FAIRY TAIL~化猫の宿の双竜~   作:銀色の闇

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前回のFAIRY TAIL~化猫の宿の双竜~は
「俺はウェンディと同じドラゴンの力を使います」 「あなたも滅竜魔導士だったの!」
「俺、このギルドに入る!」 「闇ギルドが攻めてきた!」 「鬼ごっこは終わりだぜ」



第5話《闇ギルド、黒い一角獣(ブラックユニコーン)。ってなんだっけ?》

俺たちはテントの外に出る。外には何個かテントが張ってある。

しかし、その何個かは壊されていた。

 

ウ「ひどい………!」

 

男性C「闇ギルドのせいです」

 

ウェンディの言うとおりテントの何個かはひどいありさまだった。

その時俺たちが見ていた壊れたテントから数人の男たちが出てきた。俺の世界で言う、

不良学生みたいな服装で全員が髪を角のように逆立っていた。

(ダサ…)

俺はそう思ったが、皆は違うようで少しおびえた様子だった。

 

ロ「黒い一角獣、ブラックユニコーンか」

 

錬「ブラックユニコーン?」

 

俺はあまり聞いたことのないギルド名に首を傾げる。

 

ヒ「ブラックユニコーン、あのバラム同盟の一つ「六魔将軍(オラシオンセイス)」傘下の闇ギルドだ」

 

錬「へ~、あの六魔将軍の」

 

(ま、アニメにも少ししか出てなかったてことはそんなにたいしたことないだろ)

と、俺は思うことにした。

 

ブラユニA「おい、お前ら動くなよ。俺たちも手荒まねはしたくないからな」

 

錬「すでに壊しといてよく言うぜ」

 

ブラユニB「はぁ~~?。生意気言うな小僧。しめるぞ」

 

(なんでだろう。目つき悪いのに全く怖くね~)

俺がそんなことを考えているとリーダーの様なやつが前に出てきた

 

ダ「俺はダン・コリア。ここのマスターはどいつだ?」

 

偉そうな口調で聞いてくる

 

ロ「わしだが」

 

ローバウルが名乗りを上げる

 

ダ「あんたか、俺たちはここを潰しに来たんじゃない。少し探し物をしていてな。そいつを出してくれれば俺たちはこのまま帰る」

 

ロ「で、その探し物というのは?」

 

ローバウルが聞く

 

ダ「あ~、クリーム色の猫なんだが……、お、居るじゃねーか」

 

そいつは俺の後ろに隠れていたセシリアを指して言う

 

セ「!」

 

錬「え?!」

 

俺はセシリアを見る。セシリアは下を向き震えているだけだった

 

ダ「やっと見つけたぜ。お前がいないとこっちも大変なんだよ」

 

ダンと言うやつがこちらに近づいてくる

 

ブラユニC「そうだぜ、サンドバックがいね~としっくりこねーんだよ」

 

俺はその言葉に怒りを覚えた

 

錬「サンド、バック?」

 

ダ「そのとおり、こんなちっこいやつ戦力になりゃしねー。だから俺たちのイライラ解消の役に立ってもらってたんだが、急にいなくなるから探したぜ。さ、帰るぜ」

 

ダンがセシリアに手を伸ばす。

 

 

 

 

 

 

 

しかし俺はその手を払いのけ、ダンの顔にパンチをくらわせる

 

 

 

 

 

 

 

 

ダ「つっ、てめー!」

 

ブラユニA「ダンさんになんてことを!」

 

錬「うるせー……」

 

ブラユニB「あん!」

 

錬「こいつを連れては行かせねーぞ」

 

皆「!」

 

俺は相手を笑顔で見る。

妹に言われたが俺は怒るとそれだけで殺せるくらい怖い笑顔を放つそうだ。

妹いわく「あの時のお兄ちゃんの顔は、魔王だって裸足で逃げるよ」だそうだ

 

ダ「や、やんのかコラ!」

 

おいおい、何焦ってんの?

