それでは、どうぞ。
「転生特典(おみくじ)選び終了したぜ!!」
「オホホッ。凄いチート能力ばっかじゃの。えぇ、何々、
「全てを見透かす魔眼」
「魔技科の剣士と召喚魔王の全魔法」
「とある魔術の禁書目録の全超能力」
「聖剣使いの禁呪詠唱の全闇術と光技」
「魔力はその世界の最上級の質と量」
じやってよ。」
「オッホー。チート☆!!でも、接近専用の戦い方がないのは痛いなぁ。」
「……お主の格闘技があれば十分じゃろがの」ボソッ
「んっ、なんて?」
「何もないんじゃよ。ところで、後一つ今特典を付けてやれるが何がいいかの?」
「やっぱり一番汎用だと思える、魔技科の剣士と召喚魔王の全魔法、で。」
「OKじゃ。それ。
よし、さっそく、お主を異世界に送るかの。」
「ちょっと待った。ところで、俺ってどんな世界にいくんだよ。」
「あぁ、言っていなかったかの?お主がいく世界は、ハイスクールD×Dじゃっ!」
「ハ、ハイスクールD×D?俺は知らんけど、友達のあいつが、死亡フラグ満載っていっていたやつか!?」
「まあ、そうじゃの。」
「イヤイヤ、無理だから!?普通の高校生だった人がチートを持っていたって、死ぬって!」
「……お主が普通だったら、あの世界の全員が普通以下ということになるの。」ボソッ
「だから、1週間くらいはここで修行をさせてよ!反論は認めないぞ。」
「まあ、いいじゃろ。ホレ。」ポン
「ここで練習をすればいいじゃろ。」
「オー、ありがとう。では、さっそく。」
「ちょっと待った。ここで寝ても特典は追加されんからの」
「よし、分かった。じゃあ待た。」
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|一週間後
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「よし!これで2つの能力は完璧!!」
「……流石じゃの。普通の人なら1つの能力に一年間はかかるのに。」ボソッ
「よし!もう送ってくれ。事前に、お世話になった、ルシさん達4人には挨拶をしといたからな。」
「おー。そうか。なら、早速送るとしようかの。」
「いままで、ありがとうな。ジイサン。」
「イヤイヤ。ところで、そのジイサンって言うの止めてくれんかの。こそばゆいからの。」
「ん。そういえば。まだジイサンの名前を聞いてなかったな。」
「わしの名前はクロノスじゃよ。
それと、お主の転生の準備がもう終わったぞ。」
「んっ。そうか。じゃあ送ってくれ、クロノス。」
「じゃあ、またどこかで会おう、タケル。
それっ。」パコ
「え!?まさか。テンプレ通りの………穴落ちかよぉぉぉぉ!!」
「幸せな生活をするんじゃぞ。」
「アーーーレーーーーー。」
そこで、俺の意識は無くなっていた。
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