私はにじファンからの移転です。
前書いていた小説は途中で変な終わらせ方したのでもう書きません。
それでは新しい物語をどうぞ
私は憎んでいた。
幻想郷を…
私は妖怪の賢者により…
幻想郷を追放され、外の世界と呼ばれるところに飛ばされた。
この先どうすればいいかわからなかった。
ただ一つ、揺るがない思いは…
復讐だけだった。
私は外の世界に飛ばされて、幻想郷に戻る方法を探していた。
私はまずこの世界で生きていける常識を学ぶことにした。
生きていけれなければ、戻ることは愚か、あの世に逝ってしまう。
そのためにこの世界で言う『学校』とやらに知識を付けた。
学校に通うにも学費…つまりは資金が必要だった。
この世界にはアルバイトというのがあるらしい。
それはどうとでもなった。
優しい店長さんが働きたいと言ったら雇ってくれた。
最初は失敗事が多かった。
お客の顔に水をかけるわ。
焼き物を焦がしてしまうわ。
食器を割ってしまうわ。
そんなことばかりであった。
だが店長さんはそれでも許してくれた。
私は半年ほどでまじめにやれるほどまでになった。
寝泊りはアルバイト先の店内の屋根裏でいいと許可された。
資金が集まってきたところで『学校』に通うことにした。
高等学校とやらに入学希望したもの何の学歴のない私は落ちることは確実だと店長さんに言われた。
私は勉強に励んだ。
幸い店長さんはアルバイト終わりに勉強を教えてくれた。
私は見事に入学試験に合格した。
ここまでで2年の時間が過ぎた。
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高等学校に入学して、1年ほど…
私は大分学校に馴染んだ。
アルバイトに関しても…
もう心配はなかった。
そして私はあることを実行し始めた。
それは博麗大結界の監視だった。
そのために外の世界からもっとも幻想郷に通じる入り口…
外の世界の博麗神社はすでに忘れてられている神社。
そして外の世界の博麗神社と幻想郷の博麗神社は唯一世界と世界が繋ぐ境界線でもある…
私は幻想郷を追放されていても、今まで学んできた博麗の術は忘れてはいない。
外の世界に博麗神社に使う術…『博麗大結界』の道を開く、
だがこのまま幻想郷に行っても無謀であった。
幻想郷には二つの結界で覆われている。
一つは『博麗大結界』
もう一つは妖怪の賢者が支えとする結界。
行ったところで妖怪の賢者の式神が監視している。
そうすれば厄介な事になる。
挙句の果ては次は追放ではすまないことになるかもしれない。
私はただ待っていた。
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そこから3年の時が経ち…
高校を卒業し、そのまま就職活動をする。
それは引き続きアルバイト先で働くことだった。
ただ外の世界で生きるだけだった。
追々、博麗大結界の監視をし続ける。
ずっとそんな毎日を繰り広げる。
幻想郷のことを思い出すだけでも憎悪が沸いてきてしまう。
それは妖怪の賢者と博麗の巫女に対するものだった。
私は必死に込み上げるような憎悪を抑える。
今はまだそのときではないと…
心の暗示をかけながら…
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そして時は満ちた。
ちょうどこの時期、
博麗大結界が緩んだのだ。
これは過去の書類を見た私は思った。
『六十年周期の大結界異変』が始まったのだなっと…
私はこの好機を逃さなかった。
ちょうど妖怪の賢者とその式神は博麗大結界が緩んだことによって…
もう一つの結界だけで支えるのには力が必要となる。
つまりは幻想郷を支える結界を支えることで精一杯ということ。
私もこれを機に幻想郷へ再び戻る。
長かった。
幻想郷を追放されて12年間…
御世話になった人たちに別れを告げずに勝手にいなくなるのはよくないが…
この機を逃せば、また六十年もまたなければいけない。
だからこそ私は黙って行く、
今の私は、他の人には顔向けできない。
内に秘めた思いがある限りは…
今こそ…
博麗の巫女に復讐する時。
少女は憎む、妖怪の賢者を…
少女は恨む、博麗の巫女を…
どんなに幻想郷が恋しくてもその存在がある限り、憎悪は消えない…
そして少女は……復讐する…
どうもです。
いきなり突拍子な始まりですね。
内容考えていても始まり考えてませんでした。
申し訳ないorz
これからも駄文なりに頑張っていきたいと思います。
感想とか何か私個人に聞きたいことがありましたらどうぞお書きになってください。
よろしくお願いします。
それでは次回にお会いしましょう。