一条楽は、怪盗キッドであり紳士であり極道の跡取りである。 作:創造神サガ
ガラガラ
?)「 ハイハイ。座って〜。それと一条〜お前あんまりそういう事朝っぱらからするなよ。
やるなら放課後の誰も居ない教室にしろ〜。」
そうゆるゆるな感じで言ったのは、このクラスの先生。
名前は、長谷川 キョウコ先生???
とても優しい先生で良きクラスの相談役。
クラスの人気者である。非常に心の穏やかな先生。
楽)「 成る程、その手もあったか、、、」
そう言いながら、深く頷く
小)「 ちょ、先生??!! 何言ってるんですか?」
慌てて先生に抗議する。
キョウコ)「 まあまあ、落ち着け。えーと、今日は転校生を紹介するぞ。
入って、桐崎さん。」
?)「 はい。」
楽)(( あ、もしかして))
そう言って入ってきたのは、、、
?) 「 初めまして!アメリカから転校してきた
桐崎 千棘です。
この通り日本語はバッチリなので気さくに接して下さいね。」 ニコ^_^
、、、、、、、、
男) 「 うおーーー!!!!'!! 春が来たーーーー!!!!!!!」
女)「 何あれ、スタイルいいな〜、ハーフだよね。」
楽の予想した通り、そう彼女は朝、楽にお姫様抱っこをされていた女の子であった。
彼女の名前は桐崎 千棘。
お父さんがアメリカ人 お母さんが日本人の正真正銘の美人のハーフである。
どちらとも物凄い秘密がある。
学力はアメリカのトップ中学校を首席で卒業。
スポーツも完璧。 握力はゴリラ並みらしい、、、、
気取ってなくてとても明るい性格。
とっても優しい女の子。
キョウコ)「 じゃあ桐崎さん。あそこの席に座って。」
千)「はーい!!!」
一歩二歩とその差を着々と詰めていく。
そして、いよいよ感動??の再開を果たす。
千)「 あ!!!!!!!! 貴方は今朝の、、、うーー////////////」
今朝の事を思い出したのか急に顔を紅く染めてしまう。
楽)「 やあ、また会ったね綺麗なお嬢様。
ところで何故そんなに顔が紅いのでしょか???
説明していただけますか?」 ニヤニヤ^_^
この人のイタズラ心は自重を知らないのでしょうか?
いきなり弄り始めました。当然、いきなりそんな事を言われるとは思ってなかった千棘は顔をより紅く染めあげる。
千)「////////////」
キョウコ)「 なになに、楽、お前知り合いだったの??」
率直な疑問を述べたキョウコ先生にいきなり爆弾発言を投下した。
楽)「はい。俺の自慢の嫁ですよ。」^_^
クラス)「 はーーーーーーーー?????!!!!!!」
千)「//////////////////」
紅くなるだけで何も言わない所為で余計にそれらしく聞こえてしまうのだ。
そして、調子に乗り過ぎた楽に制裁が下るのである。
小)「 るりちゃん。ちょっと力貸してくれる??」
るり)「 喜んで。 あの調子に乗り過ぎた馬鹿にお礼をしてあげなきゃね。」
言い忘れていたが、楽は誰にでもキザな行動をしたり、突然紳士な行動を取るのだが、
1番最初にしたのは、るりちゃんなのである。
理由は些細な出来事であった。
中学校時代のある日、楽はプリントの片ずけから教室のあらゆる場所の清掃を済ませて帰ろうとした時
未だにプールの方から音がしたので行ってみると、
そこには夕日に輝く水飛沫を上げながら泳ぐマーメイドがいたのだ。
そう。マーメイドが、、、、、
楽は見惚れてしまい直ぐさまアッタクを仕掛けたのである。別に好きとかそういう訳ではない。
ただただ、彼女と話してみたかった。いつも冷静な彼女がプールの中では誰よりも美しくて何を考えているか知りたっかたのである。
今では、だいぶわかるようになったのだが、、、、、、
幸いにも彼女は先日から仲良くなった、小野寺小咲の親友だった為
直ぐさま行動に移したのである。
その結果、小咲の次に落とした、、、、いや落ちてしまった女の子である。
見た感じ分かりにくいが結構デレデレである。
ただ勘違いして欲しくないのだが、別に楽は好きな訳ではない。
普通にコミニケーションを取ろうとしてるだけなのだ。
要するに天然のジゴローなだけである。
話を戻そう。
今、楽の後ろには何がいると思う???
答えは簡単。
阿修羅である。
どす黒いオーラを纏った2人の阿修羅である。
チョンチョン。
楽)「 うん?? どうした??? てか、肩がギシギシ言ってるんだけど、、、、
痛い痛い'!!!!」
小)「 一条君。ちょっとこっちに来て???」
楽)「 え!!! ちょっと待って。てか、るりちゃん。引っ張らないで!!!!」
ガラガラ バタン!!!!!!!!
、、、、、、
楽)「 ぎゃーーーーーーー!!!!'!!」
その日楽の悲鳴が校舎中に響いたのである。
集)「 楽。永遠( とわ )に眠れフォーエバー 。」