白猫SSプロジェクト   作: § Jack

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今回は、ちょっとコント気味です。w
最近、サザエさん形式ではなく銀魂形式(話の繋がりが割と強くある感じ)で新作を出そうかと考えてます。

それはさておき、どうぞ。


もしも職別で同居して、部屋に強盗が入った場合

剣士

 

〜初めて、朝〜

 

シャルロット「ここがタダ飯三食付きの家かぁ〜。うんうん、いいねいいね、最高。」

 

クライヴ「何だ、お前か。」

 

シャルロット「あ、いつかのアホ勇者じゃん。あんたも居たんだ。」

 

クライヴ「生活費が減るからな。」

 

ディオニス「おお、黄金の鎧! 少し触らせてはもらえないだろうか!」

 

シャルロット「あ? 何コイツ。」

 

ソフィ「ディオニス公ですよ! 一国の王です。」

 

シャルロット「んで、あんたは。」

 

ソフィ「王女です! あ、エドガルド様! 動いてはダメですよ!」

 

パステル「人物画苦手なんだから、動かれるとちょっと……」

 

エドガルド「なんでこうなってんだよ……おめェら、誰か止めやがれってんだ……」

 

 

〜昼〜

 

 

ガーネット「ここは私にお任せください!」

 

マイ「クライヴさん! もっと優しく、早く! 空気を混ぜるように!」

 

クライヴ「うおおおおお!」

 

ショコラ「はぁあああっ!」

 

キララ「えーい!」

 

ダグラス「……あの鬼気迫る方々よ、何作ってんの?」

 

ガーネット「トマトにチーズ絡めたアレです!」

 

マイ「寿司です!」

 

ショコラ「ガトーショコラを!」

 

キララ「ムカデのハンバーグ!」

 

ダグラス「……」

 

カムイ「……もうこの食べ合わせの悪さからして、僕達の未来は病院送り……」

 

ダグラス「いやダメだろ色々と! 幽霊とかあんたとか俺とかマズイだろうが!」

 

カムイ「だって僕、胃袋とか弱い方ですし。ちょっと血肉系とか食べちゃうとお腹壊しちゃったり。はい。」

 

ダグラス「クマだろうが⁉︎ ……あぁ、病院だけは勘弁してくれよ……嫌いだし。」

 

シャルロット「ねえ、まだなワケ〜?」

 

 

〜夜、強盗〜

 

シャルロット「んじゃ、寝ますかー。」

 

強盗「金を出せ! 動きやがったら、銃がパーンッ、だぜ!」

 

ディオニス「出たな悪党め! 女子供は下がれ、俺が引き受ける!」

 

リアム「ハッ、小悪党が。この俺が真のワルモテを刻んでやる、伝説に語り継ぎな!」

 

クライヴ「ここは俺たちに任せて……」

 

シャルロット「ざけんなコラァ!」

 

ドゴォ

 

ディオニス「ぐはぁっ⁉︎」

 

キララ「来ないでー!」

 

バキボキベキ

 

リアム「ぐああああっ⁉︎」

 

マイ「銃がパンだとオラァ!」

 

メキィボキボキグチャグチャ

 

クライヴ「グボァアア‼︎ おにぎり! おにぎりだけはやめろマイ!」

 

強盗「」ドンビキ

 

シャルロット「いいか、この時世に銃買って冒険家に喧嘩売るほど自信あんなら普通に稼いだ方が早いだろうが! ちっとは考えろボケ!」

 

ボコォ

 

強盗「げふっ」

 

キララ「いやだー! 強盗来ないでぇー! 振り逃げ! 振り逃げ! ツーベースヒット!」ブンブン

 

チーン!

 

強盗「オゥウッ! ツーストライクッ!」

 

マイ「パン……パン……」ゴゴゴ

 

強盗「や、やめろ! 殺すなよ、殺したら犯罪だからな! 牢屋に入れられるからな! 罰金とか前科とか就職に響くからな! 絶対すんじゃねえぞ!」

 

強盗「え、えっとあと……く、来るな! やめろ! 握るな! あ、色々潰れ……やめろぉおおお‼︎」

 

ギィアアアアアアア

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

武闘家

 

〜初めて、朝〜

 

ミカン「デューイぃ、はなでたー。」

 

デューイ「もう秋だからな、そのカッコは寒いだろ。ほれ、ちーんしてやる。えっと、何かあったまるもんは……」

 

コーン「マイコーン。」

 

デューイ「いや、ポップコーンは微妙だろ。」

 

ミオ「ポップ家で完成されていますね。入り込む余地が無いように見えますが。」

 

アルザーン「何を言う。我々チームグリーンがあるだろう?」

 

ミカン「みんな緑だもんねー!」

 

ミオ「ミカン、みかんをどうぞ。」

 

ミカン「やったー!」

 

コヨミ「あ、ねーね! 向こうに赤い落ち葉たくさんだよ!」

 

