インフィニット・ストラトス トライエイジ 作:ガンダム好き君
side/真
真「やべぇ!先生の手伝いをしてたら…遅れてしまった!」
俺は今…旧校舎にあるオカルト研究部の部室に向けて走っているが…
真「部長…怒ってるんだろうな…」
そう考えながらも…部室の前に着いた俺は…ドアを開けてみると…
真「すみません!遅れて…しま…い…ました…?」
えっと…これはどう言う状況ですかね?なんか…凄い人がいるけど…あと…知らない人がいるな…あと…一誠と茶色の髪をした男性が握手しているけど…
真「あの…部長…これは…」
リアス「えっと…」
?「リアス…この子が…あの」
なんか…凄えオーラを発しているスレンダーな美人さんだな…
リアス「えぇ…真。自己紹介を…」
おっと!自己紹介しなくちゃな!
真「はい!俺は新村 真と言います!!みんなからは真と呼ばれています!!よろしくお願いします!!」
俺は元気よく自己紹介をした…
支取「ええ…私は支取 蒼那(しとり そうな)と呼びます。よろしくお願いしますね…真君」
真「はい!よろしくお願いします!」
支取 蒼那と呼ぶのか……てか…ここに来て…俺たちが悪魔だってバレるのでは?
姫島「大丈夫ですよ。この方達も悪魔ですので」
真「へぇ〜そうなんだ……ええええ!?蒼那先輩も悪魔なのですか?」
俺はびっくりしながらも蒼那先輩に質問をするけど…姫島さん…俺の心の中読めるのですか?
支取「えぇ…私達…生徒会の皆さんも…悪魔なのですよ…真君」
嘘だろ…ここにいる生徒会だっけ?その人達も悪魔とは…これもまたびっくりだぜ…
姫島「このお方の真実の名はソーナ・シトリー。上級悪魔シトリー家の次期当主様ですの」
真「へぇ〜そうなんだ…この学園にも他の悪魔も居たとは…知らなかったな……えっと…一誠と握手している茶色の髪の人は?」
俺は…一誠に握手している?茶色の髪の人を気になったので…蒼那先輩に聞いてみた…
支取「えぇ…彼は匙元士郎…『兵士』です」
へぇ〜一誠と同じ『兵士』か…でも…挨拶をしたいのだが…これではな…はぁ…
匙「俺は悪魔になって早々使い魔を使えることを許されたんだ!お前はまだチラシ配りしてるそうじゃないか」
一誠「馬鹿にすんな!!俺も部長から使い魔を持つようにさっき言われたんだよ!」
使い魔?どう言う意味だ?
支取「えっ?貴方の所も?」
リアス「えぇ…来週には思っていたけど」
えっ?だから…使い魔ってなに?
支取「でも…彼は月に一回しか受け寄って来れませんし…」
リアス「ならここは…公平に実力勝負って言うのはどう?」
へぇ〜実力勝負か…てか何を賭けるだろう?
支取「勝負!?」
リアス「勝った方が彼に来する権利を得るの」
へぇ〜その賭けなんだ…って彼って誰だろう?
支取「もしかして…『レーティングゲーム』を?」
リアス「うふふ…まさか…まず、許可をくれる筈がないですの」
支取「そうですね……それに今の貴方は『大事な体』ですから」
リアス「…関係無いわ」
真「部長?」
今…一瞬…嫌な顔してたけど…
リアス「ソウナ!ここは高校生らしくスポーツで決めましょう!!」
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side/真
真「なぁ…スポーツで勝負するって分かるけど…なんでテニス?」
現在…朝にテニスのダブルスで…リアス&姫島vsソウナ&生徒会の一人で勝負しているけど…皆凄く上手いな…
木場「さあ…僕も分からないけど…でも…気が付いたらギャラリー増えてるね」
塔城「これでは魔力が使えませんね」
まぁ…確かにこんな多人数がいるからな…さっきからめっちゃうるさいけど!!
支取「くらいなさい!!シトリー流スピンサーブ!!」
なんか蒼那先輩…必殺技ぽい事言ってサーブをするけど…なんかテニスボールが青いオーラが纏っているんですけど!!
リアス「甘いわ!グレモリー流カウンターをくらいなさい!!…あっ!?」
部長が打ち返す時にテニスボールがスピンのように別の所に飛んでしまった…
「15ー30!!」
やられたか…一誠は悔しんでいるけど…匙はドヤ顔で策を登って応援しているけど…てか…これって…
真「魔法使っているよね…これ」
木場「そ、そうだね」
塔城「…ちょっと熱くなり過ぎかも」
俺はバレると思うけど…
「魔球だ!!」
「うぉぉぉぉ!!今の見たか!」
あはは…これってばれてないよね?
真「魔球で納得してるね…これ」
木場「あはは…」
塔城「…色々平和で何よりです」
俺たちは部長達の戦いを見守るのであった…
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side/真
部長達の戦いを終えて…放課後…俺たちは部室で…
塔城「…結局のところ、いつまでも決着がつきませんでしたので…」
凄え…テニスラケットがボロボロだ…しかも…壊れているし…
一誠「団対戦?」
木場「それで今、部長と朱乃さんが生徒会と協議中だよ」
真「へぇ〜そうなんだ」
ガチャ!!
おっ!部長と姫島さんが帰ってきたか…
リアス「種目は…ドッチボールに決まったわ…勝負は明日の夜体育館で…一誠とアーシアの為に頑張りましょう」
アーシア、一誠「「はい!」」
あはは…使い魔か。俺も欲しいけど…悪魔では無いから無理だよな…わかってたけど…まぁ!一誠とアーシアの為に頑張るか!!
アーシア「ありがとうございます!」
一誠「みんな…」
よし!帰ってから!何か…作ってみるか!
余談だが俺は家に帰ってからある物を作った!これでみんなをやる気が出ると思う!!まぁ…ハチマキだけどな!
だけど…俺は知らなかった…ドッチボールが危ない競技になるとは俺はまだ知らなかった…
ED「WHITE Justice」
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