インフィニット・ストラトス トライエイジ   作:ガンダム好き君

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OP「泪のムコウ」


第39話『真魔、シャルロットと一緒に買い物に行く 前編』

side/真魔

 

真魔「おーよく晴れてたなぁ……」

 

週末の日曜になって…天気は快晴…いいね…まぁ、来週からはじまる臨海学校の準備である…まぁ、いいか…IS学園から出てモノレール乗って降りて…今は駅前にいる……まぁ…一人じゃないけどな…因みに真は箒と買い物に行っているだけど…大丈夫か?

 

シャル「うん、そうだね」

 

一緒に買い物についてくれるシャルロットだ…まぁ、ちなみにシャルロットと俺はIS学園の制服で着ているけど…いいのだろうか?……まあ…実際…俺は緊張している…だってシャルロットと一緒にいるから心臓がバクバクなんだよ!

 

真魔「み、水着早く買わないとな…」

 

シャル「えっ!?う、うん…」

 

顔が少し赤い…どうしたんだろ…

 

真魔「そうだ!ついてくれたお礼に何かおごるよ」

 

シャル「えっ…いいの?」

 

真魔「おう!いいよ…えっと…」

 

えっと…これなら…いいのかな?

 

真魔「駅前の専門店でパフェはどうだ!」

 

シャル「パフェだけ?」

 

うぐっ!?なら…

 

真魔「け、ケーキもつけよう…ドリンクも」

 

シャル「ん…あと、はい」

 

と、いきなり手を差し出された…うん?握手か?いや…違うな…手を繋いでってことか?

 

シャル「手、繋いでくれたらいいよ」

 

真魔「ああ、なんだそんなことか。ほい」

 

そういえばまだよく知らない街だろうし異国だろうし、はぐれたらしたら大変だ。俺?俺は休みのある日に色々外に出てみたから大丈夫だ!今日はみんなお休み日曜日、なんだから、駅前は結構混んでるだろう…あとシャルロットの手柔らかいな……ていうか……なんか気配感じるけど……気のせいか……

俺はシャルロットの手を握って駅前のデパートに向かうのであった……

 

シャル「…………バカッ」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side/真

 

ヤッホー!!(^○^)真だぜ!現在…箒と買い物中だぜ(^-^)/…まあ…理由は…臨海学校に必要な物を買うだけだもんな…

 

真「うーん…」

 

箒「どうしたんだ?」

 

真「いや…あと…必要な物は…」

 

まあ…必要な物は買ったんだけど…

 

箒「真は水着を買わないのか?」

 

真「ああ!そうだな!水着買わないといけないな…箒は…水着買うのか?」

 

箒「わ、私も買うつもりなんだが…」

 

なんで?顔が赤いんだろ?

 

真「とりあえず…行こうぜ!」

 

と俺は箒の手を握って…歩きはじめた…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side/鈴

 

鈴「ねえ…セシリア」

 

セシリア「ナンデスノ…」

 

鈴「アレ…テ…ニギッテルヨネ?」

 

セシリア「エエ…ソウデスネ」

 

なら…

 

鈴「そっか…見間違いでもなく、白昼夢でもなく、やっぱりそうか………よし、殺そう!」

 

という途端に私は、ISアーマーを部分展開した……さぁってどう殺ろうかな……うん?

 

?「ダメですよ!鈴さん!セシリアさん!」

 

?「ほう、楽しそうだな。では私も交ぜるがいい」

 

いきなり背後からかけられた声に、振り返ってみると…まぁ…先月、私とセシリアが敗北を喫した相手、ラウラとラクスさんだった…

 

セシリア「ラウラさん!?」

 

ラウラ「そう警戒するな。今のところ、お前たちに危害を加えるつもりはない」

 

セシリア「信じられるものですか!」

 

ラウラ「そうか」

 

ラウラはそう言って…箒と真の所に行く…

 

鈴「ちょっと待って!」

 

セシリア「どうするつもりですの?」

 

ラウラ「決まっているだろう。あの二人に交ざる。それだけだ」

 

鈴「未知数の敵と戦うにはまずは情報収集が先決でしょう!ねぇ!」

 

セシリア「そうですわ!」

 

ラクス「確かに…合っているのですが…それとこれとは違うのではないのでしょうか?」

 

はあ…でも…ラウラが真にキスしたのをまだ許せないからね!!

