FAIRY TAIL~化猫の宿の双竜~   作:銀色の闇

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前回のFAIRY TAIL~化猫の宿の双竜~は
「誰でもいいから助けてください!」 「私ウェンディ・マーベルといいます」
「ここは私達が入っているギルド化猫の宿です」 「起きよったか、少年」 「マスター!」



第4話《化猫の宿、キター!!》

(マスターローバウルか)

と俺が考えているとセシリアが俺の後ろに隠れた

 

錬「どうしたセシリア?」

 

セ「すいません、私こんなに人が密集しているところにいるとなんか怖くて」

 

錬「怖い?どうして?」

 

と俺が質問するとセシリアは下を向いた

 

錬「まっ、言いたくないならいいよ。別に個人の事情を無理矢理聞き出したりしたくないしな」

 

と俺が言うと

 

セ「…ありがとう…ございます///」

 

(?、なんで顔赤くしてんだろ?俺、なんか変なこと言ったっけ?)

 

と内心考えていると

 

ウ「あの~」

 

声が聞こえたので前を見るとギルドの皆がこちらを見ていた

 

錬・セ「「?」」

 

ウ「あなた達はこれからどうするんですか?」

 

錬「あぁ、そうだn[グゥゥゥ~]」

 

皆「あ!」

 

と皆が俺を見る

 

錬「そういえば腹減ってたんだ。まっ、ご飯食べてから考えるよ」

 

と言うと皆が呆れた声を出したり、苦笑する声が聞こえる

 

ウ「フフッ」

 

とウェンディは笑って

 

ウ「それじゃ~、食事の用意しますね」

 

錬「え?ウェンディが作るの?」

 

ウ「はい!楽しみにしててくださいね!」

 

笑顔で言われたのでこちらも笑顔で頷く。それを見てからウェンディはテントから出た。それを見計らったようにローバウルが俺に話しかけてくる

 

ロ「おぬし、何者じゃ?」

 

錬「普通の人ですけど」

 

と俺が返すと

 

ロ「そんなことを聞いているのではない。おぬしウェンディと同じ感じがするのじゃが?」

 

シ「え?」

 

シャルルが驚いている

 

錬「さすがですね。確かに俺はウェンディと同じドラゴンの力を使います」

 

シ「あなたも滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)だったの!」

 

(実際は少し違うのだが、ま~この世界だし、郷に入ったら郷に従え、ってね)

と考え、頷くことにした。皆驚いているがローバウルは納得したような顔になる。

そんなことをしていると何処からかおいしそうな匂いがしてきた。

 

ウ「出来ましたよ」

 

ウェンディがテントの外からトレイを持ってきた。トレイにはパンとシチューのような物が乗っていた。

 

錬「お!おいしそう。いただきます」

 

俺はベッドに腰かけた状態で膝にトレイを置きシチューを一口いただく

 

錬「ん!」

 

ウ「どうですか?お口に合いましたか?」

 

とウェンディが心配そうに聞いてくる

 

錬「あぁ、めちゃくちゃおいしいよ!」

 

ウ「よかった!」

 

ウェンディはほっとしたように息をつく。そこからは止まらない。おいしい分お腹がそれを求め俺はがつがつ食べる。「喉に詰まらせますよ」とウェンディに言われたような気がするがお構いなしに俺は食べすすめ、いつの間にかトレイの上には空の皿があるだけになった。

 

錬「おいしかった。ごちそう様。」

 

ウ「お粗末様です」

 

トレイを返しお腹をさすりながら満腹感を出す俺

 

錬「よし決めた!」

 

皆「?」

 

 

 

 

 

 

錬「俺、このギルドに入る!」

 

 

 

 

 

 

 

皆「え~~~~~~~~~~~~!」

 

ヒ「いきなりかよ!」

 

皆が驚き、ヒナタがツッコミを入れる

 

ロ「どうしてじゃ?」

 

ローバウルが聞いてくる

 

錬「だってこんなおいしいもん毎日食べられるなら入るでしょ」

 

と俺は言う

 

ウ「///!」

 

