インフィニット・ストラトス トライエイジ 作:ガンダム好き君
side/真
真「綺麗なんだな…夕日の海は…」
昼の海も良かったけど、夕日の海もいいな…
ビーチバレー第2ラウンドをやったけど…結果は…5対10で織斑先生のチームが勝った…終わったあと皆びっくりしたけど…あの後もみんなと海で遊んで色々なことをした…楽しかったな…
今は、俺だけ、海を見ている…みんなは旅館に戻っている…
真「おっと…そろそろ…夕食の時間だ…戻らないと…」
早く、着替えないとな…先生に怒られる…
真「あれ?あそこにいるのって…箒か?」
崖の所に箒がいる…何か悩んでいるのか?
真「行ってみるか!」
俺は箒の所に行ってみるのであった…
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side/箒
箒「……」
私は…
?「こんな所にいたのか…何をしている」
箒「あっ…千冬…っ…織斑先生」
……一体何の用できたのだろう…
千冬「気もそぞる様だな…何か心配でもあるのか?」
箒「それは……」
千冬「束のことか?」
箒「!?」
千冬「先日、連絡をとってみた。ラウラのVTシステムの一件は無関係のようだ…」
箒「……はい」
千冬「明日は七月七日だ…姿を見せるかもしれんな…あいつ」
箒「……」
千冬「では私は先に旅館に戻っておく…篠ノ之もはやく戻ってこい」
箒「……はい」
そう言って織斑先生は旅館に向かった……そして、私は…姉さんと連絡であのことを思い出す…
ーーもちろん用意してあるよ!最高性能にして規格外、そしてあの機体に並び立つもの、その機体の名前は…
箒「……紅椿」
「なにが?紅椿なんだ?」
箒「だっ、誰だ!?」
私は振り返ってみると……
真「よっ!箒!」
そこには真が立っていた…
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side/真
真「よっ!」
箒の所来たけど…
箒「なぜ、こんな所に…」
真「箒がここにいたからな…さっきから聞いたけど紅椿ってなんだ?」
箒「…真には関係ない」
真「そうか…なら聞かないでおく…」
たしか…箒って姉がいたよな…まあ…束さんだよな…
真「箒は姉がおったよな…たしか…篠ノ之束さんかな?」
箒「………」
真「そんなに、たば…箒の姉さんのことが嫌いなのか?」
箒「…あぁ、嫌いだ」
そうか…嫌いなのか…束さんは箒のことが好きなのにな…
真「そうか…」
箒「そういえば…真」
真「うん?なんだ?」
箒「その…体中にあった傷は…」
真「ああ…これかちょっと…特訓でな…」
箒「……」
真「そろそろ…戻ろうぜ!みんな旅館にいるしな…」
箒「あぁ…そうだな」
真「あと、箒…その水着似合ってるぜ」
箒「っ!?貴様!」
真「えっ!?なんで!てか…どこから出したんだ!その木刀は!と、とにかく、逃げないと!」
俺は逃げながら、旅館に戻るのであった……
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side/真
現在7時半…大広間という三つを繋げた大宴会場で、俺たちは夕食を取っていた…
真「おいしいな!この刺身!」
真魔「そうだな!」
メニューは刺身と小鍋で、あとは…山菜の和え物というのと赤だしの味噌汁とお新香だったな…
みんなは浴衣姿だ…俺もだけど…席は右隣が真魔で、真魔の隣がシャル、俺の左隣がセシリア、ラウラとラクスは椅子に座れる所、箒は端っこくらいかな?鈴は…うーん…違うところにいる…
真魔「特にこの本わさはな!」
シャル「本わさ?」
真「そうそう!本わさ!」
俺は本わさを刺身にすこしつけて食べた…うんうん!すこし鼻にツンッてなるけど…美味しい!!その時にシャルロットは、本わさを箸でつかんで食べた……おいっ!?その食べ方だと…
真魔「えっ!?」
真「うそ…だろ」
シャル「っ!?」
シャルロットは…鼻を抑えていた…そんなに辛かったんだろうな…
真魔「おい。シャル…大丈夫か?」
シャル「だ、だい…しょう…ふ」
真「あはは…w」
真魔「あはは…はい」
真魔はシャルロットに水を渡す……
シャル「あ…あり…がとう…」
シャルロットは水を飲んで落ち着いたらしい…本当…あの食い方するから…
セシリア「っ…ぅ…」
セシリアはどうしたんだろ…正座が苦手なのかな?俺か?俺は慣れたよ…多分…最初はキツかったけど…
真「大丈夫か?正座が無理ならテーブル席に移動したらどうだ?」
あっ…テーブル席…満員だった……最悪だ…
セシリア「へ、平気ですわ…この席を獲得するのに…かかった苦労に比べれば、このくらい…」
へ、平気なのか?後半は全然聞こえなかったけど…
真「セシリア?」
セシリア「い、い、いえ!なんでもありませんわ!おほほ…」
真「?」
シャル「真…女の子には色々あるんだよ…」
真「そうなのか?真魔は分かるか?」
真魔「いや…そこは自分で考えろ…」
シャル「そうだよ」
ふーん…女の子って色々あるんだ…うん?箒どうしたんだろ…俺を見て…本当にどうしたんだ?
