バカとテストと精霊使い   作:カミト

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AクラスvsFクラス④

高「それでは次の方、どうぞ」

 

レ「私ね」

 

久「それでは僕が相手をしよう」

 

こっちはレスティア、対してAクラスは久保君が出てきた。雄二の予想では彼が学年次席だったから点数はAクラスの中でも高いのだろう。

 

レ「よろしくお願いするわ」

 

久「吉井くんの妹さんか。頑張らなくてはね」

 

高「科目はどうしますか?」

 

久「現国でお願いします」

 

高「わかりました。それでは始めてください」

 

それぞれの召喚獣が召喚された。

 

現国

Aクラス 久保利光  VS  Fクラス 吉井レスティア

      389点              652点

 

『『『えええ!!』』』

 

さすがレスティア。前の試召戦争では手を抜いていたから今回は本気でやったんだね。

 

久「さすがだ。敵わないな」

 

レ「では、やりましょうか」

 

久「いや、僕の降参だ。これだけ点数を離されたんだ」

 

久保君は意外にもすぐに降参した。なんでだろう?

 

レ「あら、意外ね」

 

久「僕は彼に自分の実力を見てもらうために参加しただけだからね」

 

そう言うと久保君は僕の方を見た。

 

レ「明久に?」

 

久「ええ。彼は僕の目標ですから」

 

レ「目標?なぜ?」

 

レスティアの言う通りなぜ僕なんだろう?学園では観察処分者のバカなのに。

 

久「前に彼に助けられたことがあってね」

 

僕が久保君を助けた?そんなことあっただろうか?

 

久「まぁきっと、彼はそんなこと知らないのだろうけどね。とりあえず君の勝ちだ吉井さん」

 

高「勝者、Fクラス」

 

なんとなくFクラスが勝利した。レスティアは釈然としない表情だけど。

 

雄「とりあえず儲けもんだ。これで2勝2敗だぜ」

 

雄二がガッツポーズをとって今の状況を言った。次は代表戦。次の雄二の戦いで勝敗がきまる。

 

 

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