FAIRY TAIL~化猫の宿の双竜~始まるよ!
前回のFAIRY TAIL~化猫の宿の双竜~は
「さっさとそんな雑魚やっつけちまいな」 「ドラゴンスレイヤーもたいしたことなかったな」
「なめられたもんだぜ」 「これが…ドラゴン…スレイヤーの…力」 「宴会始めるぞー!」
錬サイド~
宴会(みたいなもの)が始まった。ウェンディと女性陣が料理を作り、俺や男性陣はステージで何かをしたりする。俺の場合はギターを片手に歌を歌う。前世では音楽が得意だったからほとんどの楽器は演奏できる。この世界のギターはどんな感じなんだろうと期待すると、あまり変わらないものが出てきた。というよりなんでここにギターあるんだよ?と思った。歌はFAIRY TAILのオープニングを歌った。これが意外にうけ、アンコールまで起きる始末だった。ちなみに歌ったのはft,(三番目)とアンコールにエガオノマホウ(五番目)を歌った。そして俺は歌い終わり、椅子に座り休憩をしていた
錬「疲れた~」
俺は愚痴をこぼしながらジュースを飲んでいた
ウ「お疲れ様です。すごかったですね、錬さんの歌」
ウェンディがジュースを持って俺の隣に座りながら言う
錬「ありがとウェンディ」
ウ「あの歌なんか好きですね。特にアンコールで歌ったあれ、曲名とかあるんです
か?」
錬「あ~、「エガオノマホウ」って曲なんだ。俺も気に入ってる」
ウ「へ~いい名前ですね!」
錬「ありがとう」
ウ「ところで錬さん」
錬「何?」
俺はジュースを飲みながら聞く
ウ「戦ってた時に誰かと話していませんでしたか?」
錬「ブ~~~~~!」
俺は飲みかけていたジュースを吹き出す
ウ「錬さん!」
錬「だ、大丈夫、大丈夫」
あーびっくりした。ウェンディ、俺がドライグと話しているところを聞いてたのか、
でもドライグの声は聞こえてないみたいだから何とか誤魔化せr…
ウ「それから、なにか声も聞こえたんですけど?」
俺はそれを聞き焦りだした。
(やばいよどうしよう。声まで聴かれてたら誤魔化しきれない)
と俺が思っていると
ド『さすがだなお嬢ちゃん』
なんとドライグが勝手にしゃべりだしてしまった。
ウ「え!いったいどこから?」
すると
シ「どうしたのウェンディ?」
セ「なにかあったんですか?」
なんとシャルルとセシリアがこちらに近づいてきたのだ
錬「どうすんだよ」
ド『ま、心配するな。俺に話を合わせてくれ』
錬「わかった」
俺は三人に向きなおった。
錬「紹介し忘れてたな」
俺はブースデットギアを発動させる
錬「実はこの腕には…」
と俺が言いかけると
ド『いや、お前は話さなくていい。俺自身で話をする』
ドライグが俺の腕から声を発しながら言った
錬・ウ・シ・セ「「「「え?」」」」
四人が一斉に俺の左腕を見ると
【Illusion(イリュージョン)!】
とこれまた俺が聞いたことない音がなると、なんと!ドライグの姿が透けた状態で現れたのだ。しかし大きさがなぜか手の平サイズだ。
ウ「わぁ~カワイイ!」
ウェンディが俺の手に乗っているドライグに言う
(可愛いかな?)
