インフィニット・ストラトス トライエイジ   作:ガンダム好き君

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OP「泪のムコウ」


第43話『海での楽しんだ後…』

side/真

 

真「綺麗なんだな…夕日の海は…」

 

昼の海も良かったけど、夕日の海もいいな…

ビーチバレー第2ラウンドをやったけど…結果は…5対10で織斑先生のチームが勝った…終わったあと皆びっくりしたけど…あの後もみんなと海で遊んで色々なことをした…楽しかったな…

今は、俺だけ、海を見ている…みんなは旅館に戻っている…

 

真「おっと…そろそろ…夕食の時間だ…戻らないと…」

 

早く、着替えないとな…先生に怒られる…

 

真「あれ?あそこにいるのって…箒か?」

 

崖の所に箒がいる…何か悩んでいるのか?

 

真「行ってみるか!」

 

俺は箒の所に行ってみるのであった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side/箒

 

箒「……」

 

私は…

 

?「こんな所にいたのか…何をしている」

 

箒「あっ…千冬…っ…織斑先生」

 

……一体何の用できたのだろう…

 

千冬「気もそぞる様だな…何か心配でもあるのか?」

 

箒「それは……」

 

千冬「束のことか?」

 

箒「!?」

 

千冬「先日、連絡をとってみた。ラウラのVTシステムの一件は無関係のようだ…」

 

箒「……はい」

 

千冬「明日は七月七日だ…姿を見せるかもしれんな…あいつ」

 

箒「……」

 

千冬「では私は先に旅館に戻っておく…篠ノ之もはやく戻ってこい」

 

箒「……はい」

 

そう言って織斑先生は旅館に向かった……そして、私は…姉さんと連絡であのことを思い出す…

 

ーーもちろん用意してあるよ!最高性能にして規格外、そしてあの機体に並び立つもの、その機体の名前は…

 

箒「……紅椿」

 

「なにが?紅椿なんだ?」

 

箒「だっ、誰だ!?」

 

私は振り返ってみると……

 

真「よっ!箒!」

 

そこには真が立っていた…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side/真

 

真「よっ!」

 

箒の所来たけど…

 

箒「なぜ、こんな所に…」

 

真「箒がここにいたからな…さっきから聞いたけど紅椿ってなんだ?」

 

箒「…真には関係ない」

 

真「そうか…なら聞かないでおく…」

 

たしか…箒って姉がいたよな…まあ…束さんだよな…

 

真「箒は姉がおったよな…たしか…篠ノ之束さんかな?」

 

箒「………」

 

真「そんなに、たば…箒の姉さんのことが嫌いなのか?」

 

箒「…あぁ、嫌いだ」

 

そうか…嫌いなのか…束さんは箒のことが好きなのにな…

 

真「そうか…」

 

箒「そういえば…真」

 

真「うん?なんだ?」

 

箒「その…体中にあった傷は…」

 

真「ああ…これかちょっと…特訓でな…」

 

箒「……」

 

真「そろそろ…戻ろうぜ!みんな旅館にいるしな…」

 

箒「あぁ…そうだな」

 

真「あと、箒…その水着似合ってるぜ」

 

箒「っ!?貴様!」

 

真「えっ!?なんで!てか…どこから出したんだ!その木刀は!と、とにかく、逃げないと!」

 

俺は逃げながら、旅館に戻るのであった……

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side/真

 

現在7時半…大広間という三つを繋げた大宴会場で、俺たちは夕食を取っていた…

 

真「おいしいな!この刺身!」

 

真魔「そうだな!」

 

メニューは刺身と小鍋で、あとは…山菜の和え物というのと赤だしの味噌汁とお新香だったな…

みんなは浴衣姿だ…俺もだけど…席は右隣が真魔で、真魔の隣がシャル、俺の左隣がセシリア、ラウラとラクスは椅子に座れる所、箒は端っこくらいかな?鈴は…うーん…違うところにいる…

 

真魔「特にこの本わさはな!」

 

シャル「本わさ?」

 

真「そうそう!本わさ!」

 

俺は本わさを刺身にすこしつけて食べた…うんうん!すこし鼻にツンッてなるけど…美味しい!!その時にシャルロットは、本わさを箸でつかんで食べた……おいっ!?その食べ方だと…

 

真魔「えっ!?」

 

真「うそ…だろ」

 

シャル「っ!?」

 

シャルロットは…鼻を抑えていた…そんなに辛かったんだろうな…

 

真魔「おい。シャル…大丈夫か?」

 

シャル「だ、だい…しょう…ふ」

 