セシリア「う、ぐ……、くぅ…」
やっぱり…正座が無理か…あまり無理したら、飯が食えないな…
真「(そうだ!)セシリア、そんなにきついんなら、おれが食べさせてやろうか?この前に…」
シャル、真魔「「真!!」」
おっと…危ない…これは秘密だったな…てか…二人とも息が合うな…
セシリア「それは本当ですの!?そ、その…食べさせてくれるということ…」
真「あ、ああ…」
セシリア「折角の料理、残したりしては申し訳ありませんよね!」
セシリアが使っている箸を渡してきた…
真「じゃあ、最初は刺身からね」
セシリア「は、はい!あっ…わさびは少量で…」
少量って…少しだけでいいよな?
真「了解」
確か…この赤いのは…マグロの刺身だな…よし、少量のわさびをのせて…箸をつかんで…
真「はい。あーん」
セシリア「あーん…パクっ」
よし…食べ…
相「あー!セシリア!ずるい!」
「真君に食べさせてる!」
「セシリアの卑怯者!」
「ずるいー!」
な、なにこれ?そ、それ以上に騒ぐと…
千冬「お前たちは静かに食事することができんのか」
ほら…織斑先生来たやんけ…
真「お、織斑先生…」
千冬「新村、あまり騒動をおこすな。鎮めるのが面倒だ」
真「わかりました…気をつけます…」
織斑先生は戻っていったのであった…
『はぁ……』
なんで?ため息?
真「すまないが…セシリア。あとは…自分で…」
セシリア「…………」
すごい…ふくれっ面をしている…あはは…そうだ!
真「セシリア、代わりと言ってはなんだけど、後で部屋に来てくれよ」
セシリア「えっ!?後で部屋に…?し、真さん…それは…まさか」
うん?セシリアがなんて言っているのかわからないけど…早く食うか…
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〜千冬・真の部屋〜
真「ふぅ……お腹が一杯になった……」
現在部屋で休憩しています……セシリアが来るまで、少し時間あるし…外にいってみるか…
真「織斑先生。ちょっと外に出てもいいですか?」
千冬「ああ…別にいいだが…?」
真「ちょっと…風を当たるために…」
俺は部屋を出て…あそこに向かった…
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side/千冬
千冬「…気になるな…すこし着いてみてみるか…」
私は…部屋を出た瞬間に…
真魔「あれ?織斑先生?どこに行くのですか?」
山田「そうですよ…」
真魔と山田先生がいた…後ろにラクス達がいるか…
千冬「ああ…新村が外に出るみたいで…ちょっとついてみようと思ってな…」
ラクス「私…行ってみたいと思います…」
鈴「あたしも!」
セシリア「くぅ……わたくしもですわ…」
ラウラ「わたしもだ」
シャル「ぼくも行ってみたいね」
真魔「俺も行ってみたい!あいつ…悲しい顔してたから…」
千冬「そうだな…いってみるか…」
仕方ないか…
山田「それじゃ、いってみましょう!」
私達は真の所に行ってみる…いや…着いて行くのであった…
ED「君の中の英雄」
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