セ「ほんとですね~」
なんかウェンディとセシリアが手の平サイズのドライグを気に入ったみたいだ
シ「で、あんたは何者なの?」
シャルルが冷静に聞いてくる
ド『俺は赤龍帝ドライグ。こいつの親みたいなものだ』
ウ「え!お、や……?」
ウェンディがものすごく驚いていた。当然だ、この世界のドラゴンはある日突然姿を消したのだ。こんなところに普通、ドラゴンがいるわけがないのだ。
それをどう説明するつもりなんだドライグは
ド『驚いているのは当然だ。俺はあの日ライバルのアルビオンと最後の勝負をしていた。お互いボロボロだったそんな時、こいつが起きてきたんだ。気が抜けたよ。俺たちは倒れた。俺はやることよりこいつを一人にしちゃいけないと思った。そんな時だったかな、俺の魂がこいつの腕に宿ったのは。それからだこいつの腕が魔法を使うと竜の鱗を持った手になるようになったのは』
ドライグが語った話に三人が驚いていた(ちなみに俺も驚いた)
セ「そんなことが、あったんですね」
最初にしゃべったのはセシリアだった
ウ「あ、あの!」
ウェンディが大きな声でドライグに聞く
ド『なんだ?』
ウ「そのやるべきことって、なんだったんですか?」
ウェンディが涙ながらに聞いてくる。
当然だ自分の親がなぜ消えたのか分るかも知れないのだから。
しかし
ド『忘れた』
ウ「え?!」
ド『こいつの中に宿った時、いくつか記憶が飛んでな。そのやるべきことがあったのは覚えているんだが、内容までは覚えてないんだ。悪いな』
ウ「いえ、いいんです」
ウェンディが残念そうに頷く。
それを見届けるとドライグは消えてしまった
シ「あれ、ドライグは?」
錬「この中に魂はあるから心配するな」
俺はブーステッドギアを指差して言う
錬「なんか、しめっぽくなっちまったな」
ウ「いえ、大丈夫です。ドラゴンとまた話ができただけでも良かったです」
ウェンディが笑顔で答えた。それから宴会はいつの間にか終わっていて皆就寝することになり俺はセシリアと一緒に俺が寝ていたところで寝ることになった。
次の日、俺は気になっていることをウェンディに聞いてみることにした
錬「なぁーウェンディ」
ウ「なんですか?」
錬「フェアリーテイルってギルド知ってるか?」
ウ「フェアリーテイル?」
そう、この世界の主役たち。今はウェンディとシャルルがフェアリーテイルに入ってないのでオラシオンセイス編がまだなのはわかっていた。
ウ「最近新しくギルドが立て直ったって聞きましたよ。確か今はギルドのある町で収穫祭をやっているはずですけど、それがどうかしたんですか?」
錬「いや、気にしなくていいよ」
ウ・セ・シ「「「?」」」
なるほどバトル・オブ・フェアリーテイル編か。じゃ~もう少しだな
錬「楽しみにしているよ、フェアリーテイルの皆」
俺は誰にも聞かれないようにそう呟いた。
作者と!
ヤミ「ヤミちゃんの!」
作者・ヤミ「「金銀ヤミヤミプロダクション!!」」
ヤミヤミ~!久しぶりに登場!作者だよ~
ヤミ「ヤミヤミ~!作者が忙しくて出れなかったヤミちゃんです」
いや~、久しぶりだね。何日開いたんだ?
ヤミ「計算したところ、5日ほど空いていますね」
え!そんなに空いてたの?マジで?
ヤミ「マジです」
………………………読者のみなさんすいませんでした
ヤミ「しっかりしてくださいよ。それで?」
?何?
ヤミ「何が忙しかったんですか?」
あ~!いや~、部活の大会で忙しくてね~
ヤミ「ほ~、それで結果は?」
………予選で、敗退です
ヤミ「……………プッ」
あ!今笑っただろ!
ヤミ「いえ、笑ってません」
あ~、もういいよ。疲れたよ。早く進めよ
ヤミ「わかりました」
作者・ヤミ「「たい焼き試食会~!!」」
ヤミ「今回のたい焼きは?」
今回は!
チョコたい焼き!
生地にチョコチップを混ぜて焼き、中はチョコクリームになってます
ヤミ「いただきます はむっ!おいしい。今回はチョコチップがいい感じに生地にあっていて、中のチョコレートは焼いたことによって、とろとろになってとてもおいしいです」
ありがとうヤミちゃん。それでは次回!
作者・ヤミ「「またね~!」」
あ
ヤミ「どうしたんですか?」
次回予告忘れてた。
ヤミ「何やってるんですか」
ごめんごめん。疲れててさ。次回は主人公説明会をやります!
ヤミ「お楽しみに」