 

錬「やってやるよ。かかってこい」

 

セ「錬さん、やめてください。私ならだいじょう……」

 

錬「無理しなくていい」

 

セ「え」

 

セシリアが俺を止めようと、そして俺を安心させようとしている言葉を、俺はさえぎる

 

錬「お前がなんで一人だったって言ったのかわかった。仲間が、信じれる友達がいなかったんだな」

 

セシリアは下を向いて頷く

 

錬「なら、俺がなってやる」

 

セ「え?」

 

錬「俺がお前の友達になってやる」

 

ウ「わ、私もなります。あなたの友達に」

 

ウェンディが賛同する、とそれを境にギルドの皆も頷く

 

セ「み、皆さん…」

 

錬「泣くなよ」

 

俺はセシリアの頭を撫でながら言う

 

錬「俺たちは、もう友達だ」

 

その一言でセシリアが大粒の涙を流しながら泣き出した

 

セ「う、うえぇ~~~~~ん!」

 

とそのとき

 

ダ「うっとおしい!」

 

俺に攻撃を仕掛ける。しかし俺はセシリアを抱え回避する

 

ダ「俺らのこと、ほおっておいてただで済むと思うな!」

 

錬「こっちが感動的な事してるんだ。邪魔すんなよ」

 

俺はセシリアを地面に下しながら言う

 

錬「ウェンディ、セシリアを頼む」

 

ウ「は、はい。でも、錬さんひとりじゃ……」

 

錬「俺一人で片付けたいんだ」

 

ウ「でも!」

 

シ「心配しなくてもいいわよ」

 

ウ「え!?」

 

ウェンディが止めようとするのをシャルルが止める

 

シ「彼もドラゴンスレイヤーなのよ」

 

ウ「え!そうなんですか!」

 

ウェンディはあの場にいなかったから驚いているようだ

 

錬「そういうこと。じゃ」

 

ウ「錬さん!」

 

俺はウェンディに呼び止められたが止まらずダンの前に対峙する

 

錬「友達を泣かした落とし前はきっちりつけてもらうぜ」

 

ダ「やれるもんならやってみろ、竜モドキが」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(若干震えてるのによく言うぜ)




作者と!
ヤミ「ヤミちゃんの!」
作者・ヤミ「「金銀ヤミヤミプロダクション!!」」
ヤミヤミ~!作者だお
ヤミ「ヤ、ヤミヤミ~!///若干まだ慣れないヤミちゃんです」
いや~、第5話終わりましたね
ヤミ「そうですね。しかし、実はセシリアが闇ギルドの一員だったとわ。驚きです」
いや~、そうだね。でも、セシリアは自分から入ったわけではないんだよね。
たまたま、拾われたのが闇ギルドだっただけなんだ
ヤミ「それだけのせいで、イライラ解消の道具にされて……。だんだん腹が立ってきました。あいつ等切っていいですか?」
いやいや、ヤミちゃん。落ち着いて!これから錬がボコボコにしてくれるから!
ヤミ「………わかりました。ブラックユニコーン、命拾いしましたね」
いや!ギルドごと潰す気だったの!
ヤミ「当然です。か弱い猫にいろいろしてきたやつは、斬滅あるのみです」
こ、こえ~。ヤミちゃんが怖いよ~







作者・ヤミ「「たい焼き試食会~!」」
はい、気分を変えて行きましょう!
ヤミ「仕方ありませんね。それで?今回のたい焼きは?」
今回は
羊羹で作ったたい焼きです!
羊羹をたい焼き型にして、中には粒あんを入れました!
今回はこの、専用のナイフを使ってください
ヤミ「それでは  はむっ !おいしいです。羊羹は水羊羹ですね。それにあんこがぎっしり入っていてなかなかに良いですね」
よかったです。それでは次回!
ヤミ「見てくださいね~」













ヤミ「ホントは、もっとたい焼きポイ感じがよかったのですが」
そこはホントにごめん。改良が間に合わなくて、
これからまた作るから、食べたいなら待つ?
ヤミ「待ちます」
(この後、たい焼きの生地とあんこの間に羊羹の生地を入れるという発想にいたり作ったところ……)
ヤミ「満足です~」
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