「只今、
転生特典である
「魔技科の剣士と召喚魔王の全魔法」
を使い、
不死鳥のLV.5の「灰燿帰す緋色の翼!」
で、空を飛びながら実況させていただけますはタケルこと、牧野剛がお送りいたします。」
……………ハッ。スマン。また気が動転していて。でも、仕方がないんだよ!
え!言い訳って?違うよ!!だって、
2体の赤白のドラゴン
VS
悪魔&天使&堕天使
をやっているんだよ!?
しかも、さっき悪魔達の一部が
「魔王様が全員死んでしまった。」
とか、天使逹の一部が
「神がお亡くなりなってしまった。」
とか言っていて、
気持ちも低下しているくせに、
あのドラゴン逹に勝とうだなんてふざけているのか?
………あぁ、そこ。それしちゃ駄目だろ。
あっちも、攻撃の仕方か間違えているだろ。
あー、もう。見てられねぇ。
手ぐらい貸しても言いよな?よし、行くか!
そう、思ったタケルは一気に低下していった。
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ザークセス•グレモリーside
今、とてつもない危険に見まわれている。そう、赤龍帝のドライグと白龍皇のアルビオンと戦っているのだ!!
最初の頃は、こちらの方が一枚か二枚ほど上手であった。しかし、もともと、敵対していた種族同士がいきなり仲良くなれる訳がなかった。だから、内部崩壊のように、あっさりと優勢があちらにいってしまった。しかし、神や魔王は諦めずにいつも最前線で戦った。しかし、神や魔王はそれぞれ味方をかばって死んでしまつた。そのことに、あらゆる人が悲しみ、戦争どころではなかった。しかし、相手は待ってはくれなかった。そう、そして今、本気で僕たち3種族を滅ぼそうとしてきている。
皆、必死に戦っているが、あのニ天龍には全くきいていなかった。そして、とどめを刺しに超巨大な一撃を打ってこようとしていた。僕は、終わったと思った。いや、あの場所にいた全員が思っていたはずだ。
そこに、彼が現れたのだ………
タケルside
地面についた時、あの2体のドラゴン達が攻撃してきたよ………。まぁ、
「全てを見透かす魔眼」を使って、動きを予想していたから対応できるんだせどさ。
ここは、あの魔法かな?
「天堂の光をその身に宿す極楽鳥よ、
我が告訴のまま地上の罪を焼き払え!
裁きの極光!!」
不死鳥のLV.6の魔法。
レーザーのごとく進む魔法と
あの2体のドラゴンの技で相殺した。
よし、次は、
「触れるものすべてを焼尽する
寄る辺なき否定の灼熱を!
炎勢鎧!」
そう、唱えた瞬間タケルの体は炎で包まれた。