なぜかウェンディが顔を赤くする

 

ロ「ほっ、ほっ。面白い少年じゃ。よかろうおぬしを我がギルド、化猫の宿に迎える」

 

ヒ「え!即効決めていいのかよマスター!?」

 

ロ「心配しなくてもいい。こやつには邪悪は感じられなかったからの~」

 

とマスターの一言で周りが納得する

 

錬「とういう訳でこれからよろしくなウェンディ、シャルル」

 

ウ「…よろしくお願いしますね、錬さん」

 

シ「フゥ~、よろしく」

 

少し驚いているようだがそれでも新しい仲間だと認めてくれたようだ。シャルルに関しては皆に呆れながら答えてくれた

 

錬「セシリアお前も入れよ」

 

セ「え!」

 

ロ「そうじゃ。この際じゃ、おぬしも入れ」

 

錬「お、マスター太っ腹!マスターの許可もとれたし入ろうぜ!セシリア」

 

しかしセシリアはすごく暗い顔になり下を向きながら

 

セ「それは、できません」

 

と答えた

 

錬「どうして!?」

 

と聞くと

 

セ「それは……」

 

セシリアが答えようとしたときに

[ドオーン]

と外から音がした

 

ロ「何事じゃ!」

 

マスターが外に向かって声を出しながら叫んだ

 

男性C「た、大変です!」

 

男性が慌てたようにテントに入ってくる

 

ロ「どうした!」

 

男性C「や、闇ギルドが」

 

とその言葉を聞くとセシリアが顔を青くして震えだす

 

セ「き、来た」

 

錬「セシリア?」

 

男性C「闇ギルドが攻めてきた!」

 

 

 

 

闇ギルドサイド~

 

 

「おい、あそこで間違いないんだな」

 

「へい、あそこにいるようですよダンさん」

 

ダンと呼ばれた男がにやける

 

ダ「そうか」

 

ダ「鬼ごっこは終わりだぜ、猫ちゃんよぉ」 

 




作者と!
ヤミ「ヤミちゃんの!」
作者・ヤミ「「金銀ヤミヤミプロダクション!!」
ヤミヤミ~!これこのプロダクションのあいさつ。作者です
ヤミ「(あの私ホントにするんですか?……わかりました…)………ヤ、ヤミヤミ~!///…………こんなことはホントはしたくないヤミちゃんです」
え~?結構可愛かったよ?
ヤミ「///うるさいです///切りますよ///」
おー、どうどう。落ち着いてヤミちゃん。
そのトランスした刃物をゆっくり戻そうか。
ヤミ「……仕方ありませんね///今回はこれで許してあげましょう」
ほぉ~、助かった。今回はまいていきます。
急に現れた闇ギルド!次回、セシリアの秘密が明らかに!
ヤミ「…次回は少々シリアスに入ります」
そのとうり!シリアスだからって見ないとかなしですよ~。

作者・ヤミ「「たい焼き試食会~!」」
これ、ほんとにプロダクションのコーナーになったのね
ヤミ「当然です。たい焼きは万物の頂点に立つ食べ物です」
それは言い過ぎだと思うけど、
ヤミ「……なにか言いましたか?」
い、いえ、何も。
そ、それでは今回のたい焼きは!
クリーム&カスタードたい焼き!
前回、前々回の中身を一緒にしてみました!
ヤミ「いただきます はむ !おいし~!」
!初めて感情をあらわにした!
ヤミ「このほわっとした感じが落ち着きます。そしてクリームとカスタードがうまく調和し、満足です」
な、なんか、結構気に入ってるみたいだね
ま~、うれしいからいいか。
それでは今回はここまで!
作者・ヤミ「次回もよろしく~!」









ヤミ「あれ?今回の自分の分は?」
いや~、結構調和したやつ作るのに失敗多かったからそれ全部食べてお腹一杯なんだ
ヤミ「なるほど。     残念です」
今、俺のやつあったら絶対食べてましたよね?
ヤミ「……………………てへっ」
かわいい!めっちゃかわいい!
ヤミ「!///////////////」
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