リーゼロッテ「こっち……三色。」

 

ミキ「うわぁ、綺麗だね!」

 

ルーシー「ワンワン! ごもごも! 木ごと引っこ抜いてきたのだ!」

 

その他「ガヤガヤ」

 

ルーグ「……」

 

フィオーラ「どうしたの?」

 

ルーグ「……仲間はずれだ。」

 

パルヴァネ「そんな事……ないと思うけど。」

 

ルーグ「……そうだな。」

 

ヴィヴィ「まぁ、グループで固まっちゃってるからね。でも、こっちはこっちで楽しもうよ! リッスン!」

 

ルーグ「イエエエエイッ‼︎」

 

ヴィヴィ「うわぁあっ⁉︎」

 

〜昼〜

 

シャナオウ「飯は何だ?」

 

ミオ「ルーグが鍋を作っているようです。」

 

ミキ「見た感じ、結構……色々入ってるけど。」

 

シャナオウ「そうか、楽しみだな。」

 

ミオ「あなたが楽しみにするのは妙な話ですが。」

 

シャナオウ「まぁな。」

 

ヴィヴィ「時々アンドロイドらしからぬ所あるよね……。」

 

ルーグ「熊の脳と、豚の目玉を抜いて煮詰めてくれ。」

 

ベンケイ「ぬん。」

 

シャナオウ「ウッ……気分が」

 

ヴィヴィ「逆にあっちはアンドロイドっぽいよね、生後7日の人と呪拳の人。」

 

〜夜、強盗〜

 

シャナオウ「我々アンドロイドに睡眠は不要なはずだが。」

 

ミオ「キャトラに『こういうのは形だけでもしなきゃダメなの!』と言われましたので。あなたは?」

 

シャナオウ「……なんか、寝れるんだ。」

 

ミオ「そうですか。」

 

ベンケイ「おいパパ〜、たまには一緒に寝ようぜ。」

 

シャナオウ「うおおおっ⁉︎ 寄るなぁあ‼︎」

 

強盗「動くな、金を出せ貴様ら!」

 

ベンケイ「パパぁ〜、いいだろ?」

 

シャナオウ「来るな! やめろ、俺をパパと呼ぶなぁーーッ‼︎」

 

ミオ「聞いたことのあるセリフですね。昼に放送していたドラマとセリフが90%一致しました。」

 

強盗「おい、金を……」

 

コヨミ「お兄さん、どうしたの? 奥で遊ばないの?」

 

強盗「……! 動くな! この娘がどうなってもいいのかてめぇら!」

 

コヨミ「うわぁっ!」

 

強盗「ふははは、これで俺を無視することは出来まい!」

 

ミキ「コヨミちゃん!」

 

ベンケイ「たまには親子水入らずでよー。」

 

シャナオウ「やめろ! アンドロイドに子はいないんだ! ……あ、兄は居るな……って、そんな事はどうでもいい!」

 

ルーグ「……寝かせろ、うるさいぞ。」

 

強盗「なめやがって、マジでやっちまうぞオラァ!」ガシッ

 

強盗「……ガシッ?」

 

リーゼロッテ「……この下衆人間が。」

 

強盗「えっと……すみません……?」

 

リーゼロッテ「ふん。」グォン

 

強盗「ぐほぁ!」ベコォ

 

クマロン「グベァ! 貴様、リーゼロッテ! 起こす時は丁寧に扱えと……」

 

リーゼロッテ「クマロン黙れ。」

 

バコォン メコォン

 

強盗「」チーン

 

クマロン「」チーン

 

リーゼロッテ「……次……窓……あけて。」

 

ミキ「ア、ハイ…ヨロコンデ…」

 

ガララッ

 

リーゼロッテ「せい。」

 

ポイッ

 

強盗「母さん……今行きます。」

 

クマロン「のわぁああああ‼︎」

 

ギュゥウウン

 

キラーン

 

 

強盗「うわぁ、これ多分着地した時絶対痛いわ……死ぬやんこれ。」

 

クマロン「……」

 

強盗「ん?」

 

クマロン「」カッ

 

スキル2:クマロンボンバー

 

リンゴ飴武器スキル:思い出の花火

 

 

バゴォオオオオン

 

ルーグ「きたねえ花火だ」

 

リーゼロッテ「多分、全部砕けた。」

 

ミキ「何が……⁉︎」

 

ヴィヴィ「コヨミちゃん回収完了!」

 

コヨミ「ありがとう、ねーね! 凄い早かったよ! もう一回やって!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ウォリアー

 

〜初めて、朝〜

 

カモメ「まぁこれはいつも通りですね!」

 

メア「いつもスイーツを食べてる仲だものね。」

 

ヴィルフリート「ではラーウェイよ。激辛の方は頼んだぞ。」

 

ラーウェイ「任せろ旦那! 今回は激辛を完食した嬢ちゃんも居るんだ、張り切るぜ!」

 

