インフィニット・ストラトス トライエイジ   作:ガンダム好き君

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OP「泪のムコウ」


第40話『真魔、シャルロットと一緒に買い物に行く 後編』

side/真魔

 

真魔「なんだよ…いきなり…」

 

シャル「いや、その…選んだ水着を見てもらいたくて…」

 

真魔「だからって、一緒に入らなくても…」

 

そう…俺とシャルは…水着コーナーの試着室にいる…一緒に…あと、真と箒はどっか行ったしな…

 

シャル「シーー!!」

 

真魔「?」

 

うん?どうしたんだ?外を少しだけ顔をだして…

 

シャル「(なんで、鈴とセシリアとラウラとラクスがいるの…こんなの絶対に見つかったら、邪魔される…)」

 

てか…これって原作のあれ?ですよね?仕方ない…

 

真魔「外に誰かいるのか?」

 

シャル「えっ!?だ、誰もいないよ!いいから、とりあえず、ここにいて、すぐに着替えるから」

 

と言った途端に服を脱いで…って!

 

真魔「やば!?」

 

俺は後ろを振り返った……見てない、見てない…アニメでは見ているけど…やっぱり…恥ずかしい…

 

シャル「(うぅ…勢いでこんなことをしちゃったけど…どうしよう…)」

 

なんだよ…シャルは…なにをしたいんだ?

 

シャル「(うわああ…もう、やっちゃえ!)」

 

えっ!?なんかシャルが水着に着替える…これ…振り向いてはいけないよね…よし!待つんだ…待つんだ…待つんだ…

 

シャル「もう…いいよ」

 

真魔「えっ!?」

 

俺は振り返ってみると…

 

シャル「変…かな?」

 

シャルの水着の姿は…セパレートとワンピースの中間のような水着で、上下に分かれているそれを背中でクロスして繋げるという構造になっている。色は夏を意識した鮮やかなイエローで、正面のデザインもバランスがいい…やっぱり原作通りの水着ですね…正直にすごく可愛いです!

 

真魔「えっ!?え、えっと…す、すごく似合ってる!」

 

シャル「じゃあ、これにするね」

 

早く試着室からでないと…

 

「お客様?」

 

真魔「えっ!?はっ!」

 

シャル「あっ!?」

 

しまった……俺は口をおさえるけど…ドアを開けてきた……

 

山田「か、和樹君!?デュノアさん!?」

 

山田先生!?

 

千冬「なにをしている、バカ者が……」

 

織斑先生!?はぁ……最悪だ…

 

真「何をしてるんだ?真魔?」

 

箒「ああ…真魔は変態か…」

 

なんで!?真魔と箒がいるの!?てか!俺は変態じゃない!!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side/真

 

山田「はあ、水着を買いにですか。でも、試着室にふたりで入るのは感心しませんよ。 教育的にもダメです」

 

シャル「す、すみません……」

 

真魔「すみません…」

 

ぺこりと頭を下げるシャルロットと真魔…本当に何があったんだ?

 

真魔「ところで山田先生と織斑先生はどうしてここに?」

 

山田「私たちも水着を買いに来たんですよ。あ、それと今は職務中ではないですから、無理に先生って呼ばなくて大丈夫ですよ」

 

へぇ〜そうなんだ。知らなかったな……(ピキっン)…うん?この気配は…

 

真「そろそろ出てきた方がいいんじゃないか?ラクス、鈴、セシリア」

 

ギクッという音が聞こえた……はぁ…やっぱりな

 

ラクス「すみません…」

 

鈴「そ、そろそろ出てこようと思ったのよ」

 

セシリア「え、ええ。タイミングを計っていたのですわ」

 

というわけで柱の陰から三名登場…たく…あの時の気配もあいつらか…てか、ラウラはどこに行ったんだろ?

 

真「なにをこそこそしているのかと…」

 

鈴「女子には男子に知られたくない買い物があんの!」

 

セシリア「そ、そうですわ!まったく、真さんのデリカシーのなさにいつもながら呆れてしまいますわね」

 

ラクス「うふふ……」

 

なんで?怒らなきゃいけないんだ?しかも…ラクスさんも笑っているけど…何故か…怖い…

 

千冬「さっさと買い物を済ませて退散するとしよう」

 

ふう、とため息混じりにそう言ったのは織斑先生だ…しかも手にしているのはどうやら水着で、織斑先生も山田先生同様に土壇場準備らしい…

 

山田「あ!私ちょっと買い忘れがあったので行ってきます。えーと、場所がわからないので鳳さんとオルコットさんとラクスさん、ついてきてください。それにデュノアさんも」

 

有無を言わず生徒四人を連れて向こうへ行ってしまう…なんで?となると、この場に残されたのは俺と真魔と織斑先生だけになったけど…

 

千冬「…真、真魔」

 

真、真魔「「は、はい!」」

 

どうしたんだ?織斑先生…

 

千冬「どっちの水着がいいと思う?」

 

真「えっ?」

 

真魔「うん?」

 

そう言って織斑先生が見せたのは専用のハンガーにかけられた水着二着。

片方はスポーティーでありながらメッシュ状にクロスした部分がセクシーさを演出している黒水着。

もう片方はこれはまた対極で、一切の無駄を省いたかのような機能性重視の白水着。

どちらもビキニで、肌の露出具合はかなり高そうだった。

まぁ…俺的には…

 

真「黒の方ですね」

 

真魔「同じく…黒で」

 

千冬「ほう…そうか」

 

まぁ…理由は…ない…まぁ、それから織斑先生と色々な話をした……途中に彼女は作らないのか?って聞いてきたけど…まぁ、考えてないけどな…

まぁ、最後に自分の水着を買ってあと…IS学園に帰るのであった…因みに箒のプレゼントは買ったぜ!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

IS学園の部屋で…

 

真「……」

 

俺はビルドMSである事を調べていた…

 

真「よし、これでっ…!」

 

あの時、ラウラのVTシステムを発動して破壊した時に設計図をくれた…それを調べて…出たのは…

 

真「なっ!?嘘だろ…」

 

俺は驚愕した…

 

真「何故…『ガンダムゴッドマスター』と『FAユニコーンガンダム プランB』の設計図なんだ?」

 

こうして臨海学校まで過ぎていくのである…

 

 




ED「君の中の英雄」

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