「戦ってた時に誰かと話していませんでしたか?」 「さすがだなお嬢ちゃん」
「フェアリーテイルってギルド知ってるか?」 「楽しみにしているよ、ナツ」
錬サイド~
錬「………ん?」
俺は閉じていた目を開け目の前の光景を見る
錬「………そういえば俺、FAIRY TAILの世界に来たんだよな」
俺はこの世界での初めての寝起きに少し頭が追い付かなかった
錬「とりあえず起きるか。よっと、っと?」
俺は起き上がろうとして腕に力を入れると自分の右腕が重たいことに気付いた。
右腕を確認してみると…
セ「……すぅ~~……すぅ~~……」
セシリアが俺の腕にしがみ付いた状態で寝ていた
錬「セシリアがくっついていたのか。これじゃ~、起きれないな」
俺は起き上がろうと上半身をベッドから離していたが、もう一度ベッドに寝転んだ
錬「…………………暇だ」
俺は起きるとそのあと寝れないのだ。
ちなみに、二度寝は一度もしたことがない
錬「…………頑張ってはがすか」
俺は腕にしがみ付いているセシリアを起こさないようにはがす。
何とかはがせた俺はセシリアをベッドに寝かせ、テントの外に出た
錬「ん~~~~!今日も快晴!いや~、いい天気だ」
今日は雲一つない快晴。朝は冷えるが太陽のおかげで暖かい
錬「散歩でもするか」
俺は気晴らしにその辺を散歩することにした。
しかし、この辺は全部森なので迷わないように木に目印をつけながら歩く
錬「しかし広いな~。そうだ!どうせなら能力の確認を……ディバイディング・ギア」
【Divibo!】
錬「よし、ギアは出せるな。え~と、俺は一様パワーのドラゴンスレイヤーなんだよな。じゃ~「錬さん?」?」
俺は自分の能力について考えていると後ろから声をかけられた。
振り返るとそこにはウェンディがいた
錬「ウェンディ!どうしてここに?」
ウ「私は朝の散歩です。毎朝の日課なんです。朝は良い空気が食べれますから。錬さんは?」
錬「俺も散歩さ。いい天気だったからね」
ウ「そうですか」
俺たちはそんな会話をしたのちお互いに黙ってしまった
錬(?なんで黙るんだ?)
ウ(私大丈夫かな?寝起きだし、髪とか変じゃないかな?)
ウェンディは黙ったと思うと急に自分の髪形を気にし始めた
錬「そうだウェンディ」
ウ「!は、はい!何ですか?」
錬「少し、付き合ってくれないか?」
ウ「?」
~数分後~
ウ「それじゃーやりますよ!」
錬「おう!バッチ来い!」
俺はちゃんと魔力が食べられるのか試したかったのでウェンディに「魔力を放ってくれ」と言った。
ウェンディはあまり乗り気ではなかったが、俺が頑張って説得した。
まずはちゃんと口から魔力が食えるのかどおか
ウ「行きます!天竜の咆哮!」
ウェンディは俺に向かって咆哮を放つ。
今は練習なので弱めだ
錬「よし! きゅ~~~~~~~~~」
俺は咆哮が俺の目に前まで来ると、それを吸うように息を吸う。
すると、咆哮は俺の口へと向かいどんどん俺の口の中へと入っていく
ウ「す、すごい……」
錬「ひゅ!ふぅ~。…………?」
俺はウェンディの咆哮を食べれたのだが、違和感があった。
まるで、----違うものまで食べているような----そんな感覚に襲われたのだ
ウ「どうしました?」
錬「………な~ウェンディ」
ウ「はい?」
錬「今から、空気食べてみてくれ」
ウ「?……はい……わかりました」
ウェンディは俺の言葉に少し疑問を残しながらも頷き、空気を食べ始めた。
それは、普通にアニメでナツが炎を食べる時のように空気を食べていた
ウ「ふぅ~。ごちそう様でした」
ウェンディは礼儀正しく合掌しながら頭を下げた
錬「………………よし」
俺はウェンディと並んで立ち、深呼吸をする
ウ「錬さん?」
錬「ふぅ~、すぅ~~~~~~!」
俺はウェンディと同じように空気を吸い始める。すると……
ウ「え!!」
俺は空気を食べられていた
ウ「ど、どうして、錬さんまで空気を食べられるんですか?!」
錬「う~ん、………俺はパワーのドラゴンスレイヤーだろ?つまり違うドラゴンスレイヤー
のパワー、力の源になるものも食べられる。ってことだろ」
ウ「な、なるほど……」
ウェンディは驚きながらも頷いた。
(実は俺も驚いているのだが)
そう。この事実を知らなかった俺自身が一番ビックリしている。
この後、いろいろ試したところ、次のことが分かった。
一つ 俺はどんなものでも食べられる。ということ
二つ それはディバイディング・ギアが発動している時のみだということ
この二つだった。
俺のチートがさらに増したな。
俺たちはそのことを確かめた後、ギルドに戻り、朝飯を食べた。
ギルドの皆は俺たちが二人で帰ってきたのを見て、変なことをしてたのか? と聞かれた。
なぜかその時、ウェンディが顔を赤めていたが。
そして、セシリアがなぜか怒っていた。
錬「わけがわからぬ」
ヒ「お前、口調変わってるぞ」
作者と!
ヤミ「ヤミちゃんの!」
作者・ヤミ「「金銀ヤミヤミプロダクション!!」」
ヤミヤミ~!みなさんおひさ~!作者です
ヤミ「ヤミヤミ~!このセリフを吐くのも久しぶりですね。ヤミちゃんです」
いや~、みなさんすいませんね~。めちゃくちゃ更新遅くなっちゃって
ヤミ「全くですね。ところで銀ちゃん」
ぎ、銀ちゃん?!
ヤミ「え~、作者って呼びにくいから美柑に相談したところ、「銀ちゃん」が一番いいと決まりました」
な、なるほど。
ヤミ「それでですね銀ちゃん。あなた今まで何をしていたんですか?」
いや~実はこの間、〇ニバに行って来てさ
ヤミ「は?」
いや~、だから〇ニバ
ヤミ「………あ~、大阪にある大型アミューズメントパークですね」
そうそう、それ行ってて疲れたのなんのって
ヤミ「は~、あなたも大変ですね」
そうそう。
ちなみにエヴァンゲリオンも見てきました。
エヴァンゲリオンで思ったことが三つ
一つ シンジ君……発狂しすぎ!
二つ あれは声優さんの無駄遣いだ!
三つ もうちょっと揺れてもよかったかな
注意! 今回はたい焼き試食会はありません
次回もお楽しみに!
ヤミ「なぜですか!!」
ごめん、疲れているんだ。寝させてくれ
ヤミ「そんな馬鹿な!」