シャオフー「おぉ、おぉ。辛いものと甘いものを一緒に食べ放題とは、贅沢じゃのう。」

 

クロー「……舌がイカレちまいそうだな、この生活は。」

 

〜昼〜

 

サワワ「この勝負、ヴィルフリートさんの勝ちです!」

 

キャロ「ま、まだ負けてないわ……もう一戦!」

 

ヴィルフリート「よかろう、不死者の帝王に根比べとは大した胆力である。10日程度なら職務の間に叩きのめしてくれる。」

 

ラーウェイ「負けた嬢ちゃんには激辛シチューだ! 舌に絡まり積み重なる、逃れられない辛さがデンジャラスだぜ!」

 

キャロ「ダメ……舌が……ヒィーッ! ハフ、ヒィーッ‼︎」

 

ヴィルフリート「十杯目だ、無理はない。水を持ってこい。」

 

ラーウェイ「ほら嬢ちゃん、大丈夫か?」

 

キャロ「も……もう一戦……」

 

カモメ「では、メアさんの新任務を祝して!」

 

テトラ「かんぱーい!」

 

メア「……祝われる事ではないかもしれないのだけど。」

 

アナザー「では祝われついでに、俺のプリンの件はこれでチャラにしてもらおうか。」

 

メア「一杯目はね。でも二杯目は許されざることよ。」ギャルルルル

 

アナザー「や、やめろ! チェンソーを振り回すな!」

 

〜夜、強盗〜

 

ラーウェイ「旦那は?」

 

クロー「帰ったぜ。職務があるんだとよ、チェスの嬢ちゃんも一緒だ。」

 

斧女子「ワイワイガヤガヤ」

 

RZ「イヅライモノデスネ。」

 

クロー「さて、外でも行ってくるかな。」

 

カモメ「次、まくら投げー! えい!」ポイ

 

テトラ「あ、やったなぁ! それ!」ポイ

 

シャオフー「ふぇっふぇっ、当たらんよーい。」スカッ

 

ボコォ

 

リリエル「ゲファ‼︎」

 

パチンッ

 

ラーウェイ「ん、停電か?」

 

ガシャーン

 

強盗「おら、金出せてめぇら! 女子供も居るならケガしたくはねぇだろうが!」

 

強盗(なんだこの刺激物の臭い⁉︎ 鼻詰まってなかったら意識飛んでたわ……)

 

強盗(つーか足元の赤いの血か⁉︎ マジかよー、致死量だし俺来る前に殺人現場じゃねえか……逃げてぇわーマジ逃げてぇわー。)

 

カモメ「かち割りなーう!」バリィン

 

強盗「イテェ‼︎ 何しやがる!」

 

カモメ「あ、ごめんなさい! 髪型が船の先っぽに似てたので!」

 

強盗「リーゼントだ!」

 

テトラ「あ、そうだカモメ! あれ、どっちがやる?」

 

カモメ「どちらでも!」

 

強盗「……は?」

 

カモメ「とうっ!」ピョン

 

テトラ「はっ!」ガキンッ

 

テトライダー「パジャマ戦隊戦闘ロボ、テトライダー参上!」ババーン

 

強盗「……は?」

 

テトラ「どけどけーおらー!」ドスドス

 

カモメ「なぎ倒すぞおらー!」ブォンブォン

 

 

テトラ「やり過ぎちゃったかな?」

 

メア「平気よ、このぐらい。でも、どうするの? この人。」

 

カモメ「じゃ、お父さんにでも連絡しましょうか? 私そういうの分からないので、将校だったお父さんなら詳しいかも!」

 

テトラ「じゃあ、念のためにあたしの父さんも呼ぶね! ここから最寄りの自警団まで遠いけど、ドラゴンの父さんならなんとかしてくれるよ!」

 

 

カモメパパ「分かった」

 

テトラパパ「ごめん、母さんに説教されてるから3分遅れる。」

 

テトラママ「突然お友達を家に呼ぶなって子供の頃とかに習わなかったんですか⁉︎ 非常識ですよ!」

 

テトラパパ「すみません。本当に反省しています、ごめんなさい。」

 

アンナパパ「あ、テトラちゃんの家に来てるから、私もついでに行くね。」

 

 

強盗「……ハッ、ここは……?」

 

三パパ「……」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

 

強盗「あ、これあかんやつや」

 

※捕足

 

カモメパパ→伝説の海軍将校。カモメ以上の怪力。

 

テトラパパ→レッサードラゴン(魔物のドラゴン系)の群れを一蹴する巨大ドラゴン

 

アンナパパ→戦神の異名を持つ伝説の人物。一薙だけで敵の軍勢を壊滅させるらしい。

 

ちなみに全員、特にアンナパパは超が付くほどの親バカ。なので手加減とかは……。

 

ミンチよりひでえや。




後半、深夜テンションでした。w
テトライダーは確定っぽいので、私は密かに楽しみにしてますw

ありがとうございました!
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