駄兎の日々   作:陸のトリントン

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皆さん、お待たせしました。

何故か難産だった7話です。


7話 束は見守る

私、篠ノ之束はピンチを迎えています。

 

マッキーとクララと一緒に買い物を終えて、喫茶店で休憩をしてるんですが・・・

 

 

 

「てめぇ・・・いい加減束から離れろ」

 

「あなたこそ、先生から離れてください」

 

 

 

買い物を始めてからずっと睨み合っています。

 

まさかマッキーとクララが仕事での敵対関係だったのは予想してもいませんでした。

 

「ま、マッキー、クララ。お、落ち着いて。ここき、喫茶店だからさ」

 

「そうだな・・・この黒兎がいなければ、落ち着けるんだがな」

 

「この犯罪者がいなければ落ち着けますが・・・」

 

駄目だ、完全に険悪なムードだ。

 

このままじゃいけないけど、どうしよう・・・

 

ちーちゃんは・・・いつも武力介入で物事を終わらせるから駄目だ。こうなったら私がやるしかない!

 

「じゃ、じゃあさ、決闘したらいいんじゃなかなぁ・・・」

 

「「決闘?」」

 

よし、二人がにらみ合うのをやめた。とりあえず二人が決闘できるものと言えば・・・

 

「うん。こ、ここの近くにゲームセンターがあるから、そ、そこのゲームで決闘したら・・・いいんじゃないかなぁ・・・」

 

二人ができる事ってISを除くとこれぐらいしか知らないし、交流を深めるにはいいんじゃないかな。

 

「上等だ!黒兎をさっさと倒して、ドイツに帰らせてやる!」

 

「それはこちらの台詞です。決闘に勝ち、先生を救い、貴方を刑務所に入れれば満足です」

 

「じゃ、じゃあ、さっそく行こうか。あたしが・・・払うからさ」

 

「「ここは私が!」」

 

なんだかんだで、二人共仲良く見える・・・

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

ゲームセンターに着いて早々、二人は決闘を始めたけど・・・

 

 

 

「束ちゃん・・・あの二人は・・・」

 

「店長・・・すいません・・・」

 

私はただ謝る事しかできない・・・

 

「いや・・・別にいいんだよ。機材の修理で結構助かってるけど・・・」

 

 

 

「ゴラァ!ジャマダ!コンチクショ!」

 

「Behinderung!ficken!SEI STILL!」

 

 

 

ゲームセンターに呼ばなきゃよかった・・・

 

 

 

その後の決闘をダイジェストでお送りします。

 

 

 

決闘種目:スト○ートファ○ター

 

「コラッ!コノッ!クソッ!オラァ!」

 

「SEI STILL!Verschwinde!Laut!」

 

KO!

 

「オッシャア!」

 

「Ficken Gehäuse!」

 

勝者:巻紙礼子

 

 

 

決闘種目:湾○ミッ○ナイト

 

「ジャマダ!ドケッ!テメエ!」

 

「Dork!Kudzu!」

 

GOAL!

 

「Kleine Fische!」

 

「ウッセエ!」

 

勝者:クラリッサ・ハルフォーフ

 

 

 

決闘種目:be○tm○nia

 

「オラオラァ!オラァ!ウオラァ!」

 

「Ficken!Ficken!!Ficken!!!」

 

勝者:巻紙礼子

 

 

 

決闘種目:ダ○ナマ○ト刑事

 

「モップトラセロ!ジャマダハシラドケイ!ウゼェコショウ!」

 

「Die!Nach Fertigstellung!Gottverdammt!」

 

勝者(?):クラリッサ・ハルフォーフ

 

 

 

これ、ゲームセンターにいて欲しくない客じゃん・・・

 

 

 

 

 

 

結局、決着がつかないまま私達三人はゲームセンターを後にした。

 

「決着・・・着かなかったね」

 

「くそぉ・・・出禁にされる所だった・・・」

 

「仕方がありませんね」

 

どうやったら二人の仲が良くなるんだろう・・・

 

「では、シンプルかつ結果が分かりやすい決闘を行いましょう」

 

クラリッサが突然、毅然とした態度で新たな決闘の提案をした。

 

 

 

 

 

 

「河原での決闘を提案します!」

 

シンプルイズベスト!




次回は決闘の決着を執筆する予定です。

クラリッサの台詞はGoogle先生で翻訳してみてください。

ご意見、ご感想、お待ちしております。
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