インフィニット・ストラトス トライエイジ   作:ガンダム好き君

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OP「Trip_innocent_of_D」


第80話『連れ去られた友…そして夢の中に』

「ごきげんよう……皆さん」

 

空間から出てきてお辞儀をするエンブリヲだった…

 

「エンブリヲ!…よくも部長達を!!」

 

俺は武装展開でビームライフルを装備してエンブリヲに向ける…

 

「おやおや…ビームライフルを向けても私には効きませんよ」

 

「なにを!!」

 

俺はエンブリヲに向けてビームライフルを撃つのだが…その時にエンブリヲが何かのバリアを張って防いだ…

 

「…!!(こいつ…Iフィールドを使えるのか!!)」

 

俺はエンブリヲがIフィールドを使えるのがびっくりした…

 

「で…言った通りでしょ…新村 真くん。でも、私達の目的は達成したので戦う事はありません」

 

「なにっ!?」

 

私達の目的は達成した?……まさか

 

「ふふふ…貴方が思っているのと同じなのです」

 

「こいつ…!!」

 

「真!それって…」

 

部長は何か険しい顔をして俺に言ってくるのだが…

 

「はい…一誠はエンブリヲ達に捕まっているんです」

 

『!!』

 

部長達はかなりびっくりしているのだが…部長は怒りをした顔でエンブリヲにこう言う

 

「よくも…一誠を!!」

 

「おやおや…女の子がそんなに怒ってはいけません…せっかくの美人が台無しだよ。でも、一誠は私の部下に捕まっているのですからね」

 

エンブリヲは余裕を持ちながらそう言って…空間が開き…

 

「おっと、これ以上は長いは無用です。では…また、お会いしましょう」

 

「!!…ま、待て!」

 

俺はエンブリヲを追いかけるが…エンブリヲは空間に入って消えていった…

 

「……いっ…一誠ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

その頃…

 

「なるほど…こやつが、新村 真」

 

真達とエンブリヲの所を見ていて隠れていたライナスは懐から一枚の写真を取り出し、本人と見比べていたら…ライナスは本人と確信する

 

「でも…今のこの状態ではな…」

 

ライナスは真を見て、今の所戦うのは無理だと心の中で思った

 

「仕方ない…ここは引くとするか…またな、新村 真。今回は君の友達を助けたのだが…また会う時は…」

 

ライナスは何処かに走りに行くのであった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

屋敷から出た俺達は…みんなと別れて公園に来てベンチに座っていた…

 

「…一誠」

 

俺は友達の名を呼ぶのだが…そこには誰もいない。

 

「あいつらに捕まってしまった…くそ!」

 

俺は立ち上がってベンチにパンチを思い切り繰り出すのだが…

 

「痛いなこれ…」

 

俺は手の辺りを見て血が出ていた…

 

「…真」

 

「?明日菜?」

 

何かに聞こえた俺は振り返ってみるとそこには部長がいた

 

「明日菜?」

 

「あ…いや、すみません部長…」

 

「え、えぇ…」

 

部長は少し驚きながらもベンチに座って俺も部長の隣に座った……

 

「部長…俺」

 

「ううん…貴方はよく頑張った」

 

「よく頑張っても…一誠は連れて行かれた!俺は…!!」

 

言葉を言おうとした瞬間…その時に部長が俺を優しく抱きしめた…

 

「?…部長?」

 

「泣きたいなら…泣いていいよ…真」

 

「う…すみ…ません…部長」

 

その瞬間俺はめいいっぱい泣いてしまった…部長…すみません。俺、必ず…一誠を助けます

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「久しぶりに泣いたな…」

 

公園で部長に抱きしめてもらい…泣いてしまった後に一誠の家に戻ってきて部屋にいるのだが…まあ、運良く一誠のお父さんとお母さんは寝ているけど

 

「絶対に…一誠を助けないとな!」

 

俺はベットの上に寝っ転がって寝るのであった…余談だが一誠の事は部長が何とかしてくれるらしい…たぶん魔法で何とかするのかな?でも、俺は必ず一誠を助け出す!

 

こうして1日が経つのであった…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

『おい…貴様』

 

「うーん…寝かせろよ」

 

たく…こっちは寝ているのに…

 

『貴様…早く起きないか!!』

 

「は、はい!!今、起きました!」

 

俺は何かの殺気を感じて起きたのだが…

 

『ふん…やっと起きたか…』

 

目の前には赤いドラゴンがいる…うん?てか…ここ何処?

 

「あ、あの…あ、貴方は?」

 

俺は焦りながら赤いドラゴンに質問する

 

『我か?…我は赤龍帝ドライグと言う』

 

「えっ…赤龍帝!?」

 

うそ…だろ…なんで赤龍帝がここに!?




ED「WHITE Justice」

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