真「あはは…w」

 

真魔「あはは…はい」

 

真魔はシャルロットに水を渡す……

 

シャル「あ…あり…がとう…」

 

シャルロットは水を飲んで落ち着いたらしい…本当…あの食い方するから…

 

セシリア「っ…ぅ…」

 

セシリアはどうしたんだろ…正座が苦手なのかな?俺か?俺は慣れたよ…多分…最初はキツかったけど…

 

真「大丈夫か?正座が無理ならテーブル席に移動したらどうだ?」

 

あっ…テーブル席…満員だった……最悪だ…

 

セシリア「へ、平気ですわ…この席を獲得するのに…かかった苦労に比べれば、このくらい…」

 

へ、平気なのか?後半は全然聞こえなかったけど…

 

真「セシリア?」

 

セシリア「い、い、いえ!なんでもありませんわ!おほほ…」

 

真「?」

 

シャル「真…女の子には色々あるんだよ…」

 

真「そうなのか?真魔は分かるか?」

 

真魔「いや…そこは自分で考えろ…」

 

シャル「そうだよ」

 

ふーん…女の子って色々あるんだ…うん?箒どうしたんだろ…俺を見て…本当にどうしたんだ?

 

セシリア「う、ぐ……、くぅ…」

 

やっぱり…正座が無理か…あまり無理したら、飯が食えないな…

 

真「(そうだ!)セシリア、そんなにきついんなら、おれが食べさせてやろうか?この前に…」

 

シャル、真魔「「真!!」」

 

おっと…危ない…これは秘密だったな…てか…二人とも息が合うな…

 

セシリア「それは本当ですの!?そ、その…食べさせてくれるということ…」

 

真「あ、ああ…」

 

セシリア「折角の料理、残したりしては申し訳ありませんよね!」

 

セシリアが使っている箸を渡してきた…

 

真「じゃあ、最初は刺身からね」

 

セシリア「は、はい!あっ…わさびは少量で…」

 

少量って…少しだけでいいよな?

 

真「了解」

 

確か…この赤いのは…マグロの刺身だな…よし、少量のわさびをのせて…箸をつかんで…

 

真「はい。あーん」

 

セシリア「あーん…パクっ」

 

よし…食べ…

 

相「あー!セシリア!ずるい!」

「真君に食べさせてる!」

「セシリアの卑怯者!」

「ずるいー!」

 

な、なにこれ?そ、それ以上に騒ぐと…

 

千冬「お前たちは静かに食事することができんのか」

 

ほら…織斑先生来たやんけ…

 

真「お、織斑先生…」

 

千冬「新村、あまり騒動をおこすな。鎮めるのが面倒だ」

 

真「わかりました…気をつけます…」

 

織斑先生は戻っていったのであった…

 

『はぁ……』

 

なんで?ため息?

 

真「すまないが…セシリア。あとは…自分で…」

 

セシリア「…………」

 

すごい…ふくれっ面をしている…あはは…そうだ!

 

真「セシリア、代わりと言ってはなんだけど、後で部屋に来てくれよ」

 

セシリア「えっ!?後で部屋に…?し、真さん…それは…まさか」

 

うん?セシリアがなんて言っているのかわからないけど…早く食うか…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〜千冬・真の部屋〜

 

真「ふぅ……お腹が一杯になった……」

 

現在部屋で休憩しています……セシリアが来るまで、少し時間あるし…外にいってみるか…

 

真「織斑先生。ちょっと外に出てもいいですか?」

 

千冬「ああ…別にいいだが…?」

 

真「ちょっと…風を当たるために…」

 

俺は部屋を出て…あそこに向かった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side/千冬

 

千冬「…気になるな…すこし着いてみてみるか…」

 

私は…部屋を出た瞬間に…

 

真魔「あれ?織斑先生?どこに行くのですか?」

 

山田「そうですよ…」

 

真魔と山田先生がいた…後ろにラクス達がいるか…

 

千冬「ああ…新村が外に出るみたいで…ちょっとついてみようと思ってな…」

 

ラクス「私…行ってみたいと思います…」

 

鈴「あたしも!」

 

セシリア「くぅ……わたくしもですわ…」

 

ラウラ「わたしもだ」

 

シャル「ぼくも行ってみたいね」

 

真魔「俺も行ってみたい!あいつ…悲しい顔してたから…」

 

千冬「そうだな…いってみるか…」

 

仕方ないか…

 

山田「それじゃ、いってみましょう!」

 

私達は真の所に行ってみる…いや…着いて行くのであった…

 




ED「君の中の英雄」

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