インフィニット・ストラトス トライエイジ   作:ガンダム好き君

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OP「Trip_innocent_of_D」


第79話『あの女との再戦…そして…』

「?……ここだな」

 

ゼリアを倒し屋敷に入った俺は、真っ先にハイパーセンサーで移動しながら調べていく。センサーに二つの反応を捉え足を止めた先には固く閉じられたドア。その先に二人はいるはずだ

 

あたりを警戒しつつ、武者號斗丸を解除。覚悟を決めドアを力いっぱい蹴り破って入った。薄暗くいけども広いなと感じた時、何かが動いた。警戒しながら目を向けた先には鉄格子。その向こうに部長と姫島さんの姿が見えた

 

「部長!姫島さん!」

 

俺は部長と姫島さんが閉じ込められている牢屋に近づいて…

 

「大丈夫だったですか?」

 

「ええ…私と朱乃は無事よ…木場と一誠は?」

 

「木場と一誠は…」

 

俺は木場と一誠も助けに来たなどに部長と姫島さんに説明した

 

「そう…木場と一誠も…」

 

「はい!だから安心してください!それと離れてください!今からその牢屋を斬ります!」

 

「ええ…わかったわ」

 

「わかりましたわ」

 

俺の言った通りにして部長と姫島さんが牢屋の出入り口から離れる…

 

「これで!!」

 

俺はガンダムエクシアを纏いGNソード ソードモードにして牢屋を斬ろうとした瞬間…

 

「そう簡単にできると思うなぁぁぁぁぁぁ!!」

 

「っ!?GNフィールド!!」

 

背後にビームライフルを連続で撃ってきたので、俺はびっくりするが直ぐにGNフィールドを発動し防ぐことができた…そして俺は振り返ってみると…

 

「お前…エンブリヲの部下カンナ!!」

 

「へへ…よく防いだな…ハハ…(くっ…あのおじさんのせいでダメージが…でも…でも…私は!!)」

 

そこにはガイアガンダムを纏って右手にビームライフルを装備しているエンブリヲの部下カンナがいた…でも…さっきから声がおかしい…何処かでダメージがあったのだろうか?

 

「お前は…ここで死ねぇぇぇ!!」

 

「真!!」

 

「真君!」

 

「わかってます!」

 

ガイアガンダムを纏っているカンナはビームライフルからビームサーベルに切り替えて接近し…俺もGNソードで接近する…

 

「はぁぁぁ!!」

 

「でやりぁぁ!!」

 

俺とカンナはお互いに斬りかかるが…そして通りすぎた後…

 

「くっ…!」

 

カンナはガイアガンダムのバックパックにあるビームライフルが爆発し…

 

「よし!これで!」

 

俺は直ぐに振り返ってGNビームダガーをガイアガンダムの足を狙うように投げ…

 

「くっ…これで…ぐぁぁぁぁぁぁ!!(何これ…痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!)」

 

カンナも振り返って避けようとしたが、それが遅かった…見事に足を狙う事ができ…足にGNビームダガーを刺さったカンナは痛みの声が聞こえた…

 

「抜く!!」

 

「う…ぐぁぁぁぁぁぁ!!」

 

俺はカンナに接近し足に刺さっているGNビームダガーを抜いた…その時、カンナの足から血が出ていたが…

 

「ぐぅぅ…でも!!」

 

痛みに耐えながらガイアガンダムを纏ったカンナは上空に上昇した…

 

「(ここは…一か八かやってみる!!)紅蓮を纏え…エクシア!!……『TRANSーAM』!!」

 

俺がそう言ったら…GNドライヴの出力が段々も上がっていってそして、エクシアの全身が赤く発光していく…そうこれが…トライエイジのアビリティでもない…単一能力の『TRANSーAM』を発動した

《BGM・FIGHT》

 

「っ!?赤くなり上がって!!このおぉぉぉぉ!!」

 

カンナは俺に向かって頭部のバルカン砲で撃ってくるが…

 

「無駄だ!…そしてよくも部長達を!」

 

『TRANSーAM』を発動した俺は高速で上昇し、GNソード ライフルモードに切り替えて撃ちながら、高速移動でガイアガンダムを纏っまカンナに接近する

 

「くっ…(何故だ…私は)」

 

射撃攻撃をくらったカンナは手出しはできなかった…そしてカンナに接近できた俺はGNロングブレイドとGNショートブレイドとGNビームサーベルの高速で連続攻撃をしながら、ガイアガンダムを纏ったカンナをそれぞれの所に刺して…

 

「これで…」

 

俺は最後にもう2つのGNビームサーベルでカンナを刺して…そしてGNソード ソードモードにして…

 

「おわりだぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

ガイアガンダムに一刀両断をする

 

「こ、この…私が…私が…エンブリヲ様ぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

一刀両断をした後…カンナはその言葉を言った瞬間…大爆発をした…そして大爆発をした後は何も跡が残っていなかった…

 

「ふぅ…(これが単一能力の『TRANSーAM』か…以外とキツかった…死ぬかと思った…)」

 

地上に着陸した瞬間に赤く発光していたのが消えて強制的にエクシアを解除された…内心…単一能力『TRANSーAM』は能力を3倍に上がるが…その後に弱体化になるからな…

 

「真!!」

 

「真君!!」

 

部長と姫島さんが来てくれたのだが…あれ?

 

「なんで…部長と姫島さんが牢屋に出られたのですか?」

 

「はぁ…あれを見てわかる?」

 

「うん?」

 

俺は牢屋を見てみるとそこには半壊しの牢屋になっていた…ガイアガンダムのバルカン砲で壊れたのか…

 

「部長!!朱乃さん!!」

 

「真さん!!皆さん!!」

 

「……」

 

その時にドアを開いて入って来たのは木場と塔城とアーシアだった…

 

「みんな無事だったんだな!!」

 

「ええ…でも兵藤君は?」

 

「そうだな…何処にいるのだろう?」

 

俺たちは周りを見るのだが…一誠はいなかった…

 

「お困りのようですね」

 

「エンブリヲ!!」

 

その時に俺たちの目の前にエンブリヲが現れた

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その頃…

 

「ぐばっ!」

 

ライナスの猛攻撃によってグフ・カスタムを纏ったガロンは倒れてしまい、グフ・カスタムを消えてしまう…

 

「さて…おじさんは次の所に行かなきゃいけないからね…」

 

ライナスは纏っていたISを消え…ガロンにそう言った後部屋を出ようとした瞬間…

 

「ま、まて…お前さんの名前は…?」

 

「おじさんか?おじさんの名は…ライナス」

 

「そうか…ではライナス…また貴様と再戦すること願ってい…る…」

 

ガロンはライナスにそう言って意識を失った…

 

「ふっ…そうかい」

 

ライナスはそう言い部屋を出るのであった…




ED「WHITE Justice」

今回はエクシアを『TRANSーAM』を発動させていただき…あのBGMを使わせてもらいました!

どうだったでしょうか?

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