 

セシリア「それにここは追跡ののち、ふたりの関係がどのような状態にあるのかを見極めるべきですわ!」

 

ラウラ「なるほど…一理あるな…」

 

鈴「それじゃ、いくわよ!」

 

鈴、セシリア、ラウラ「「「おー!」」」

 

ラクス「あらあら…(キラ…いったいどこにいるのですか?)」

 

なんかよくわからない追跡トリオが結成したよ!ヤッターー!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side/真魔

 

真魔「なぁ、シャルロット」

 

シャル「うん、なに?」

 

歩いている途中で止まって、俺は…あることを言った…

 

真魔「もうみんな、お前が女子だって知ってるわけだし、シャルロットって呼び方は普通だよな…なにか、別の呼び名でも考えるか…俺とシャルロットの間だけの…」

 

シャル「えっ!?い、いいの?」

 

真魔「うん!いいぜ!うーん……」

 

別の呼び名…原作の『シャル』のでいいか…

 

真魔「『シャル』なんてどうだ。呼びやすいし、したしみやすいしな…」

 

シャル「『シャル』……うん!いいよ!すごくいいよ!」

 

真魔「そ、そうか…」

 

よかった……気にってもらって…てか…シャルの目がキラキラしてるけど…何か聞こえた気がするけど…気のせいだよな…まぁ…いいか…

 

シャル「(シャルか…うふふ…これって、ちょっと特別な存在ってことだよね…)」

 

真魔「?」

 

なにを想像しているんだ?シャルは?

 

真魔「行こうか」

 

シャル「うん」

 

歩いていったら…噴水広場がありすごくいい店が並んでいるところに歩いていた…

 

シャル「うわ〜すごいね!」

 

真魔「そうだな…うん?」

 

俺はある店を見た……時期にしたら箒の誕生日だな…よし!

 

シャル「うん?どうしたの…真魔?」

 

真魔「悪い!ちょっと先に行ってくれるか?俺、別の買い物があるからさ」

 

シャル「別の買い物?」

 

真魔「あぁ…ちょっとな…」

 

シャル「わかった…先に行っているからね…」

 

シャルはそう言って先に行ってくれた…

 

真魔「さてと…いきますか!」

 

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side/真魔

 

真魔「ふぅ〜買ったぞ…これで喜ぶかな?」

 

うーん…

 

真魔「あとはシャルの所に行くだけだが……あそこにいるのは確か…真か?」

 

真の所にいる男女の赤髪がいるけど…ああ…蘭と弾か…俺は真の所に行ってみると…

 

真魔「よっ!真!」

 

真「お!真魔か!一人で買い物か?」

 

真魔「いや、シャルロットと買い物に来てるけどね…真は?」

 

真「俺も箒と一緒に買い物…」

 

?「あの〜…真さん?この人は?」

 

?「そうだぞ。真…この人は誰なんだ…真の服と同じ格好だけど」

 

てか…凄い馴染んだな…もう友達なのか…

 

真「そうだった。この人は…」

 

真魔「俺がやるよ。俺の名前は和樹 真魔。2人目の男性操縦者だ。真と同じクラスなのでよろしく!」

 

?、?「「えぇ!?」」

 

び、びっくりした…そんなに驚くことか?ニュースでもしたと思ったけど…

 

?→蘭「わ、私、五反田 蘭といいます。よ、よろしくお願いします(真魔さんって…私達と同じ髪の色なんだ…)」

 

?→弾「俺は、五反田 弾って言うんだ。蘭の兄だ。よろしくな」

 

真魔「あぁ、よろしくな!蘭、弾」

 

しかし…蘭はかわいいな…

 

真「弾が持っている袋はなに?」

 

弾「ああ、これはな……蘭「ふん!」ぐはっ!」

 

真「えぇ!?」

 

弾がめっちゃ飛ばされたけど…蘭の蹴りで…凄いな

 

真「な、なんだ?」

 

蘭「な、なんでもありません…こっちの話です」

 

真魔「あはは…」

 

蘭って…強いな…

 

蘭「え、えっと…真さんと真魔さんは水着を買いに?」

 

真「ああ、そうだな…なぁ」

 

真魔「そうだね…もうすぐ臨海学校なんだからな…」

 

蘭「そうなんですか…ゴニョゴニョ……」

 

真「うん?どうしたの?」

 

蘭「な、なんでもないです…あはは…」

 

うん?どうしたんだ?

 

蘭「そうだ!私、来年は真さんと真魔さんの後輩になるんですよ」

 

へぇ…そうなんだ…ええっ!?

 

真「てことは、IS学園に」

 

蘭「はい!第一志望なんです。よろしくお願いしますね!」

 

真「そうか…受験勉強頑張れよ!」

 

真魔「そ、そうだぞ、頑張れよ!」

 

蘭「あ、ありがとうございます…え、えーと、お兄はどこに…」

 

あはは…あれ?なんかシャルと箒が走ってきたけど…

 

シャル「真魔、ちょっと来て!」

 

箒「真、ちょっと来い!」

 

俺はシャルの手に、真は箒の手に掴まれて、どっかに連れて行かれるのであった……

 




ED「君の中の英雄」

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