インフィニット・ストラトス トライエイジ   作:ガンダム好き君

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OP「泪のムコウ」


第52話『恋の人生ゲーム』

side/鈴

 

シャル「ねえ、みんな。寝るまでまだ時間もあるし、みんなで人生ゲーム〈IS版〉やらない?」

 

箒、セシリア、鈴、ラウラ「「「「「ゲーム?」」」」」

 

今、私は専用機持ちだけいる部屋にいて…シャルロットがボードゲーム?…やらないかと聞いているけど…因みにラクスさんはちょっと…部屋的に満員なので…別の部屋に行っている…

 

ラウラ「バカバカしいなぜ我々が同じ部屋に集められたと思っているのだ」

 

鈴「『福音』を止めたとはいえ厳戒態勢でしょ」

 

セシリア「ここはおとなしくしてるべきですわ」

 

箒「うんうん」

 

まあ…確かに…セシリアの言う通りだね…

 

シャル「でも、箒…ずるいぞ…真からプレゼントを貰うなんて…あと…真魔からも」

 

セシリア「そうですわ!」

 

鈴「うんうんうん!」

 

箒「そ、それは…」

 

ラ「おい…寝るぞ。布団を出す」

 

箒「……あ、ああ、手伝おう」

 

シャル「……」

 

ちぃ!逃げたね…仕方ないわね…手伝ってあげましょうか…私達は布団を出す瞬間にシャルロットはこんなことを言ってきた…

 

シャル「…ごめん…このゲームで一番になると好きな人と「結婚」できるって聞いたから面白いかなって」

 

ピタッと布団を出すの止めた私達…えっ……

 

箒、鈴、セシリア、ラウラ「(け、け、結婚だってええええ!!?)」

 

シャル「とはいってもゲームだし本気で信じる人なんて…あはは…」

 

素早く布団を出すのやめて…私達はそれぞれのところに座って…

 

ラウラ「早く!!早く!!」

 

鈴「それでルールは!?」

 

セシリア「やりますわよ!!」

 

シャル「(本気だーーーーッ)」

 

さあさあ!早く!!早く!!

シャルロットは人生ゲーム〈IS版〉をだして…

 

シャル「コホン…はじめてだから僕が銀行役(ゲームマスター)になるね。」

 

シャルロットは眼鏡をかけて…説明書を手に持っている…てか…あんたその眼鏡…何処から出したんだ?

 

シャル「ルールはいたって簡単。ルーレットを回してコマを進め一番早くゴールした人の勝ち。所持金は最初の10万ラブをやりくりして『愛』を増やすと幸せになれるかもだって」

 

〈単位=LOVE(ラブ)だよby作者〉

 

鈴、セシリア、ラウラ「(愛を増やして…真と結婚)」

 

うふふ…絶対に勝ってやるんだから!!

 

箒「(私は…真と結婚…い、いや!何を言っているんだ!私は…)」

 

箒もなんか焦っているのかな?まさか…真のことかな?

 

でも…結婚か…

 

真『鈴…そのウェディングドレス素敵だよ』

 

鈴『あ、ありがとう…真…いえ、あなた』

 

真『鈴…』

 

鈴『あなた…』

 

ぐへへへへへ…

 

鈴、セシリア、ラウラ「(たまらん)」(鼻血)

 

シャル「うわあああ…みんな鼻血出てるよ!」

 

シャルロットは私達にティッシュを貰って止血をした…

 

シャル「そ、それでね。こうしてゴールに青い棒を差した車をおく…そしてこの青い棒が結婚相手だよ」

 

この青い棒が…真…棒…

 

箒、鈴、セシリア、ラウラ「!!」

 

そういえば…あいつらは真のこと好きだったよね…だったら…

 

鈴「正々堂々!!」

 

セシリア「勝負ですわ!」

 

こうして私達の人生ゲーム〈IS版〉の対決がはじまった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side/真

 

真魔「なんか箒達の部屋が騒がしいな…はい…」

 

