インフィニット・ストラトス トライエイジ 作:ガンダム好き君
「はぁ…(昨夜は見せ場無しか…やっぱ…木場や朱乃さんに比べるとまだまだだな…)」
駒王学園にある教室に自分の席に座って窓を見ている彼…兵藤一誠はある昨夜の事を考えていたら…
「(はぁ…あの夢はなんだったんだろう?シグナムさんと一夏と戦ったけどあれは一体…あっ…一誠だ)よっ!おはよう一誠!」
「おぉ。真か…おはよう」
教室に入ってきた真は窓を見ている一誠に挨拶をして一誠も挨拶を返すけど…
「元気ないな…一誠…何かあったか?」
「あぁ…昨夜のことでさ…」
真は一誠の近くにある椅子に座って…一誠は昨夜の事を真に話した…
「へぇ…昨夜はそういう事があったんだ…すまなかったな…昨日はちょっとな…」
「あぁ…別にいいんだよ…でもあのはぐれ悪魔一体何を…やたら胸にこだわっていたな…」
真と一誠はそう言っていたら…
「胸だと!?」
いきなり眼鏡かけて険しい顔した男性が一誠と真の間に入ってきた…
「うわぁ!?」
「ど、どうしたんだ?元浜君…?」
真と一誠は元浜という一誠の親友が入って来たのをびっくりするが…また、次の瞬間…
「おい!一誠!真!」
坊主の頭で何故か泣いている男性が一誠の胸ぐらを掴んだ…
「な、なんだよ…いきなり…てか…く…苦しい…」
「そ、そうだよ…離してやれよ…松田君…」
「そ、そうだよな…わ、わりぃ…」
一誠は死にそうに苦しんで真は松田という一誠の第二の親友は離してと言ったら離したのだが…
「って!違ぁぁぁう!!貴様二人とも最近リアス先輩と一緒に登校や下校するなど多くねぇか!?特に…真!!お前なんだよ!」
「え、え?…俺?」
「しかも!!腕を組んで帰っているって言う噂があるんだよ!!真!!」
「そ、それは部長が…」
「お、おい…元浜、松田…それくらいしないか…(実際…俺も悔しいけど…リアス先輩が俺の家にいるのが…)」
真は元浜と松田が血の涙を流しながら何か言っているが…そして一誠は心の中ではそうなっているがなんとか止める事が出来た…
「そういえば…胸のことなんだが…お前ら知ってるか?」
「うん?」
「は?」
真と一誠は松田がある話を聞く…
「最近…女子がやたら欠席や早退してるらしいぜ…」
「変な病気でも流行ってるのか?」
「いや…診察の結果は貧血のようだ…」
一誠は松田と元浜の話を聞くのだけど…真はある事を考えていた…
「(女子が欠席や早退ってことは一誠が言っていたあのはぐれ悪魔のあの言葉と共通してるのかな?…まぁ、後で考えてみるか…)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はい…あーん」
「え…あーん…うん!おいしいです!」
昼…真はオカルト研究部でリアスとアーシアと姫島と一緒に弁当を食べていて…リアスは肉団子を真にあーんをしてそれで真は何も恥じることなる食べてリアスにおいしいと言った…因みに一誠の家でリアスが真に昼にオカルト研究部にと誘ったらしい…
「ふふ…うれしいわ」
「(そういえば…俺も明日菜にあーんしたっけ…懐かしいな…)」
「あらあら…お昼から熱々ですわね…はい粗茶です」
「ありがとうございます。姫島さん」
真は粗茶を出してくれたら姫島さんにお礼をしたら、アーシアが二つの弁当箱を持って真の所まできた…
「…私もお弁当を作ってきたのです」
「えっ…アーシアも俺の分を?」
「うん…でも部長さんのがあるから…」
「いや…頂くよ…ありがとうな…アーシア」
真はアーシアに感謝の言葉を言いアーシアの頭を撫でるのであった…
「い…いえ…」
アーシアは真に撫でられたのか妙に顔が赤い…
「………」
リアスは何かにムッとした顔で真をみるのだが…
「さて…開けてみるか…(セシリアのアレはやめてくれ…まぁ、アーシアは大丈夫だろうな…)」
真はアーシアの手作り弁当を開けてみたらご飯の上に鮭があり、玉子焼きやタコさんウィンナーやブロッコリーやトマトや唐揚げがあった…真は玉子焼きに箸で取り食べてみると…
「うん!おいしいよ…アーシア!…誰が作り方を教えてくれたんだ?」
「イッセーさんのお母様から教えてくれました!練習した甲斐がありました!」
「そうか…よくできたな!」
真は少し驚きながらもある奴もこういう風になってくれたらな…と願うのである…
「ふふ…アーシアもやるわね…」
「ぶ、部長さんにはま、負けたくありませんので…負けそうですけど…」
「??」
真は部長やアーシアが何を言っているのか知らないが…姫島が何故か笑っていたので…時間が経っていくのであった…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「次元覇王流…聖拳突き!!」
ある夜…山の中で真はトライバーニングガンダムで次元覇王流を練習していた…
「ふぅ…トライバーニングガンダムになってから少しやりやすくなってきたな…次は…カミキガンプラ流奥義鳳凰覇王拳でも…やってみるか…」
真はまた練習を開始をするのだが…その時にハイパーセンサーが反応し…気付いた真は…
「うん?ハイパーセンサーに二つ反応か…仕方ない行ってみるか…」
真はハイパーセンサーにある反応を頼りにしてトライバーニングガンダムを纏ったまま歩いていくのであった…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「うん?あそこにいるのは…」
歩いていくうちに…ハイパーセンサーに反応した二人の女子がいた…
「うん?あそこにいる二人の女子は…同じクラスの子の片瀬と村山だ!」
真は素早く女子の二人の所に行って…声をかけるのだが…
「おい!大丈夫か?おい!」
「……」
「……」
二人の女子は全く返事がかえってこなくて歩き続ける
「くっ…着いていってみるか…」
真は二人の女子に着いて行ってみると…そこには触手を出しているデカイ怪物がいた…
「やばっ!?」
真は木の木陰に隠れて様子を見るのであった…
「あの怪物が…片瀬さんと村山さんを操ってどうするんだ?」
二人の女子は怪物の前に立ち…怪物は触手で片瀬と村山の胸を付いて吸い付く…
「なんだ!?あれは!でも…はやく倒した方がいいな…」
片瀬と村山の胸を吸い付くのを終わって…片瀬と村山はどこかにいってしまった…その時に怪物は後ろを向いた…その時は真はオカルト研究部のみんながいるのは知らなかった…
「よし!今がチャンスだ!」
真は触手を持つ怪物を背後に回り…
「アシムレイト!!」
アシムレイトを起動し…
「はぁぁぁぁ…カミキガンプラ流奥義……鳳凰覇王拳!!」
真は前方に突き出された両腕に全身のクリアパーツから放出された粒子の炎が全て収束され、火の鳥となって打ち出され…デカイ触手怪物は見事に決まって全身に炎を燃え上がって…数分後には灰になった…
「ふぅ…(なんとか出したけど…でも…両腕が震えてやがる…)」
「真っ!?何故、貴方がここに?」
「部長!?それにみんな」
この後…部室でリアス達にこっぴどく説教と質問される真であった…
ED「WHITE Justice」
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