一条楽は、怪盗キッドであり紳士であり極道の跡取りである。 作:創造神サガ
学校
一条 楽の通う高校は、至って普通の高校である。
何個か他との違いを出すとしたら、、、
大きい。綺麗。そして行事の豪華さにあるだろう。
もっとも、、、1番有名なのは、、、、
圧倒的な動物の数にある。
移動動物園が出来るレベルの動物数。
およそ、90匹を超える動物の中にはワニなどがいる。
何故そんなに居るのかは、もう少ししたらわかるだろう。
楽)「 着いた〜!!でも、少し早すぎたかな?? 」
女)「 一条さん、一緒に行かない?? 」
女2)「 いや、私達と!!! 」
楽)「 お誘いありがとう。でも、動物達を見ていくから、また今度」^_^ニコ
女)「 わかったわ//////」
女2) 「 そう言う事なら//////」
この通り誘われたら、柔らかく断りなおかつ笑顔を忘れない紳士。
これが、大きな役割を果たしてヤクザの息子と言う立場でも男女共に人気なのである。
ちなみに、、女の子達の中では ( 楽ファンクラブ )まである。
校舎裏
彼はこの日まで苦労の連続だった。
だが、この日俺の運命は大きく変わったのだ。
?) (( ヤバー、遅刻!!!))
ダン!! ドン!! タタタン!! トン
そう今日からは
さらに凄まじい苦労の連続となる。
楽/ ?) 「え?/ げ!」
楽) (( ヤバいヤバい!! 壁から女の子が飛んできた!!
どうする?? 避ける?? 駄目だ。それでは女の子が怪我をする可能性が、、、
なら答えはひとつ。))
この答えまでにかかった時間は約1秒。
彼はその場から軽く跳び上がり空中で彼女を抱きかかえ、少し前の場所に着地する。
当然の様にやった空中並びに着地での衝撃吸収はとてつもなくレベルの高いものだった。
楽) 「 いけませんよ。綺麗なお嬢さんがそんなに危ない事をしてわ」
?) 「 え!! あ、いや、その 」
女の子はイマイチ現状が理解出来ていない様子だった。
当然だろう。壁を越えたら、男の子がいていつの間にか(( お姫様抱っこ)) されているのだから。
だが、時間が経つにつれて状況が理解出来る様になると、急に恥ずかしくなってしまう。
?)「 あの、その、ありがとう。だから、降ろして//////」
普通なら笑顔で降ろすのだが、紅くなった顔を見て彼のイタズラ心が目を覚ましてしまう。
楽)「 駄目です。危ない事をした罰として少し抱かれていて下さい。」
そう言って、彼は歩きだした。
?)「 ちょっと!!どこ行くのよ////////////」
楽)「 職員室にですよ。見るからに貴方は転校生ですよね??
学校で見た事ありませんし。
なんなら、ベッドにでもお連れしましょうか?」^_^ニコ
最後の方では、耳元で囁かれ背中にゾクゾクする物を感じながら
妖艶な笑みを浮かべながら言われた単語は容易に後の事を想像してしまった。
そのせいで、彼女の顔をトマトやリンゴより紅くなってしまった。
?) 「 え、あの、その//////////////」
ポン!!!
ポットが沸いた音の様な物をあげながら彼女はオーバーヒートしてしまった。
楽) 「 冗談ですよ。はい。向かいのドアを入って前の教室が職員室ですよ。」
トン
優しく降ろすとそう言った。
?)「 あ、ありがとう。////////////」
タタタタタ
紅い顔を見られたくなくて一目散に走って行った。
彼が言った言葉も聞かずに、、、、、
楽)「 あの子、バルコニーにいた子じゃん。」
この2人が後にこの地域全体を巻き込んだ問題の中心となるのだが、、、、
それは、まだ少し先のお話。