真「そ…そうだな…それ!…ちぃ!」

 

俺は真魔と一緒の部屋になって、二人でババ抜きをやっている、今俺が持っている枚数は二枚、真魔は一枚だ…そう…俺は二枚のうち一枚はジョーカーもう一枚はハートの8を持っている…

 

真「負けた奴には見に行くってどうだ…はい…」

 

真魔「おっ!いいな…それ!クソォォォォ!」

 

なんか…中々終わらないな…ババ抜きやって一時間ぐらいかかっているけど…

 

真魔「だったらこれでどうだ…はい!」

 

真「……それ!……よし、揃った!勝った!」

 

俺は真魔から一枚とったのは、スペードの8だった…二枚揃ったよ…やっと終わったよ。

 

真魔「はぁ……それじゃ、行ってくる」

 

真「おう…いってら…」

 

真魔は部屋を出て、箒達の部屋に向かっていった…

 

真「なにも…なきゃいいけど…」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

side/鈴

 

あれから時間たったけど…

 

シャル「え、えーと…ゴールは目の前なんだけど…決着ついちゃった…かな…ははは…」

 

セシリア「おーほっほっほ!わたくしの完全勝利ですわ!!」←10億LOVE

 

ラウラ「なぜだーーー!!」←0LOVE

 

鈴「キイイイッ!!」←0LOVE

 

な、なんで…こ、こんな結果に…ちなみに箒は序盤で脱落したので廊下にいるらしい…

 

セシリア「お〜ほほほほ…ラウラさんと鈴さんでは真さんを幸せにできなくてよ。名実ともにやはりこのセシリア・オルコットこそが真さんにふさわしい…」

 

その時にラウラは青い棒をしている車をもっていった…って!!

 

ラウラ「真は私の嫁だ異論は認めんーーーー!!」

 

セシリア「あっ!真さんがーーーッ」

 

くそ…こうなったら…

 

ラウラ「はーーっはっはっは!!そうさ欲しいのなら奪いとればいいのだ。戦場にルールなどありはしないのだー!!」

 

ふふふ…これなら…

 

鈴「衝撃砲!!」

 

(注意!!安全にするために枕を使用しています(用に枕投げです!!)…by作者)

 

今、なんか…聞こえた気が…まあ、気にしたら負けね…

 

ラウラ「ぶっ!」

 

よし当たった…ラウラが持っていた青い棒を差した車をはなして上にあがっていった…これなら…

 

シャル「へ?」

 

その時にシャルロットの手の上に青い棒を差した車が…そんなこと…

 

ラウラ「させるかぁぁぁぁ!!」

 

鈴「ガウウウウッ」

 

シャル「キャアアア」

 

みんな一斉にシャルロットのところにいった…が、また青い棒を差した車がどっかに飛んでいった…

 

鈴、セシリア、ラウラ「「「「あーッ!!」」」」

 

その時に襖が突然に開いて…

 

千冬「うるさいぞ!!バカ共がーー!!」

 

真魔「そ、そうだぞ…(汗」

 

織斑先生と真魔が来た…

 

千冬「あん?何だこれは…」

 

青い棒を差した車を手に取った…織斑先生がこう言っていた…

 

ラウラ「教官相手じゃムリだあぁ」

 

鈴「わあぁぁん」

 

セシリア「最後の最後でこれですのおぉ」

 

シャル「真魔のとうへんぼくぅ」

 

真魔「えっ!?み、みんな…なんで!?泣いているの!?てか…俺は唐変木ではない…」

 

千冬「さっさと寝ろ!!」

 

その後は、人生ゲーム〈IS版〉を片付けて…寝る準備をした…その時は織斑先生と真魔はそれぞれの部屋に戻っていった…

 

余談だが…部屋に戻ってきた箒が手に青い棒を差した車を持っていたので…また修羅場が始まった…そして数分後にまた織斑先生が来てかなり怒られました…本当に最悪だった…

 




ED「君の中の英雄」

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