では羽目を外しすぎないように」
まぁ…7月頭の校外学習……すなわち、臨海学校なのだ。
まぁ…海も行くんだが…先週からずっとテンションが上がりっぱなしである…真魔もな…あとクラスの全員…そういえば水着を買わなければ…誰と行こうかな…あと…千冬姉からきいたけど7月7日には箒の誕生日らしいと聞いたから…プレゼント…買わないとな…
千冬「ではSHRを終わる。各人、今日もしっかりと勉強に励めよ」
「あの、織斑先生。今日は山田先生はお休みですか?」
そういえば、山田先生いないな…どうしたんだ?
千冬「山田先生は校外学習の現地視察に行っているので今日は不在だ。なので山田先生の仕事は私が今日一日代わりに担当する」
へぇ〜そうなのか…てか周りがうるさい…
千冬「あー、いちいち騒ぐな。山田先生は仕事で行っているんだ。遊びではない」
はーい、と揃った返事をする一組女子。相変わらずのチームワークだな…
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〜アリーナ〜
真「ふん!ふん!てや!」
放課後になって、俺はアリーナでIS『ガンダムAGEー1 ソーディア』をつかって練習している…真魔とシャルロットは教室で掃除だよ…
真「ふぅ〜疲れたな…寮に戻るか…」
俺はピット・ゲートにもどり…
真「箒と一緒に買い物に行くことになっていたな…週末の日曜に…」
俺はそのことを考えながら…更衣室に向かって部屋に戻っていくのであった…
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side/真魔
真魔「はぁ…疲れた」
掃除が終わって…俺とシャルロットは歩きながら…寮に向かっています
シャル「そうだね…」
真魔「元はと言えばシャルロットのせいだぞ」
シャル「あはは…wごめんね…あと何か悩んでいたの?」
うっ!?鋭いな…
真魔「まあ…週末の日曜でな…臨海学校の為に買い物に行くけど…誰かと一緒行こうかなと思ってな…それが、まだいなくてな…」
シャル「へぇ…」
へぇ…じゃないよ…
シャル「僕と一緒にい、行こうか?」
真魔「い、いいのか?」
やった!!
シャル「別にいいけど、僕も買い物しようかなと思ってね」
真魔「ありがとうな!シャルロット!」
よし、これでよしだな!
真魔「じゃあ、週末の日曜な!シャルロット」
シャル「うん!」
おれは、急いで寮に戻るのであった……部屋に戻ってからもにやにやしてた…その時に真は引いてたけど…
ED「君の中の英雄」
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