IS 本音の兄、虚の弟(リメイク版制作中)   作:チャリ丸

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モッピー「何故だ!貴様のせいで私に対するコメントがおかしいことになっているではないか!?」
作者「え…ちょっ、だから今からアンインストールを…」
モッピー「黙れ!私は私だ!」

アイテム ▶︎エクスカリバー 木刀 ブラジャー 一夏のパンツ うさ耳



「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…」


原作モッピーのダウンロードを続行しますか?
▶︎はい いいえ

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vs無人機 ☆ドキッ、チキチキ無人機クッキング☆

「ほ、箒…?何やってんだ、あんなとこで…」

 

ある作戦を思いついた俺は鈴に衝撃砲の準備を頼み、無人機に斬りかかろうとしていたのだが、放送室から箒が何か叫んでいる。

 

「くそがっ!」

 

何かに気づいた神無が箒に向かって飛んでいく。…っ!?

 

「り、鈴!早く衝撃砲を!」

 

見ると無人機が箒に向かってビームを打とうとしている。神無が箒に向かっていった理由はそれか!

 

「わ、分かったわよ!って、あんた何してんの!」

「いいから早く!!」

 

衝撃砲を構える鈴の前に飛び出る。俺が今からやろうとしているのは鈴の衝撃砲の威力を使っての瞬時加速。成功すれば零落白夜の攻撃力もあるから一撃で無人機を止めれる筈……

 

 

 

 

 

だが現実はいつもドラマチックに行くとは限らなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「くそ…妹にビーム打つ姉がいるかよ…っ!」

 

瞬時加速を使って箒に近づくが正直間に合うかは五分五分といったところだ。しかも…

 

「一夏!鈴!まだそれは使うな!…おい!聞いてるのか!?」

 

二人はこちらからの回線に気づいていない様子。…でも今は!

 

 

「間に、合えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

 

 

 

 

「……え…」

 

放送室に入った私は無事一夏に声を届けられたが…どうやら無事ではすまなさそうだ。

 

眼前に迫るはビーム。それもさっきまで一夏達に放たれていたものよりも数段と大きい。

 

 

「一夏…」

 

 

私は……一夏に想いを伝えられずに、死ぬのか……

 

 

「っふん!!」

「………え、か、神無…?」

 

死んだと思ったが生きていた。何があったのかと思い目を開けると神無がブレードでビームを切っていた。

 

「…今はいい。とりあえず避難しろ。」

「わ、分かった。」

 

神無の発する雰囲気に圧倒され、私は従うしかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「狙いは!?」

『完璧ですわ!』

 

客席からセシリアのブルー・ティアーズの四機同時狙撃が無人機を打ち抜く。

 

 

『ギリギリのタイミングでしたわ。』

「セシリアならできると思っていたさ。」

 

一度戦った相手。その強さは自分が一番良く知っている。さてこれで…

 

 

 

――警告!敵ISの再起動を確認!ロックされています!

 

 

終わり…じゃねぇ!

 

 

俺に向かってビームが飛んでくる。今までで一番速い…恐らく最後の力というやつだろう。…だが!

 

「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

俺は光の中に飛び込み、刀を振った。

 

刃が装甲を切り裂く手応えを感じた……。そんな時だった。

 

「はぁっ!」

 

神無の剣が敵ISを真上から突き刺した。……え。

 

 

「と、止まっ…た?」

「あぁ、ここまでしたら止まるだろうよ。…でも。」

 

 

神無が不安げに上を向く。…上?俺や鈴もつられて上を見る。そこには…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一機の無人機があった。

 

そこで白式のエネルギーが尽き、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は意識を手放した。

 

 

 

「いっくんってやっぱりおもしろいよねー。あんな方法で瞬時加速するなんてさ。…にしてもやっぱりかっくんはありえないよ。まだいっくんの1/10も動かしてないのに何なのさ、あの機動は。教えたら二重瞬時加速もすぐできるんじゃない?」

 

 

篠ノ之束はモニターでIS学園のアリーナで行われている戦いを見ていた。

 

「ま、ゴーレムⅠぐらいは軽く倒してもらわないと。うーん、いくらかっくんでもゴーレムⅠver2に訓練機で勝てるかなぁ…。…白式かっくんにあげたほうが良かったかな?…いや、かっくんあんな機体に頼るの大っきらいそうだし。…学園のラファール如きでかっくんの実力が引き出せるかよ。」

 

 

モニターには訓練機、ラファールを装備した神無が無人機、ゴーレムⅠver2が戦っているのが映っている。

 

「いっくんもチャイナ娘もかっくんの言うこと無視したしねー。ちゃんと新しい敵が来るかもって考えなきゃ。…RPGのボス前の定番じゃん。何だかんだでかっくん余裕そうだね。…うん、やっぱりもうちょっと神羅の反応速度と最高速度上げよう。かっくん速すぎるね。」

 

モニターを冷静に見る。その中でもしモブキャラが死のうと関係ないのだろう。

 

「さ、ゴーレムⅠver2、存分にかっくんの潜在能力を引き出してよ!」

 

 

その声と共に、ディスプレイに出現した『Auto』の文字に触れる。

 

 

 

 

 

 

「……」

 

遅い、それが神無が新しく出てきたゴーレムに対する感想だった。先ほど倒したゴーレムのようなビーム兵器も持たず、腕も長くない。まるで何かを観察するような動き。しかし…

 

 

「っ!」

 

 

こちらが油断するフリをするとすぐ様近づいてきて攻撃を仕掛けてくる。現在アリーナにはラファールを装備した神無と気が抜けたのか気絶している一夏、そして何とか僅かなエネルギーを残して甲龍を展開している鈴。

 

「(…一夏は使い物にならないとして…)鈴、一夏を連れて一旦戻れ。」

「あんたはどうするのよ。…まさか…」

「そのまさかだ。俺1人でやる。このくらい訳ない。」

「そ、それなら私も…」

「もうエネルギー無いだろ?…ったく、だからエネルギーを無駄に使うなって言ったのによ…」

「…分かったわ。エネルギーを回復させ次第戻ってくるわね!」

 

そう言って鈴は一夏を抱え、ビットへ飛んだ。…ここから神無のやる事はただ一つ。

 

 

「…お前も無人機か、…なら3分で終わらせてやる。」

 

 

瞬時加速で無人機に接近し、ブレードを振るう。が、どうやらこの無人機は近接に強いらしく、ブレードで止められる。

 

「…武装はこちらとほぼ同じってか。…なら!」

 

急上昇し、無人機に狙いを定める。

 

 

「…3分もいらんか。…一瞬で止めをくれてやる。」

 

 

身体を上下逆さにし、頭を地面に向ける。…そして翼部スラスターのエネルギーを放出、一度吸収し、もう一度放出。

 

 

「…これなんて言うんだろ、二重瞬時加速ってとこか?」

 

さらにもう一度吸収し…

 

 

 

 

 

「はあっ!!!」

 

 

自身が誇る最速の歩行術、『縮地』と二重瞬時加速を同時に使い、数百mあった距離を一気に縮め、相手の懐に潜り込む。

 

 

 

「もらったァ!」

 

 

 

 

居合いの容量で斬る。後ろの無人機からは紫電が溢れ、バチバチと音を立てている。

 

 

 

「任務完了……っ!?」

 

 

ビットに戻ろうとした神無を―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

壊れかけの無人機が放ったビームが包んだ。




戦闘描写へったくそですね…

作者「よし…今のうちにモッピーのアンインストールを…」
モッピー「何をしている。」
作者「何っ!?」

アイテム ▶︎シールドピアース 真剣 木刀 パンツ モップ


「ギャアアアアアアアア!」


原作モッピーがアンインストールできませんでした。


Now Lording...69%
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